閑散広場の立て札

ゲームとか漫画とかについて書く、というブログであったはずですがさて・・・

きれいなセンコロ

2006年01月31日 07時44分46秒 | 旋光の輪舞
ファミ痛X360にセンコロの記事載ってましたね~。
まあ、こないだ普通のファミ通に載ってたのとほぼ一緒だけど…。

まあ、うん、画面綺麗。いいね。綺麗になったから面白くなるってものではないけど、この見栄えの良さならセンコロを知らない人も少しは目を留めてくれるのではないだろうか。

正直まあ、3月頃にX360にセンコロ移植、と聞いた時には、ビミョー、だったんですけどね…。それまでテンションもたねえよってか、そもそもX360買ってまでやるもんかあ? と…。

だけど、うーむ、テンション保ちそうだな、この調子だと…w MH2出るからちと分からんけど。資金のほうも今月と来月とで、不測の事態ながらかなり稼げそうだし。資金面の余裕は十分。
だから、まあ、多分買う、予定。

だ~け~ど~な~。
オンライン対戦出切るのだな、X360版わ…。
あ~う~ん、オンライン対戦ねえ。やりたいような、全然やりたくないような…。

絶対ムカつくと思うんですよ、うんw リアルでやっててもそうなるんだもん。相手の顔も人格も見えないオンライン対戦じゃ、相手の戦法でしか相手を判断できないから、かなりまずいと思うんだわ。
またこのゲームの戦法って、基本的にはどれもムカつくもんだからなあ…w あかん、絶対やってるとイライラしそう。
だってオイラはスプライツのオンライン対戦ですらムカついた男ですぜw 絶対あかんわ。そんなわけでオンライン対戦は微妙。

ま、一番いいのは、このX360版を、ゲーセンでも出してくれることなんだけど…w グレフの体力じゃまあ難しいわなあ。
まあ、どうなりますかいね…。
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行くぞ! 旧狼牙風風拳!

2006年01月30日 17時33分48秒 | 旋光の輪舞
センコロの話題書いてないね…w
いやもー、ゲーセン行けないからどうしようも無いんよ~。
でも、一応ここのメイン話題だし、一応センコロ関連の記事を読みに来てくれてる人も居ると思うので、何か書いとかないと…。

そんなわけで、最近妄想したことをちょっと。
櫻子のダッシュMをさあ、近接ダッシュの対弾無敵で抜けらんない??
なかなかそういう状況にはならないけど、櫻子を画面端に追い詰めると、ダッシュMで追い払おうとする人、多いと思うのです(いや、自分の経験とか、動画とか見た限りでね)
そこでこう、さっと近接範囲に飛び込んで(無理)んで撒かれた弾を無敵で突っ切って(どうなの?)さらにそのままダッシュM後の隙に近接ぶちこむ!とか。
なんかキン肉マンの歌みたいになった…w

いや、無理、うん、無理ね。
でもちょ~っとね、ミカA使ってて、キツイシーンを近接の対弾無敵を利用して切り抜けるって方法が、劣勢を抜け出す際の手段の一つになり得るんじゃないかと妄想、希望的観測してしまうわけなのです。
近接無敵でツィーAのラッツを消す、ていうのは割となんとかなるし(大会でそんな感じのことやったので、動画をそのうち見せられるかも…)
相手の前ダッシュMを、絶妙なタイミングで近接ダッシュで受けて、ダッシュ後の隙に近接入れる! とかあー無理無理無理。
ちくしょうでもこういう妄想するしか今センコロ楽しむ手立てがない><

てかまあ、そんなことするんなら、チャンポBのほうが有効に出来そうだな…w

まあ、うん、次ゲーセン行けたら色々やってみる予定…。予定は未定。
しかしむやみやたらに近接するミカAって、なんつーか、狼牙風風拳?
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銀魂アニメ化とか

2006年01月30日 17時06分04秒 | ジャンプ
銀魂アニメ化、ねえ~…。
いや、まあ、なんだかねえw いや、いいと思うんだよ。
でも、なんだか、なんだろなあ…w

この作者には読みきりの頃から「ちょっといいな」と思って注目しておりました。
ダンデライオンとか、しろくろとか。なんかぱっと見訴求力は全く無くて、ふと見て「お、何これ読んでみよ」という気にはならないんだけど、じっくり読んでみるとその実すごく完成度が高いという。

銀魂の連載が始まった時も、あ~でもどうせ打ち切りだろうなあ、と達観しておりました。上に書いたように、第一印象がどうにも地味だし、多分みんな読み飛ばすだろうな…と。読んでみれば意外に最後までツルツル読めるのだけど、面白いと思っている人間でさえ、まず最初に「読もう!」と気合を入れないと読み始めることができないっていう…w

そんなわけで10話前後で下のほうに行った時、かなり打ち切り王道コースっぽい展開してたので、ああ終わりやね、とある種納得もしてたんですが~(単行本のおまけページとか見ると、作者自身も長続きするとは思ってなかったようだw)
他の漫画には無い独特の味が功を奏したのか、真ん中あたりに復帰して、今じゃすっかりジャンプの看板漫画の一つです。

だ・け・ど。
うーんこの漫画って、雰囲気的にはやっぱ、中堅どころ、じゃないですか? なんかこの漫画が看板の一つになってしまうこと自体、今のジャンプの層の薄さを示しているような気がするんですが…。

まあ、さておきね。
この漫画は結構好きだから、アニメになることはまあ喜ばしいことなのです。でも、アニメになるってことはメジャーになっちまうってことなんで、不人気の頃から見てた人間としては、その辺で妙な寂しさが。
てゆかこの漫画の魅力って、全体的なマイナー感がその一つにあったとも思うのです。知る人ぞ知る、とまではいかなくても、万人受けはしない、でも解る人間には面白い、むしろ解る奴だけ解れみたいな。
それがより多くの人の目に留まるテレビっていう舞台まで広がってしまうと、あーれーなんだかなあ、なんか違うなあ、なんかそれって銀魂らしくないなあ、っていうか…。
まー、最近ジャンプを熱心に読んでない人間が言えたことじゃないですなw 空知英秋には「この際調子に乗って清水の舞台から飛び降りろ!」と微妙な声援を送りたいとおもいます^^;
ただゲームセンター嵐みたく、アニメになった途端に魅力を失う、なんてことにならないことを望む…。


あとは、っと。
ポルタ終わったね。うん、GJ!w
なんだこの気分はしかしw 打ち切りになってこんなに嬉しかったのって、AON以来だろうか。
なんでこんなに嫌いなんだろ…。自分でもよくわかんねえ…。ん~、まあなんか、キャラデザがムカつくっていう生理的なもんでどうしようもないとこがあるんですが~w

なんちゅーかよく読んでないから知らんけど、アイディア勝負を謳う漫画で、そのアイディア(タネ明かし)のところで「あ~何? こんなもんなの?」とか読者に思わせちゃあダメでしょう。なんかことごとく「何それ?」とか「それってご都合主義なんじゃ?」とか思ってしまったから、ん~なんだかね。
そのくせ漫画内じゃ主人公が偉そうなんだから、ああ、あかんわな、そりゃ…w 嫌いになってしまうわけだ。

アイディアを武器にするってことは、常に読者の予想を上回るネタを用意しておかなければ前提が成り立たんわけで。それには思いつきはもちろんだけど、それ以上に様々な知識を身に付けておかなきゃだめだと思う。
作者が脳内で考えた道具とかで解決しても、ああそうですか、にしかならない。この手の漫画を成立させるには、もっとハッタリでもいいから科学(化学)的知識を作中に入れ込まないと、読者を納得させられんと思うとかなんとかうんそういう。
まあ偉そうなこと言っといて、勿論自分にもそんな知識はないけれど…(--;

ま、連載開始当時、打ち切りだろ、と予測したのが的中したんで、まあ、良かったんじゃないかな…(ひどw

あとはまあぼちぼち。みえるひと、ガクが活躍するのはいいけど、急にかっこ良すぎるキャラになってしまったのは、うーんちょっと…w もうちょっと何かしそうで何もしないキャラを引っ張ったほうが良かったような~。

ま、そーんな感じー。
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久々にチャンピオン話でも

2006年01月28日 08時15分45秒 | チャンピオン
ちょっと気になる展開があるのでチャンピオンの話題を。

…………っと。
ひょっとして、無敵看板娘、終わる??

先々週で辻が町を出て行き、先週で権藤の意外な一面が語られ、今週で茅原先生が転勤…。
なんかどんどん人が少なくなってる。しかもレギュラーキャラが(権藤は去ったわけではないけど)
これは、ひょっとして、最終回に向けて動いているのでは?

今週で181話目。まあ、頃合いっちゃあ頃合いな感じだが、しかしまあよくぞここまで続けられたもんである。もちろんいい意味で。
1話完結のギャグ漫画、それもほぼ町内のみの舞台で展開され、よくギャグ漫画にあるような設定を全く変えた話(突然ファンタジーとか石器時代になったりね)というのも殆ど無し。
それでいて浦安鉄筋家族のようなオチ無しの投げっぱなしではない。きちんと起承転結があって、しっかりと最後に落とす。しかもどの話も完成度が高い。一つのネタを数話に渡って引き伸ばすということもしない。
よくこのクオリティを保ったまま200回近くまで連載を続けたもんだ。掲載される雑誌が雑誌なら、とっくにアニメになっててもおかしくないと思うのだが…(この辺がチャンピオンの悲哀)
主人公が女の子という点で、どーも正統なギャグ漫画としての評価を得られていないという気もするんだが、この漫画は凄いと思うよ、ほんと。

と、まだ終わると決まったわけじゃないけどねw
仮に終わったとしても、この調子なら人気を保ったまま有終の美を飾れそうだ。
これでいきなり最終回がのび太が植物人間風だったらある意味笑うけどなw

他の漫画は~。
アクメツが今かなり面白い。間延びしたり面白くなったり、結構緩急が激しい漫画なんだけど、今は面白いところに入ってる(まあ、間延びするのは必要な情報を描いてるからなのだが)
ていうか1ページめくる毎に次に何が起こるか分からない状況になっているので、読んでてスリルがある。いつ人質に向けて銃がぶっ放されるかと思ったか^^;
今後も期待だにゃ~。

変な漫画になったと思ってた剣聖ツバメも、最近変な設定が定着して普通になって面白くなった(なんじゃそりゃw)
つーか寄り代になる人間が完全に体を霊に預けることで、見た目もその霊の姿になる(そのように見える)という設定を持ち込んだことで、かなり好き放題できるようになったって印象がw
沖田総司が血を吐いてたけど、いや、それ、寄り代になってる人間のほうはどうなのよw つーか寄り代の人間の名前すら出てこないやつとかいるし…(柳生のとか)
ていうか斉藤って、寄り代の人間居たっけ…?w 居ないよね…?
なんかいつの間にかこの辺の設定あやふやになりそうな気がするなあ…w

ていうか米原秀幸、南風!BunBun今週で終わって次週から新連載とか、どうなのよw 無茶するっつーか、飽きたんかなあ?w
チャンピオン編集部の無軌道さの現れって感じがする…。

あと普通に面白いの、ショーバン、サイカチ、ドリル園児。サイカチはひょっとして打ち切られるかと思ったけど、持ち直したようで一安心w
いっぽん!はなんだか、主人公の活躍しか描かれないから、なんか萎えた。春の試合だけ数週間に渡って書いて、他キャラの試合は1話とか半話とか、扱いに差がありすぎ。
つーか春あんま好きじゃないねん…。体力が尽きて尽きて更に尽きても、限界を越えて越えて更に越えても、柔道が好きだから勝てる、って展開が多すぎてどーも納得いかねえ…。なんか負けたらしいんだが、負けた部分を描かないってのはなんなのだ。作者が感情移入しすぎて「春が負けるシーンなんてイヤっ!」て心境にでもなってんだろか。なんか某王子様と同じみたいだ…w

あとはまあ色々あるけど、とりあえずサナギさんのクオリティは高すぎだろw つーかひょっとして今チャンピオンで一番人気ある漫画なのか!?
チャンピオンを知らない人は、とりあえずこの漫画のためだけに立ち読みしてみなさい!
ぬ、ってダイナミック!

ドールガンはまあ、好きにやってくださいw
ドカベン、浦安、バキ、この3つはまあどうでもいいですw カマキリカマキリ。
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悪い風邪に気をつけましょう

2006年01月27日 14時39分37秒 | 日々のよもやま
職場でただでさえ人数少ない時に、一人インフルエンザにかかってしばらくお休みすることになりました。

まあ、うん、ある程度予想できたことだけど…。
これで休みのハズだった今日の予定はパーです;_;
週に一度のゲーセン行ける日だったのになあ…。
もっとモンハンやりてえなあ…。

あー俺に思う存分ゲームをやらせろお!!!

このままだと12日の香川も微妙かな…。
は~なんともはや><
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ていうかペイントボールにしか見えない…

2006年01月26日 17時52分01秒 | ゲームいろいろ
昨日は久々、バイトが早く終わったので、家に帰ってMHに接続!
MH2に向けて最近ちょっとテンション上がってきてるでえ~(センコロはちょっと下がってるけどな!)

さて、PSO時代から有名だったジンクスとして、久々にプレイするとレア物が出やすい、というのがあります。
自分MHGが出てから飛び飛びながらも1年プレイしているのに、まだ紅玉が一つも出ていないという不幸の元に生まれてまして~…。いい加減G級のレウスレイアも200匹ずつ程度には討伐してるはずなんだけどねえ。確率でいけば出にくい部類の紅玉でも、50匹討伐すれば1つは出る計算なのだが…。

まあしかし久々プレイ。出るかもよ~? と心中期待。でもまあ半分諦め。2が出るまでには一つは手に入れてやるぜ!w と冗談めいて言いながら、クエスト蒼と桜にれっつらごう。

桜レイアの尻尾を切断して、まさかねと思いながらも剥ぎ取り。
ざくっざくっ。
ベコペコン。

桜火竜の紅玉を入手しました」

へあ!?
ちょwうあ、え、マジ?www
キ、
キターーーーーー!!!!!

マジキタわー!!

いやもーこれでMHGに思い残すことはないw レウス系の紅玉に比べれば出やすいんだけどさ、紅玉が出たってだけでもう満足w
って、だけどしかし。
桜火竜の紅玉って、何に使えるのだ?・_・;
なんか、大したことに使えない?
別に蒼桜の対弩・覇とか欲しくないしな…。欲しくても蒼火竜の紅玉がまず手に入らんし。
凛の袴? 袴も別に欲しくないしなあ。

仕方がないので多分一番微妙な使いどころ、リオハートSコイルとか作ってみました! うん、微妙だろうね、微妙…w
つーか自キャラにハートコイル似合わんことおびただしい! あかんなあ、なんだかなあw
まあ、いいんだよ。どうせ2には持ち越しできんのだから、作るだけ作っておくのさ!

それにしても2月なんてもうすぐだねえ、ほんと…。2月に入れば少しはバイトも暇になってくれるんだろうか。ずっと今のままだったら、ちょっとグレるぞ、俺はw
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長い道

2006年01月25日 17時48分55秒 | 漫画とか~?
ふ、っと、目に留まった一冊の漫画。
普段ならこのテのタイプの漫画は読まないのですが、なんとなーく気になったので購入してみました。

「長い道」

画像クリックすると大きくなりますよと。

主人公は老松荘介と、その妻、道(みち)。
定職に就かずブラブラしているゴクツブシ荘介の元に、突然親同士が酔った勢いで勝手に決めた嫁として送り込まれたのが、脳天気な道。
これがこの漫画の基本となる設定です。

んまあ、ドタバタ萌え恋愛物にありがち~な設定? かもしれませんが、この漫画萌え系ではありません。一応短編ギャグ連作、の体は成していますが、どっちかっていうとほのぼの系。勝手気まま無軌道に振舞う荘介に、ニコニコと天然のままそっとついていく道の姿が、54の話に渡って綴られています。
一応現代の物語ではありますが、雰囲気的には昭和30~40年代、って感じです。そんな何故か少し懐かしい雰囲気の日常物語。これにピンと来た人は是非読んでみましょうw

しかしまたこの荘介がひどいもんで…w 道が家に来た初日、これから友達(女)が来るので、ヨメになって部屋を片付けてくれ、片付けたらリコンな、などとひどい台詞を平然と言います。
ふつー、この手の設定で強引に夫婦にされた男のほうは、なんとか奮起して男らしく振舞おうとするもんですが、荘介にはそんな素振りはちーともありませんw(いや、多少はあるけどね)

うーむ、こういう設定は男の作者には書けないな…w なんとかかっこつけたいという気持ちがあるからね。作者が女性だからこそ、こうもストレートにダメ男が描けるのかもしれない。

また道も天然なもんですから、貧乏で無軌道な荘介に振り回されながらも、なんだか幸せそうです。でも時々昔の男を思い出したり、実際にその男に再会してしまったり、彼女にも深い悩みがあるはずなのです、が。
作中であまりそうした内面を描いていないので(描けないのではなく、あえて描いていない)彼女の心根は読み手が想像するしかありません。

なかなか恋愛面(もう夫婦になってるからそう言うのも変ですがw)での進展がなく、付かず離れずの日常風景が淡々と描かれるので、読んでて結構やきもきさせられます。
ただそんなだからこそ、たま~に普段と違う風景が混じると、ドキっとさせられます。普段敬語を使っている道が、ふざけて荘介に過去の男について言及された時、雨の中で一言「そうよ」という場面。
これは、男のほうからすれば、一瞬思考が止まりますね^^; ドキ、というより、ギク、のほうが近いかもしれない。

まあ、結局何が言いたいのかっていうと、読後感は非常に良かったということなのですよw
ていうか道さん萌えw いや、そういう目的で読む漫画ではないんでしょうが。

しかし、だ。正直なところ、自分がこの漫画の全てを解するには、まだ老いが足りないです^^; 読み終わって「いい漫画だ」と感じることはできても、なにかこう人生の機微というか、そうしたものにもうちょっと精通しなければ、この漫画を完全に理解は出来ないと思いました。

結論:まだちょっと俺には大人の漫画でしたわ^~^;

でもいい漫画でしたよ。ほのぼの系、でも時々シリアス。一風変わった漫画が読みたいという方にオススメです。ってもう大抵の店頭には無いかもしれんが…w

てか、巻末の初出を見ると、すてきな主婦たち01年3月号~04年4月号、月刊まんがタウン05年4月号、自費出版02年3月…。
なんっか漫画の内容同様フクザツだなあw 書いた順番と実際のストーリー展開で前後している部分があるので、その辺も把握しなければこの漫画を理解することができそうにないです。

それにしてもいいのかね? 夫にじっと我慢してついていく一昔前の妻像、と見ることもできるのだけど、女性が書いてるからまあいいのかな…?


この感想文、全体的にうまくまとめられてないので、機会があればもう一度読み直して書き直したいところ。まあうん、もう一度読んでみよう、というスルメ的な面白さもありますよ、この漫画。
ってなんか絶賛だな、俺…w 新しいジャンルの世界を開拓したので、多少感動してるのかもしれないw
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センコロのこれから、とか

2006年01月23日 10時26分55秒 | 旋光の輪舞
さて、結局センコロをこれからどうするのか、ですが~。

まあ、前にも書いた通り、完全引退ではないです。ただ櫻子Aは多分もう使わない(多分…w)
正直色々遠征して大会に出まくってきたので、だいぶ大会疲れみたいなものがあるんですよね…。実際12月の徳島大会を終えたところで、ここらで一区切り、と思ったりしてたんですが…。

また松山で大会を、と言ってくれる人も多いし、Sさんに四国まで出てきてもらっといてこのまま終了、ではちょいと非礼だし、またなんとかぼちぼち活動せなにゃ~とは思っております。

なんかあんかけ君が2月か3月かに福岡遠征を画策しておるようなので、それに便乗するのも面白いかな、とか思ったりw
2月12日に香川で大会があるらしいので、そっちにも行っときたいなーとも思うし。香川は四国内で最も早く大会を開催しながら、参加人数が不十分だったためか、今までほったらかされ気味だった不遇の地。前回行けなかったから、今回は行きたいな~とは思うのです(まだ行ったことのない所だし)

でもまあ、今はちょっとバイトも忙しいし、気楽に野試合なら出来るけど、大会に出るようなモチベーションはまだ出てこないです。もうちょっと時間を置いてみないとどうにも…。

それにしてもまあ、去年の6月に最初の松山大会に出てから、いくつの大会に参加してきたんだろ?
戦跡とともにざっと列記。

第1回松山大会(6月) 2回戦負け
第1回広島大会(7月) 3位
第2回松山大会(7月) 優勝
第3回松山大会(8月) 準優勝
第2回広島大会(9月) 準優勝
第2回新居浜大会(9月) 優勝
第4回松山大会(10月) 優勝
第3回新居浜大会(10月) 準優勝
第3回広島大会(11月) 3位
第?回徳島大会(12月) 2、1回戦負け
第5回松山大会(1月) 準優勝

11回、か…。ん、うーん、なんか、多いのか少ないのか、微妙な感じ…w
でも疲れたっちゃ疲れました>< 毎月なんかの大会に出てるし…。

それにしても、最初の松山大会の時には、ゲームの大会に出るなんて初めてだったもんだから、めっちゃくちゃ緊張してましたよ。最初の広島の時もそうだったし。
だいぶ慣れたのは、3回目の松山大会あたりかな…。今でも一戦終える毎に手が震えてますけどねw

まあ、なんだろ、2月にはMH2も出るし、ちっとどうなるか分からないけど、センコロを完全に辞めるつもりはないです。
やっぱ野試合やってると面白いしね。これからミカAの更なる研鑽、サブでリリBの育成とか、新たに目的もあるっちゃあるし。

ま~どうにでもなれw とりあえず香川かなあ~。
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ある意味中四国大会inプレイドーム松山 ~さよならジュピター~

2006年01月23日 09時46分11秒 | 旋光の輪舞
さて翌日、起床しまして。
二人を港まで送っていくわけですけども、まあちょっと飯を食っておこうと。そういうわけで自分オススメのラーメン屋に二人をご招待!
またラーメンかよとか言うなw あんま外食せんから知らんのじゃw
と思ったけど、今思えばうどんもアリだったかな~。四国のうどんは他地域と比べるとやっぱ違うらしいから…。

昼時に行ったので結構席が空くまで時間待ち。座敷に座ってさあ飯飯。
さあどうよ? 結構美味いっしょ?

ヤスヒロ君「広島にあるやつのほうが美味しいっすねw

ちょwこのwおのれはww
まあ、不味いと言われなかっただけ良しとするw
暇つぶしに読んでたジャンプをネタにちょびっとだけジャンプ話も。ポルタが最後尾に回ったことには全会一致で喝采がw
あんかけ君「ガキ顔でお菓子が好きとかダメっしょ」
とかもう散々…w なんでこんなにこの漫画嫌われてんだろうと思いつつも、まあ自分もこの漫画が長期連載になるようじゃ、ジャンプ見限るね、うんw
まあ、今でも半分以上見限ってんだけどさ…w あ、みえるひとは良くなってきたぞ、うん。

さて港までの帰り道。少し目先を変えて、東京ラブストーリーのラストでのロケ地となった梅津寺駅(+背景に映ってた梅津寺パーク)を見せようと、行きとは違う道を行く。

自分「東京ラブストーリーでさあ、最後のシーンになったとこが松山にあるんよ」
二人「へ、え~…………

は、反応薄!

あ~、もう知らんのかなあ。ていうか正直自分もよく知らんのですが…w

小さな小さなとても可愛らしい遊園地(美化表現)梅津寺パークを通り過ぎようとすると、

あんかけ君「これナイトスクープで言うところのパラダイス物件じゃないの?w

ちがwおま!w これはぁ松山市の家族連れの憩いの場、松山唯一の遊園地なのだ! ちゃんとジェットコースターや観覧車だってあるし、あんないかがわしい物件などとは…。

と言いながら、日曜の昼日中だというのに、園内に人が見当たらない…。

あ、うん、パラダイス物件かもしれません…w

…まあ、さて、路駐して観光港に到着。船が出るまでの間お土産物色と、今後の遠征や大会の予定などをぼちぼち相談。
船の時間が来ると、規定の通路を通らず、立ち入り禁止の札が付いてある区画を堂々進んでいく遠征者たち。
ちょ、アンタら堂々としすぎだろw

名残惜しく見送り、祭りが終わっていく寂しさを感じながらも、再会を約束して解散。二人はこれから船旅が待っているのだけど、今大会における自分の仕事は、これにて全て完了。

ふ~、疲れた^^; しかしなんとも感慨深い物寂しさと疲労感。
多少センチメンタルを感じながら帰りの車を運転して帰りました。


…あ、梅津寺パーク帰りにも寄ってみたけど、ちゃんとジェットコースター動いてたぞ!!
乗客二人だけだったけど…。

あ、うん、パラダイス物け(ry
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ある意味中四国大会inプレイドーム松山 ~絆地獄たち~

2006年01月23日 09時08分46秒 | 旋光の輪舞
あ、2on2なんですけどね、なんか、もう、正味、しんどい…w
てかもう1週間過ぎちゃったしさあ、もう話題の賞味期限過ぎたと思うんだよね…。
適当で、いっか…w
詳しく知りたい方はリンクしてあるヤスヒロ君やあんかけ君やYUKIさんのブログを読んで情報を補完してくださいw 大体のことは書かれていますので~。

そんなわけで自分なりに適当まとめ↓

2onが始まる前に、Sさんが船の時間が来てしまったので、ここでお別れ。てゆかこの日も泊まるもんだと思ってた自分。本当に意外だったんですが…w てゆーかきちんと言ってくれなー><
ともかく今更だし何度も言いましたが、お疲れ様でした。7時間の船旅をしてまで松山に来てくれてマジ感謝!

他にもガロン君や新居浜(今治?)のレイヤ氏も先に帰路に着いたので、合計16名でチーム分け。自分はYUKIさんとペアになる。
うおっしゃキター! これはイケルでー! と思っていたら。
Too君としもんきんさんとかいうマジ空気読みすぎのペアが出来てやがるw あっかんわ、こりゃ…。
いや、ま、実際の試合ではその二人とは当たらなかったんだけどね…w

他にもGER君とあんかけ君というケツイヤーチームが出来てたり、時計兎君とRAKUちんのダブルリリAチーム、kazami氏とメソウサ氏の新居浜ツインチャンポAなど、なんつーか人の縁を感じさせる妙な組み合わせがw

とりあえず自分たちは2回戦の対ケツイチーム戦で敗退。いや、うん、1勝1敗で代表戦になったところでね、あんかけ君が椅子に座るのが見えたからね、よし勝敗の行方はミカA対決で! と思って自分が行ったんですけどね、なんか寸前でキャラがツィーランAに変わってるんですよw
ええいやっちゃるわーと自分そのまま調子に乗って行ったんですけど、すみません、本当に調子に乗ってました(-_-;
聖闘士星矢じゃないんだから、奇跡は2度も続けては起こりませんでした…。
YUKIさんがペルナBだったから、こっちも交代すれば良かったねんなー><

そんなわけで2onは終了。優勝はToo君としもんきんさん。まあ、そりゃそうだわな…w

とにかく無事大会は終了。その後は閉店まで野試合、してたそうです。
いや、ごめ、完璧に疲れたんで自分寝てました(--; 10月の新居浜や11月の広島の時もそんなだったなー。いや、夜勤は昼に寝てるから、昼起きてたら辛いんよ…。

さらにその後は宿泊組とドーム勢とで大会後恒例のガスト。相変わらずに脈絡なしに話題が飛んでいくくっちゃべりの時間が過ぎて、何時ごろ? もう憶えてない…。ともかく午前何時ごろかに解散。もう遅いし何より疲れたし、で結局温泉は行かず終い。うーむタオルまで持ってこさせたのにすまねえ。さすがに次回(あれば)からはもちっと計画的にせんとあきませんな…。

家に帰るとヤスヒロ君がいつの間にかBLUEさんからもらっていた東方文花帖をインストールして試しプレイ。
むー、うー、ふーむ。
よくわからんなーw

そうこうしてるとあんかけ君が突然「アジャラカモクレン」とか唱えだすw
え、なんの事ですか?wさあ~?w
まあ大長編ドラえもんは鉄人兵団が最高傑作ってことで一つ。

前回の二の舞は避けようということで、午前4時頃就寝。
続きは最後のまとめで~。

…なんか結局普通だな…w
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