昨日（2016年3月22日）、
自転車に乗っていると、
ん？
変な女性が・・・歩いている。
そうか！
コートの片方の襟だけ、
首の中に入れているぞ。
どうやら、
お婆さんだ。
大地一人、通り過ぎるとき、
「襟！襟！中に入ってるよ！」
と注意した。
しかしお婆さんは、
目を丸くして、
「はあ？何言うてるだ？」
って感じで、
何も気づかぬ様子。
耳が遠いのかもしれない。
大地一人、
「ま、いいか」と思い、
通り過ぎた。
女性も、お婆さんになると、
身なりは、どうでもよくなるようだ。
もっとも、
きちんとしても、
男が誘うわけでもなし。
若い女性たちよ！
男に誘われているうちがハナだぜ！
お婆さんになると、
ハナはハナでも、
水っ洟が出るばかり。
これぞ、
お婆さんの現実！
バーチャン・リアリティ！・・・だ。
今（2016年3月23日）11時頃、
声優の卵の男に会った。
声優の勉強はすべて終えて、
学校も出て、
養成所も出て、
仕事待ち・・・と言っていた。
芸名は「蘆會(ろかい)」と言っていた。
アロエの中国表記で、
わざと難しい芸名にしたとのこと。
江戸川区小岩出身の24歳で、今は警備員のバイトをしている。
感じのいいイケメン男であった。
女性キャスターが、
「真相の解明を！」と言うたびに、
彼女の「厚化粧」を思い出してしまう視聴者。
彼女の顔の真相は？
フジのとくダネ！の小倉智昭が声を大にして、
「疑惑の解明を！」と言うたびに、
「カツラ」を思い出してしまう視聴者。
彼の頭の疑惑は？
テリー伊藤が、サンジャポで、
加藤紗里の顔を「ひどい顔」と言っていた。
テリー伊藤はイケメンだっけ？
でも、これが世の中なんだよね。
皆、自分のことは棚に上げている。
結果的に、いい勉強になるさ。
正義感面はすまい。
大言壮語はすまい・・・・って。
謙虚、謙虚、謙虚・・・だよね。
女性の地位は高くなった。
政治でも学問でもスポーツでも芸術でも、
優秀な女性が出ている。
しかし、よく見ると、
女は男から学んでいる・・・というのが真実だ。
柔道の谷亮子選手も、
レスリングの吉田沙保里選手（国民栄誉賞）も、
スキージャンプの高梨沙羅選手も、
マラソンの高橋尚子選手（国民栄誉賞）も、
全部、教えたのは男だ。
なでしこジャパンも、
昔の女子バレー金メダル（東洋の魔女）も、
男の監督（佐々木と大松監督）だった。
芸術だって、
クラシック音楽も絵画も、
有名なのは、ほぼすべて男ばかりだ。
学問も、
「＊＊＊の法則」や「＊＊＊の原理」を発見したのは、
全部、男ばかりだ。
外科手術には名前がついているが、
それも男の名前ばかりだ。
町に出ると、
目の前にある建築物や橋や道路は、
ほとんど皆、男が作ったものだ。
確かに政治では女性大統領がいるが、
これも「父親や夫が大統領だった」・・・というのが多い。
二番煎じなのである。
しかし、そのような男を作ったのは、
女の子宮と乳房なのである。
世の中、
最後にドンデン返しがあるのが、
面白いね。
そして、
男が乳房にあこがれるのは、
当たり前だね。
でも、なんやかんや言っても、女は男から学んでいる。
それが、この世の真実だね。
少なくとも過去はそうだった。
将来はどうなるだろうか？
女性監督に教わった男性オリンピック選手は出るんだろうか？
