世の中の人が勘違いしているのは、
民法に基づいて、頭から、
「不倫＝大悪行」と規定していることです。
これはものすごい間違いだと思います。
アンパンマンは、愛する人に、
自分の体を食べさせる。
ま、アンパンマンほどでなくても、
本当に愛する人がいたら、
「あなたの好きな人とセックスしてらっしゃい」
と言えると思います。
俺も、本当に愛する女性がいたら、
そう言うでしょう。
本当の愛とは、
所有欲や独占欲があってはいけないと思います。
「与える愛」こそが、本当の愛です。
それに比べ、
セックスなどは、大したもんじゃございません。
心から愛する人の不倫を許したとき、
その人との、本当の愛が更新され、
もう一歩高い、心のページが開かれるのです。
その時二人は、お互いを、より深く理解し合い、
固く強く、抱き合うことでしょう。
逆に嫉妬心や憎しみは、自分を滅ぼすだけなのです。
マスク不足で困っている人は、
自分で作って下さい！
木綿の古い下着、古いＴ－シャツを、
四角に切って2重にし、あとは、
ゴムひもを100円ショップで買ってきて、
両枠につけて縫うだけです！
ガーゼがあれば、もっといいですけどね。
簡単でんがな！
霊界の人、100人に伺うと、
「霊界の方が、現世より楽しい」と言う人の方が多い。
もちろん「現世の方が楽しかった」と言う人もいる。
違いは何だろう？
それは霊性のレベルです。
肉体ばかりでなく、精神的に充実した生活を送った人は、
死後も楽しいってこってす。
ただし精神的に充実しても、
「俺の宗教だけ正しい」
「私のイデオロギーだけが正しい」
・・・は、あきまへん！
宇宙の中の、あらゆる生物と、
融和できなー、アカン！
自殺した霊達は、
大地一人の生き方に救われております。
まず、大地一人は、
自殺した霊を差別しません。
「こうやれば、よかったんじゃないかな？」
とアドバイスをさせていただきます。
また自殺霊たちに、死後の活躍の場を与えます。
だから、自殺霊たちも、人間として、成長できます。
（ここが一番重要です！）
そういうところを、
彼らは評価し、感謝しているようです。
自殺霊とも共存共栄し、
楽しく毎日を過ごしている大地一人です。
よろぴく・・・。
人間は、宇宙という有機体の「ほんの一部」にすぎません。
人間が生きていられるのは、
他の生き物と共に作る「生物連鎖」の中でこそ、
「なんとか」生存できています。
たとえば、3年くらい、冷害や日照りが起きたら、
地球はとんでもないことになり、食べ物はなくなり、
人間は死を覚悟しないといけません。
人間主義は奢りの思想であり、
この世のあらゆる生物は生きる権利があるのです。
害虫はある程度まで、駆除することは許されますが、
それだって、あまりに駆除しすぎると、
生物連鎖の中で、悪い影響が出るでしょう。
動物実験なども、
本当はしてはいけませんが、
たとえするとしても、
彼らに苦痛を与えてはいけません。
他の生物の生命を軽んじれば、
人間という生命体も必ず不幸になります。
他の生物の命を尊重してこそ、
人間も、幸福になれるのです！
あらゆる生物の命を尊重する
「生命主義」こそ、本当の思想と、
俺は考えております。
沢尻エリカさん、
懲役1年、執行猶予3年の判決が出ました。
週刊誌では、「引退か？」となっていますが、
こんな魅力的な女性が引退するはずがないでしょう。
でも女性は、魅力的すぎるのも、
考えものですね。
余程、心がしっかりしてないとアカンです。
大地一人の北海道の家はスーパーだったんで、
夜に配達することがあった。
ある夜、店の前の寒暖計を見ると、
マイナス30度！
うわぁ…と思いながら、
歩いてトボトボ配達に出かけると、
なんと、凍った路上を走っている犬が、
2頭いるではないか！
もちろん、裸足だ。
犬ばかりではなく、
野良猫もいたのだ。
いや、エゾシカもいるし、
カラスもいる。
蜘蛛も、軒の下でじっとしている。
昨日も書いたが、
人間なんて、か弱いもんよ！
こんな弱い弱い弱い人間を、
教祖様だなんて、祀り上げるのは
まさにキチガイ沙汰ではないか！
俺は、断然、そう思うぜ！
恋の道は、止められぬもの。
だから人類の歴史は続いている。
不倫があっても、当事者が「一応の幸福状態」なら、
当分は、そっとしてあげるのが、人情というもの。
世間の人は、「できないことを、求めている」。
これじゃ解決にならへん。
解決にならないどころか、
当事者を、不幸に陥れている。
「かわいそう」と言いながら、
貴城けいさんや杏さんを、一番苦しめているのが、世間だ。
特にマスコミは、それで、
お金儲けしているんだから、うんと罪深い。
宮根さんは隠し子がいるし、
安藤優子さんも不倫はお得意だ。
金のあるマスコミ関係者は、
裏では、やっているのです。
そうやって、マスコミは、
正義を錦の御旗にして、金もうけしています。
（もちろん、内心は、大衆の嫉妬心や
芸能人をイジメる快楽も十分、心得ています）
当然、文春は、百田尚樹氏が不倫しても、
書かないでしょうな。
そういうもんです、世の中は。
世間の人は皆、まんまと、
マスコミ戦略に、騙されているのです。
放っておいてあげれば、「収まるところに収まる」のに。
それが、しばしば最高の解決方法なのに。
ま、これで、文芸春秋は安泰でしょう。
ＴＶのワイドショーも安泰でしょう。
不倫のネタは山ほどあるんですから、
小出しにすればいいんです。
今度は誰かな？
さーてと・・・
女子選手は、ゲームに負けると、
泣くことが多い。
泣けば、いい気分転換になる。
泣いた後、大飯を食べる女子は多い（笑）。
いいなあ・・・
加藤茶さんは、今まで、
大病（大動脈解離、パーキンソン、大量吐血）を
何度も経験されていますが、
それが治ったのは、
宗教のおかげ…としています。
そのお気持ちはわかります。
宗教が心の支えになることはありますから。
でも、疑問なのは、
じゃあ、どうして重篤な病気になったの？
・・・と申したくなります。
（大動脈解離の手術代は2800万円だったと、ＴＶで言っております。
普通の人には、とても出せないお金です）
どんな、ひどい病気になっても、
治れば宗教のおかげなんでしょうか？
野球で言えば、
5回と6回に大量失点をしても、
7回を0点で抑えたら、それで、いいんでしょうか？
（０点ではなく、1点取られているかもしれませんが）
「自分はなぜ、5回と6回に大量失点をしたんだろう？」
から、まず最初に考えべるのが、普通の投手だと思いますが。
もし、そういう分析をしないと、
また大病をする可能性があるんじゃないでしょうか？
