♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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なでしこ、思った通りだよね

2016-03-05 10:46:20 | 日記

 

 

なでしこ、

リオは無理になった。

 

大地一人の予想通りの展開だ。

 

なでしこが

国民栄誉賞を取ったとき、

大地一人は、かなり反対した。

 

それはブログにも書いた。

 

理由は、

あのとき、決勝でアメリカを破ったが、

偶然のフロックであった。

 

過去のアメリカ戦は、

圧倒的に不利だったのだ。

 

偶然に勝った試合を評価しても、

仕様があんめえ・・・というのが、

当時の大地一人の考えだった。

 

しかも、なでしこの実力は、

日本の男子中学生にも負けるほどのものだ。

 

そもそもが、全然、強くないのだ。

 

強くもない人に賞を与えると、

その人の人生にとって、

プレッシャーとなり、

マイナスに作用するだろう。

 

例は無数にある。

 

東京オリンピックのあと、

プレッシャーから、

陸上の円谷幸吉や依田郁子は自殺した。

 

芸能界でも、

歌手の華原朋美は、

音痴なのに、賞を取り、

紅白にも出たため

精神のバランスを崩してしまった。

 

長島一茂や林家こぶ平(正蔵)なども、

実力もまるでないのに、

名前が先行したので、

すごく苦労したことだろう。

 

もうひとつ理由がある。

 

日本の女子バレーだ。

 

日本の女子バレーは昔、

世界のトップだったが、

今は、せいぜい5位に入るのが精一杯だ。

 

理由は、世界中のチームが参加し、

切磋琢磨しているからだ。

 

女子サッカーも、

ますます世界で盛んになるだろう。

 

とすれば、

これからも、

なでしこに、希望があるわけじゃない。

 

ま、過去は変えられないので、

なでしこの女性たちには、

自分をしっかり見つめて、

地に足のついた幸福な人生を送ってほしいものだ。

 

また読者に望むことは、

日本のチームが、世界で勝つことよりも、

自分が、自分の人生に、ホントの意味で、

勝利すことを、

まじめに考えてほしいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


小林悠の性格を考えて叱るべきだった

2016-03-05 10:25:11 | 日記

 

 

小林悠、TBS退社となった。

 

彼女は、週刊誌に、

デート記事を掲載された。

 

それをTBSの上司に厳しく叱責された。

 

しかし彼女の性格は、

相手が厳しい態度を取ると、

ものすごく反発するタイプなのである。

 

本来、ちょっと有頂天になるところがあるが、

頭もいいし、

反省心があるので、

放っておいても、

軌道修正できる女性だ。

 

上司は失敗したね。

 

人を見て、

叱責すべきだったよね。

 

 

 

 

 


若者よ、だまされるな!小泉首相は、断じて売国奴じゃないぜ!

2016-03-05 08:00:17 | 日記

 

昨日(2016年3月4日)、

ネットを見ると、

「小泉首相は、売国奴だった。

なぜなら、アメリカの意向に沿って、

郵政民営化をしたから」

と書いてあった。

 

とんでもないと思った。

 

そして若者はだまされるかも・・・と思った。

 

そこで真実を書こうと思った。

 

確かな事実がある。

 

それは・・・

小泉さんの郵政民営化は、

20年来の、彼の政治信念であり、

アメリカの意向などとは、

まったく関係ないからだ。

 

彼が郵政民営化の必要性を確信したのは、

彼が郵政大臣時代、以下のように痛感したからだ。

 

「官僚や政治家や特定郵便局長などの既得権益者たちはひどいぞ!

彼らは、郵便貯金や簡保、その他、様々な郵政利権を求め、

魑魅魍魎として、跋扈している」

と思ったのだ。

 

そう!

小泉首相は、

国民の共有財産が、

害虫たちに虫食われるのを、

黙って見てられなかったのだ!

 

だから彼は、郵政民営化ばかりでなく、

特殊法人や独立行政法人、公益法人に群がる官僚、

許認可権をエサに天下りをする役人、

その他、道路族、建設族・・・などの暗躍にも手をつけた。

 

そして国民の財産を守ろうとしたのだ。

 

また「民間の優秀な活力」を導入しようとした。

 

 

もちろん、すべてを透明にすれば、

外国勢力に、多少の金は流れるだろう。

 

これ、当然だ。

 

しかし、これは、自由な国なら、

どこでもやっていることなのだ。

 

たとえばアメリカは、日本の製品・・・

トヨタ、ホンダ、ソニー、任天堂・・・などを、

バンバン買ってくれるではないか。

 

またイチローや野茂やマー君に、

大金を払っているではないか。

 

それは、アメリカが、

外国の人々の商売に、

自由であろうとするからだ。

 

もしも小泉首相のやったことが売国奴なら、

明治維新を断行した西郷隆盛も伊藤博文も、

また暗殺された坂本竜馬も皆、

売国奴になるではないか!

 

要するに、

小泉首相の視野は、広く自由だった・・ということだ。

 

つまり・・・

国内の害虫を殺し、

風通しを良くしようとしたのだ。

(注:彼は厚生大臣の経験から、

厚生行政にも、大ナタをふるっている!

これも、日本のためを思ってのことだ)

 

そして、一般国民にとって、風通しのいい財産管理をし、

その際、たまたま外国勢力も、制限はあるものの、

一定の条件下で参入できる・・・

ということを考えた政治家だったのである。

 

断じて、売国奴ではない!

 

それどころか、

彼ほどの愛国者はいない!

 

彼は「殺されてもいいから、

郵政民営化をやり、

また原発を廃止しよう」とした。

 

他の政治家に、

「殺されてもいいから」

と思っている人は、

何人いるだろうか?

 

「殺されてもいいから信念を貫く」

と思う政治家が、

どうして売国奴だろうか?

 

バカも休み休み言え・・・と言いたい。

 

また小泉首相が在任当時、

アメリカの外交に従ったのは、

国益を考えてのことである。

 

誰が何と言っても、

アメリカは、世界一の国だ。

 

大統領も、民主主義で選ばれる。

 

むろん内心は、多少の疑念があっても、

世界一の国のやることに歩調を合わせるのは、

日本の国益にとっては、

プラスに働くことは当然ではないか。

 

ヨーロッパの国々もそれをやっていた。

 

日本の国益にプラスに働く以上、

どうして売国奴だろうか?

 

これも、バカも休み休み言え・・・と言いたい。

 

マトモな日本人なら、

だまされないが、

何も知らない若者は、だまされるかも・・・と思い、

このブログを書こうと思った次第である。

 


破産する老人たちが増えている!

2016-03-05 02:48:08 | 日記

大地一人、

定年退職後に、

破産する老人たちの話をよく聞く。

 

先日は、

アッという間に

5000万円の預金を失ってしまった男性。

 

また豪邸までも手放した、

別の男性・・・

 

最近は女性も多い。

 

高齢主婦のパチンコ狂いが多いのだ。

 

こういう女性は、

最後には、

売春までして、

お金を稼ごうとする。

 

この根底にあるのは何か?

 

この問題と対策を有料版でじっくり考えてみた。