新型ウイルスで、
90歳の重度糖尿病患者が亡くなっても、
驚きません。
こういう方は、申し訳ないが、
普通のインフルでも、亡くなる可能性が高いです。
逆に、
25歳くらいのバリバリ健康な野球選手が亡くなったら、
大きな問題です。
どんな人が亡くなったのかを、
きちんと報道してほしい気がします。
2020年2月9日、
神戸市東須磨小の問題で、
神戸市市教委係長（39）が自殺した。
新型肺炎問題でも、2020年2月1日、
内閣官房の男性職員（37）が自殺している。
日本は、中間管理職が苦労する運命にある。
1932年12月の南京虐殺問題でも、
トップの長勇（ちょう・いさむ）参謀は、
「30万殺しちゃえ」という命令を出しているが、
下の者が、いざ実行するとなると、大変だった。
1939年のノモンハン事件では、
大バカ者の辻政信参謀が、
最悪の作戦を部下に実行させ、
「当然のごとく負けた責任」を部下に負わせ、
自決を強要。
「一番最初に自決するのはおまえだろ」
…と言いたくなります。
日本のトップは、
無責任な命令を出すのが得意だが、
中間管理職は、
それを実行するのが大変なのです。
トップがバカだと苦労しますね。
儒教って正しいんでしょうか？
新興宗教の宣伝文句の「病気治る」はほぼウソです。
確かに、信仰した当初は、
気持も張り詰め、希望もあるので、
「治る場合」もあります。
ただ、条件があり、その宗教が、
「魂の成長を最終目標にしている」
「他の宗教を非難しない」
・・・の絶対2条件をクリアしないといけません。
そうでない場合は、
「唯我独尊の現世利益」の「営利集団（宗教ではない！）」なので、
お金は少々入っても、
そのうち、体はボロボロになることも多いでしょう。
こんなものは宗教ではありません！
来世もしばしば最悪なのです。
現世利益で、来世にも見込みがないので、非常に怖いのです。
どんな宗教でも、最低条件として、
「魂の成長を最終目標にしている」
「他の宗教を非難しない」
の絶対2条件は守らないといけません。
騙されないでくださいね！
ヨーロッパでは、
日本人が、「コロナウイルス、チャイナ人」などと言われ、
差別されているという。
でも、そんなのいいじゃん！
気にすんなよ！
差別されたら、そのうち、きっといいことありまっせ！
それが、人生なり！
むしろ、俺も差別されたいくらい。
テレパシーで杏さんにコンタクトすると、
明るいです。
東出さんのことも許しています。
貴城さんも、見習いたいですが、
一人一人の人生は違いますからね。
貴城さんも、乗り越えてほしいです。
しょせん、浮気で悩むなんて、
つまらないことなんですから。
セブンイレブンという名前には、
深い意味がありました！
まず、それを、数理運命学的に考察してみました。
次に、いろいろな名前も、
数理運命学的に考えてみました。
数理運命学を知れば、人生、かなり楽チンです。
その日が、どんな日かわかるからです。
またこれを命日に利用すれば、
その人の一生が、命日を見ただけでわかります。
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