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アイリス あいりす 

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コブラ情報 5月3日インタビュー (後半) <>

2016-05-17 08:46:49 | 宇宙

now creation より転載しました http://nowcreation.jimdo.com/2016/05/16/pfcのコブラインタビュー-後半/

(♫翻訳ありがとうございます)

5月3日インタビュー

 

http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/

 

201653日インタビュー

 

PFCのコブラインタビュー(後半)

 

 
前半からの続き)

 〇アセンデッド・ビーイングとエンライテンド・ビーイング

 リチャード:アセンデッド・マスターとエンライテンド・マスターの違いは何ですか?

 コブラ:基本的には同じですが、微妙に違います。マスターという語には含みがあるので、私は使いません。アセンデッド・ビーイングは時空連続体を完全に超越し、もはやパーソナリティーをもたない存在です。エンライテンド・ビーイングはそのような経験をしたものの、まだその経験が完全にパーソナリティーの内部に保持されていない存在です。

 リチャード:協働するアセンデッド・ビーイングやエンライテンド・ビーイングをどのように選びますか?

 コブラ:それは単にエネルギーの同調性の問題です。あなたがあるタイプのエネルギーに同調しているなら、あなたは十中八九同じ系統のエネルギーの中で進化してきた存在と同調するでしょう。彼らはあなたの教師になり、道の一部を示すことができます。

  〇キリスト

リチャード:イエス・キリストがまだ果たしていないミッションは何ですか?

 コブラ:その存在は、いわゆるキリストの再臨、世界の終焉、ニューエイジ、今私たちがイベントと呼ぶものをもたらしたかったのです。彼は実際2000年前、自分が生きている間にそれが起きるものと思っていました。当然ながら、まだそれは果たされていません。

 リチャード:彼のミッションが果たされるためには何が必要なのでしょうか。イベントですか?

 コブラ:イベント、ええ、もちろんです。イベントで地球のサイクルが完了し、新たなサイクルが始まります。

 リン:イエスは何回転生しましたか?

 コブラ:2000年前、最後の生涯を得る前に何十回も転生しました。

 リン:それでは2000年前が最後の生涯だったのですね?

 コブラ:ええ、それが地球上における彼の最後の生涯でした。

 リン:彼は肉体に宿って地上に戻ってくることになっているのですか?

 コブラ:アセンデッド・ビーイングは肉体には戻りません。彼は、肉体に見えるようなホログラムを創造します。このホログラムは人々に見えるものです。実際は凝縮した光です。通常の肉体ではありません。

 リン:人間には肉体に見えるのですね?

 コブラ:ええ。

 リン:この終末の時代とイエスの帰還は、来たるイベントにおいてどんな役割があるのですか?

 コブラ:サイクルの終わりと新しい時代について、この惑星の変化について、多くの預言がなされてきて、その預言から多くの信念体系が生じました。それらはすべて真実を反映しています。すべてに何らかの真実があり、何らかの歪みがあります。どれくらい正確なのかは、それが起きて初めてわかります。このイエスと呼ばれる存在には、すべての人と同様に、かつて役目があったし、これからの役目もあります。ですから私たちは、みんなで共にこれを創造します。可能な限りポジティブなあり方で、存在しているプランに協調して。

 〇創造の五元素

 リチャード:創造の五元素とは何ですか? 私たちは皆その五元素を通して創造されたのですか?

 コブラ:それはどのように創造が為されたかについての勝手な解釈の一つです。私はそれを完全に認めているわけではないので、この質問に対し、伝統的な答え方をしたくありません。

 〇シルディのサイ・ババ(生年不詳-1918年没)

  リン:シルディのサイ・ババについて何か教えてくれますか? 

 コブラ:多くの教師、グル、組織があります。特にサイ・ババの流れを汲むすべての教師とグルにとって、正しくない情報がたくさんあると思います。ですから彼の教えを学んでいる人たちには、本に出てくる「周波数の制限」を越えるように勧めたいと思います。もし、サイ・ババのような存在たちとの直接の経験を望むなら、心を開いて彼らと繋がってください。また、経験するものに対して一切先入観を持たないで繋がってください。自分たちが経験することに驚かされるかもしれません。

 

 〇パラマハンサ・ヨガナンダ

 リン:パラマハンサ・ヨガナンダについても質問が来ています。彼についても、サイ・ババと同じようなアドバイスをしますか?

 コブラ:地表で知ることができる、彼に関する情報は、ずっと信頼できるものです。ですから、それほど扱いにくい話題ではないと思います。彼は基本的にババジの教えを、ババジのクリヤ・テクニックを西洋にもたらしました。彼のミッションは極めて明確で理解しやすいので、彼のエネルギーはあまり損なわれたり歪められたりしていません。他の流れを汲む系統の中にはそうなってしまったものもありますが。

 〇銀河法典

 リン:銀河法典について教えてくれますか。それはどこから来たのですか?

 コブラ:何百万年も前にセントラル文明が、その法規に気付きました。セントラル文明は天の川銀河の中心領域から生まれた文明です。彼らの精神的理解力が一定のレベルに達し、創造の基本法則を見出していたときに、この法規に気付いたのです。あるレベルまで発達した文明は、いずれもその法規を自発的に受け入れます。彼らは宇宙の性質を内的に理解し、その理解に基づいて自然に受け入れるのです。一定の成熟段階にある文明に自然に起きる過程なのです。

 (訳者:省略しましたが、この後インタビューでは銀河法典の請願運動Smaly7が制作したビデオが紹介されます)

 〇地球解放のためにできること

 リン:もっと積極的に地球解放に役立ちたいと願っている人たちのためにリンクを貼ります。あなたには実に3つもできることがあるのです。

 1)毎週日曜日に私たちと一緒に瞑想してくださいhttp://prepareforchange.net/participate/weekly-event-meditation-instructions/

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1189.html(日本語解説)

 2)銀河法典の請願に署名をお願いします。

 https://www.change.org/p/all-of-creation-we-now-invoke-the-galactic-codex-implementation-all-over-planet-earth-and-the-solar-system

 3)あなたがいる地域でイベント・サポート・グループをスタートさせてください。詳細はウェブサイトをご覧ください。

 2014221日付「イベントへの備え

 (イベント・サポート・グループについての記事)

 http://ameblo.jp/kin117117/entry-12085029621.html

  (PFCの登録方法/日本のサークル)

  〇石炭産業の操業停止

 リチャード:なぜ米国とオーストラリアの石炭産業が操業を停止しているのか気にしている人がいます。現在、電力を石炭火力発電に頼っている地域もあります。これは送電網を断ってしまうための、カバールの戦術ですか? 私たちの金融システムにとどめを刺してNWOを発足するための戦術ですか?

 コブラ:ただの価格操作です。さらにお金を儲けるためのカバールのビジネス戦略です。

 〇シリア

 リチャード:アレッポの戦闘が報告されています。RMはその地域のコントロールを失っているのですか?

 コブラ:いいえ。その地域での紛争を解決しようとしているだけです。まだ状況は解決していませんので。

 リチャード:中国はどうしてシリアを助けないのですか?

 コブラ:中国はある方法でシリアを助けています。必ずしもはっきりと目に見える方法ではありませんが、彼らはロシアを支援しています。どのように支援しているのかは話しません。

 〇ゴラン高原

 リチャード:イスラエルはイベント後までゴラン高原を占拠することを許されているのですか?

 コブラ:まだ決まっていません。中東情勢はまだまだ不安定だからです。しかし分かっていることは、イベント後、イスラエル国は抜本的に改革され、その地域に多くの変化が起きるということです。多くの不正と不均衡に取り組んで解消しなければなりません。これはイベント後、平和的な交渉プロセスを通じてでないと無理です。

 〇貴金属

 リン:貴金属、パラジウム、プラチナには何らかの特殊なオカルト的特性があるのですか?

 コブラ:ええ、もちろんです。いわゆる貴金属には他とはまったく違う非常に強力なオカルト的特性があります。白金族金属は、私たちをソウルスター・チャクラや、高次の体のもっと高いチャクラにさえ繋げてくれます。白金族は、精神性を高く発達させた人にとって、金よりも周波数が数オクターブ高いものです。平均的な人には使用されるべきではありません。その微細な周波数があまりにも高すぎるからです。精神性を高く発達させた人にとっては、白金、パラジウム、オスミウム、イリジウムや似たような金属は、あなたのハイヤーセルフ、あなたのI AM presenceに繋がる上でとても有効です。

 リン:銀はどうですか?

 コブラ:銀は、私たちのエネルギー体を落ち着かせて調和させてくれる金属です。

 〇Dou Mu (斗母元君 トボゲンクン,摩利支天)

 リチャード:20151月に地球に来た女神ドウ・ムーはどうしていますか? なぜ彼女が現在の地球に関わっているのか、彼女についてもっと教えてくれますか?

 コブラ:彼女は地球に女神のエネルギーを定着させるために来ました。彼女は別の恒星系から東方のアガルタ・ネットワークを通って来ました。彼女は今アジアのどこかにいます。正確な場所は言いませんが。彼女はそこに臨在して地球のために女性性のエネルギーを保っています。彼女は肉体に宿って生きている存在で、東方のアガルタ・ネットワークが世話しています。彼女はそうしたエネルギーを地球に降ろしています。

 リチャード:彼女もアセンデッド・ビーイングですか? 

 コブラ:彼女はいわゆるアセンデッド・ビーイングではありません。彼女は精神性を高く発達させた、生きている人間存在です。まだアセンドしておらず、肉体に宿って生きています。

 〇養生法

 リン:俗に言う「良く食べて運動をする」こととは別に、何かコブラならではの健康増進のための養生法はありますか? あるいは、サプルメント、薬草、食べ物、ダイエット、fluids(?)、フィットネス、空気清浄やその他のテクノロジーなど、現在の環境にあっても、普通の人の心身を最適な健康状態にしてくれるようなものなど。

 コブラ:ここで鍵となるのはバランスです。とても単純なことです。あなたが今述べていた様々な要素のバランスが、地表の住民にとって最適な状態をつくります。そしてもう一つ。純水をたくさん飲んでください。あなたに探せる限りの純粋なものを、です。

 〇ビル・コスビー性的暴行疑惑

(訳注:ビル・コスビーは1937年生まれの黒人コメディアン。20151230日に強制わいせつ罪で逮捕された。暴行されたことを訴えている女性は40人以上にのぼり、50年以上前のことを訴えている女性もいる)

 リチャード:ビル・コスビーに対する性的暴行疑惑は真実ですか。それとも、カバールが仕組んだ中傷キャンペーンですか? くだらない話題で悪いのですが、これはマスコミ関連の複合企業を通した大規模なコントロールの一例を示していると思うのです。彼を貶めようと、カバールが攻撃しているのでは?

 コブラ:それはカバールの攻撃です。自分たちの望み通りに動かない人間に対して用いる、いつもの手ですよ。

 〇ピラミッド

 リン:なぜピラミッドは東西南北に面していなければならないのですか? 角度以外に、ヌビアのピラミッドタイプとクフのピラミッドタイプの違いは何ですか?

 コブラ:ピラミッドが地軸と揃っていれば、地球が自転するときに一番調和したエネルギーの流れが生じます。(尖った形の)ヌビアタイプのものは、そこまで神聖幾何学の原理とは一致しないアングルになっています。その点エジプトにあるカイロの大ピラミッドは、かなり理想的な特性をもっています。

 〇憑依

 リチャード:二つの魂が一つの身体を占めることはありますか?

 コブラ:それは可能だし、いわゆる憑依現象では極めて当たり前のことです。憑依現象では身体の主であるエンティティーが、別のエンティティーがその体に入り込むようなスペースを空けています。

 リチャード:何が良くてそんなことになるのですか?

 コブラ:そんなに良いことなんてありません。どちらかと言えばカバールと闇の勢力が人々を支配するためのメカニズムです。

 〇代替ニュースと個人の変容

 リン:トゥルース・ムーブメントのサイトや代替報道機関は、個人的に進化していくアセンションの旅、個人的な変容から気を逸らすものですか?

 コブラ:あらゆるものが気を逸らすものになるし、ツールにもなり得ます。それをどう利用するかはあなた次第です。

 〇髪の毛

 リチャード:スピリチュアルな面から言うと、髪の毛にはどんな役割がありますか? 多くのエンライテンド・ビーイングが長髪でした。ネイティブ・アメリカンは自分たちの髪がスピリチュアルな力をもたらすと信じています。これは本当ですか?

 コブラ:そうです。髪の毛はエネルギーを受け取ったり伝えたりできるアンテナのようなものです。

 リチャード:なぜ修道士は大抵髪を剃っているのですか?

 コブラ:その習慣は、アルコンが修道士を支配するために、随分昔から導入しました。修道士達のスピリチュアルな発達を抑えるためです。

 リチャード:コーリーが描かせた絵を見ると、地球の内部文明の男性にはいずれもひげがありません。そうなのですか?

 コブラ:私は、コーリーが公開した絵をすべて見たわけではありません。それに内部地球に対するコーリーの見方に関して、私はコメントできません。

 〇ベールの外側

 リチャード:多くの人たちが、すでにベールを出た経験を持っているのではありませんか? 宇宙飛行士、空軍パイロット、秘密の宇宙プログラムの参加者。それは彼らにどんな影響を与えますか?

 コブラ:諸刃の剣です。まず、彼らの多くは、ベールの外側に出たことで深いスピリチュアルな経験をします。同時に、コントロール勢力が全力で、その経験を抑圧して秘密を保とうとします。ですからベールの外に出た人たちは皆、宇宙飛行士も全員が心理的に大きなプレッシャーをかけられていました。彼らが見たり経験したりしたものを抑圧するために、彼らはがっちりとマインドコントロールをかけられていました。ですから宇宙飛行士は生易しい職業ではありません。彼らには美しい体験があり、それと同時に重いトラウマを負わされました。これが宇宙飛行士の奇妙な振る舞いの理由です。月から帰還した宇宙飛行士にいくつか有名なケースがあります。心理的な問題を深く抱えていました。彼らが受けた心理的身体的マインドプログラミングが原因です。

〇純潔

 リン:男女が純潔を保っていることに何らかのスピリチュアルな価値がありますか?

コブラ:そのようにガイドされているとしたら、もちろんその人にとってはスピリチュアルな意味があります。けれども、これが特定のスピリチュアルな状態に達するための条件だという、いかなるイデオロギーも、私は支持しません。

 〇HAARPから身を守る

 リチャード:「私は、ドイツのロストックにある大きなHAARPの側に住んでいます。夜、低いエネルギーを感じます。就寝前と就寝中に、どうやって身を守ってエネルギーが落ちないようにしたらいいですか?」

 コブラ:その影響に関心を向け過ぎないことです。あなたの波動をポジティブなソースに繋げたままにしてバランスを保っていてください。そして少し自然の中で過ごすこと。

 〇大統領候補

 リン:バーニー・サンダースは光側ですか? 光側の大統領候補者はいますか?

 コブラ:私はどの候補者にも大して期待していません。なぜなら彼らは全員コントロールされるだろうし、というか、コントロールされるはずだし、もしくは、選ばれればコントロールされる予定になっています。

 〇アルビノ

 リチャード:アルビノで生まれた人々に何か意味がありますか?

 コブラ:私はその特殊な状態に対して何ら特別な意味を付けたりしません。こう言いましょうか。魂は、いかなるタイプの身体にあっても、いかなる境遇であっても自らを表現できます。その特殊な状態は障害ではありません。

 〇イベント時の主流メディア

 リン:主流メディアは、イベントとディスクロージャーの正確な情報を広めることに、どのように関わってきますか?

 コブラ:イベントが起きると、メディアは検閲から自由になります。メディアは公開される内部情報を報道します。ですから状況が変わるのです。今のようではなくなります。

 

 DNA操作

 リン:DNA操作は進歩している種族にとって、当たり前のことなのですか?

 コブラ:精神性の高い種族は、DNA操作を越えて成長しています。なぜなら彼らは、意識の方がDNAよりも上であり、DNAが意識に合わせることを理解しているからです。それで彼らは、意識を拡大すること、拡大した意識に身体を同調させることに、より重点を置いています。DNA操作は非常に制限された概念であり、高度な文明では完全に禁止されていると思います。

 〇モリヤ大師と聖白色同胞団

 リチャード:モリヤ大師と聖白色同胞団について教えてもらえますか?

 コブラ:その存在は、世界中の政治家や権力の座にある人たちをガイドしており、とても難しい役目を負っています。なぜなら、権力の座にある人たちは、大抵の場合、その権力を扱い切れないからです。ロシアのプーチン大統領はモリヤ大師のミッションが成功した一例です。

 リチャード:聖白色同胞団について何か教えてくれますか?

 コブラ:聖白色同胞団とは単に、男性/女性という極性をもつアセンデッド・ビーイングたちを説明しているものです。地球での転生を越えてアセンドした状態に達し、地球解放のプロセスに協力している存在です。

 〇ブラジル

 リン:ブラジルの現況について何か情報をお持ちですか? 大半のブラジル国民が、選挙で選ばれたディルマ・ルセフ大統領を権力の座から降ろさねばと考えているので、質問者はとても案じています。あなたは、カバールはブラジルを不安定にすることでBRICSを弱体化したいのだと言いました。現在のディルマ大統領が権力の座から排除されてブラジルは混乱していくのですか?

 コブラ:実際、不安定化させるプロセスは前から始まっていました。今はその続きです。現大統領の排斥はそのプロセスの一つのステップに過ぎません。カバールはブラジル政権の汚職を悪用してきましたが、それはこのプロセスの一部です。もちろん汚職はどこにでも存在します。これが第一の側面です。第二の側面は、地方自治体の過ちを悪用してその地方自治体を混乱させることです。カバールはいつもそうします。カバールがしていることは、もっと大きな腐敗、もっと大きな歪みをもたらすことです。これが今、ブラジルで起きていることです。そして光の勢力は、ブラジルを再び安定させるために、あるステップを取っています。

 〇結びに

 リン:(今回のインタビューは、4月のインタビューが5月にずれこんだものなので)今月末にも、5月の総括ということでインタビューを行おうと思います。

 最後に何か皆さんに言いたいことはありますか?

 コブラ:表面ではあまり多くのことは起きていませんが、水面下では多くのことが起きています。公開される情報はさして多くありませんが、五月は少し面白いことになると期待しています。

 (了)

 DOV for our theme song: Voices of the World

 DaNell for her transcription expertise,

 My co-interviewer—Richard,

 Aaron on sound,Untwine for modulation & editing,

 and all of our wonderful listeners!

And remember always that…. We are all Voices of the World

 コブラより:

 Thursday, May 12, 2016

April Monthly Update Interview by Cobra

 コブラへの質問はこちらへ。

http://prepareforchange.net/cobra-questions/

 これまでのコブラ情報がよく整理されているサイト。

 http://esaccoalition.org/matrix-faq/  

 Victory of the Light!

 

 

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電通は日本のメディアを支配しているのか? 翻訳内田樹 <>

2016-05-16 12:56:10 | 社会問題 日々雑感

http://sun.ap.teacup.com/souun/20009.html より転載しました

 

「電通は日本のメディアを支配しているのか?」フランスのネット記事を翻訳:内田樹氏」  その他
https://twitter.com/levinassien

「電通は日本のメディアを支配しているのか?」ブログに今朝訳した分だけ掲載しておきました(まだ8分の1)。

事実だけを記述したこの程度の記事さえ日本のメディアではまず見ることがありません。http://blog.tatsuru.com/ 

ーーーーーーーーーーーーーーーー
2016.05.15
電通は日本のメディアを支配しているのか?

「電通は日本のメディアを支配しているのか?」と題するフランスのネット記事を翻訳しておく。
記者はMathieu GAULÈNE。配信は5月13日。
プリントアウトしたらA48枚に及ぶ長い記事だったので、とりあえず、手の空いた間に訳した分だけ五月雨式に掲載する。まずは最初の1頁分。これでやっと8分の1。
 
 

参院選の夜、型破りの反原発候補者であった元俳優の山本太郎はどこの政党の支持も受けず、ツイッターで選挙運動を展開してきたが、東京の参院議席を獲得した。メディアの検閲を受けながら、この熱情的な若い候補者は、原発と並んでメディアに対しても激しい批判を向けていた。メディアは「広告代理店の支配下にあり、それゆえ電力会社に買収されている」「原発に関するすべての情報をシステマティックに検閲している」と彼は主張したのである。

 あるテレビ局が、彼に放送の最後に発言機会を与えたが、まずスタジオにいるジャーナリストに業界擁護の弁明をさせた。画面では、若い参院議員は返答のために1分弱の時間しか与えられなかった。「僕は簡単な例を挙げたい。これから食糧はキロ当たり100ベクレルまで含有することができる。それは食事を摂るだけで被曝するということを意味している。しかしこのことをテレビは放送していない」そこまで言ったところで、山本は発言を遮られた。番組終了のジングルが鳴り、スタジオの司会者は嘲笑しながら番組の終了を告げた。

 広告は、文字通り日本全土を覆い尽くしている。列車の中も駅構内も、ポスターが所狭しと貼られ、スクリーンが並んでいる。ビルの上には巨大な看板が立ち、車には巨大なポスターが貼り付けられ、街路にはコマーシャルソングが響き渡っている。小便器の上に広告のスクリーンがあるレストランさえある。この広告の帝国において、メディアも例外ではいられない。新聞雑誌は、フランスと同じく、相当の頁数を広告に割いているが、それ以上なのがテレビである。
 放送はスポンサーの告知から始まり、以後、五分おきに短時間のスポット広告が、それも同一スポンサーの広告が番組を中断する。考える時間などない。ほとんどのテレビ局はパチンコ業界のようなプログラムを提供している。目障りな色彩、絶えざる騒音、中学生なみの俗悪な笑い。

 このテレビという曲馬館のような騒ぎにおいて、広告は世界的な巨人、電通によってコントロールされている。電通は世界第五位のグループ企業であり、広告業界トップの代理店である。
日本における第二位の会社であるライバル博報堂と共に、二社は「電博」と呼ばれ、広告、PR,メディアの監視を集中的に行い、国内外の大企業・自治体、政党あるいは政府のための危機管理を担当し、マーケットの70%を占有している。この広告帝国が日本のメディアの論調を決定していると批判する人々がいる。


 電通の重要性を表わす数値を掲げる。2015年において、グループは70億ユーロの売り上げを達成した。これは同時期のFrançais Publicis の売り上げ96億ユーロに続く数字である。ビジネスの中心はテレビ広告。どれもいずれ劣らず突飛なものである。例えば電通は10年前にSoftbankの「白戸家」シリーズを始めた。このCMでは父親が犬で、長男がアメリカの黒人俳優で、家政婦がトミー・リー・ジョーンズである。

 2013年、グループは英国のAegis を37億ユーロで買収し、ロンドンに電通Aegisネットワークを立ち上げて、国際的な企業に拡大した。この国際的なネットワークは世界140カ国に拡がる10社ほどの広告代理店を擁し、デジタル・マーケティングを中心に、盛んな活動を展開している。
 国際市場で存在感を示し、その売り上げはグループの半分以上(2015年で54.3%)に及ぶ。電通の社員は世界で47000人、日本に7000人いる。

 汐留のビジネス街、日本テレビ、フジテレビ、朝日新聞に隣接して電通タワーがあり、その偉容は辺りを圧している。デザインはフランスの建築家ジャン・ヌーヴェル、軽やかな曲線とガラスの仕切り壁にはいかなる突起物もない。建物の中では、グループの広報部長河南周作が満面の笑みで私たちを迎えてくれる。一階はオノ・ヨーコの白いチェスボードをはじめとする現代美術作品が並べられている。
 そこからエレベーターで社員たちは各階のさまざまな部課に散らばってゆく。電通は各業界のトップ5を顧客としている。「競合している会社のために働いている社員たちが決して出会わないような仕組みになっています」と河南は私たちに保証してくれた。電通は目に見えないしかたで活動しているが、そのイメージはそれほど滑らかなものなのだろうか?

 2012年に出版されたある本の中で、本間龍は電通の装飾の裏側についてある程度のことを書いた。電通がその上得意の一つである東京電力のためにメディアをきびしく統制していることである。
 本間は広告代理店のハーレムの外側にいる人間ではない。彼は18年間業界二位の博報堂で働いていた。詐欺罪で1年の禁固刑を受けた後、彼は作家生活に身を投じ、最初にまず自身の監獄体験を書き、次に彼が広告業界で過ごした日々について書いた。彼がメディアを丸め込むために用いたさまざまな方法について。2012年、彼の著書『電通と原発報道』はほとんどのメディアが黙殺したにもかかわらず、数ヶ月の間ベストセラーとなった。

 本間は著書で、無視することのできない広告仲介者である電通がメディアに対して、原発について書いてよいことと書いていけないこと、どういう条件の場合にそうなるかを暗黙裏に指示するメカニズムを仔細に記述した。
 「電通は特別な地位を占めている。日本における原子力広告市場の80%を占有しているからである。」本間龍氏は上野駅の喫茶店で行われたインタビューで私たちにそう指摘した。

 2012年、広告市場において、地域企業である東電は広告費については10位に過ぎず、三菱重工業より下位にいた。その知、福島原発事故の直前に、東電は200万ユーロ以上を広告に投じた。10社ある地域の電力会社の広告費総額は700万ユーロに達した。
この数十年、とりわけいくつも事故が続いて原子力に対する疑念が高まってきた1990年以降、東電と他の電力会社は広告スポットとジャーナリズムへの広告記事を増大させていった。
 テレビでは、この広告出稿量はそれだけであらゆる批判を封じることができる。
大企業はトークショーや1クール丸ごとのシリーズをしばしば提供する。自己検閲は一般に行われており、これに異議を唱えることは事実上不可能となっている。しばしばドキュメンタリー番組が電力会社の連合組織であり、原子力ロビーの中心的なアクターである電事連によって製作され、原発事業の利点を宣伝する。

 原発反対の声は聞き届けられない。貴重なスポンサーを失う怖れがあるからである。福島の事故後、山本太郎はその犠牲にされた。
 彼はタレントとしてそれまでスタジオにレギュラー出演していたが、反原発の立場を明らかにしたために、不意にテレビ界そして映画界においてさえ、「ペルソナ・ノン・グラータ」(好ましからざる人物)に認定された。
それは今に始まったことではない。ずっと以前から、広瀬隆や小出裕章のような反原発運動の中心人物たち、ベストセラー作家は事実上テレビスタジオに登場することがなかった。福島の事故以後も。(続く)

 (5/16 追加)
 本間が告発するこの「メディア支配」は原発にのみかかわるものではない。彼の著書では、トヨタのアクセルペダルの不良についてのリコール事件についても言及している。事件が日本のメディアで報道されるのは、トヨタの社長がアメリカ議会で謝罪した後のことである。
 
 「広告代理店が彼らのクライアントの企業イメージに傷がつかないように報道を抑えていたことが確かだ。しかし、スキャンダルがあまりにも大きく、海外でも報じられたので、日本のメディアはやむなくこれを報道することになったのである。」と本間は語る。

 テレビ朝日の『報道ステーション』は質の高い報道番組で、しばしば政府批判を行っているが、これを除くと、テレビのニュース番組はどれも凡庸なもので、雑報的なものを前面に報道し、特定の企業の評判にかかわるような主題はまれにしか扱わず、政府発表をそのまま留保なしに中継し、国際ニュースは日本人の在外国民がかかわる場合にしか報道しない。

 これらの民間のメディアの中にあって、NHKだけが受信者から直接受信料を徴収することで、この広告帝国の支配を免れており、独立性を誇っている。だが、残念ながら、NHKの状況はさらに劣悪である。会長籾井勝人はNHKは安倍政権のスポークスマンであるべきだと何の遠慮もなく繰り返し断言している。

 200人の退職者を前にした最近の宣言の中で、籾井はNHKの記者たちに対して、九州での地震については当局からの確かな公式発表と地震が列島南部のみを伝えることで満足するように、また列島南部で稼働中の原発に地震が与えるリスクについては独立的な専門家の意見を徴してはならないと厳命した。

 電通は共同通信、時事通信というふたつの通信社と特別な関係を持っている。いずれも電通の歴史的な株主であり、それには理由がある。この三つの会社は戦前は同一の企業体を形成していたのである。新聞報道はテレビに比べると統制がむずかしい。この点においては電通は広告出稿しかできないが、ある種のアフターサービスを提供している。メディアの監視、危機管理コンサルティング、広告サービスを経由しての新聞への間接的な圧力の行使である。
 フランスでは企業グループによる出版社の買収は企業からメディアへ直接的な圧力のリスクがかかることを意味しているが、日本では、圧力の行使は広告代理店を経由して行われている。広告代理店がメディアに対する企業サイドの「大使」の役割を演じているからである。

 「どういうようにそれが行われているか、私は熟知している」と本間は言う。「私は博報堂にいたとき、まさにそのような仕事をしていた。工場や発電所で何かトラブルが起きる。メディアがそれについて語ると、電通がただちに介入してくる。そして、問題になっている新聞の営業部門を訪れる。」別に声を荒立てるわけではない。ことは「日本的」に行われる。

 「ただ、この件についての報道をもう少し抑制してくれないかとお願いするのである。記事にしないか、あるいは読者の少ない夕刊に記事を掲載してくれないか、と」新聞の営業部門はそのメッセージを編集部門に伝える。
 記者たちはそのプロセスについては何も知らない。翌日になって続報はさらに小さな扱いになるか、まったく報道されなくなる。その場合には紙面に余裕がなかったという理由が用いられる。

 疑惑は無数にある。本間によれば、彼の著書の出版の後、多くの記者たちが彼のところに取材に来て、検閲の事例について確認を求めた。「私が知っている一例はある自動車メーカーが三大日刊紙の一つである毎日新聞に対して検閲を成功させたことだ」と彼は言う。原発に関しては、検閲はさらに広がり、週刊誌や地方紙にまで及んでいる。

 福島の原発事故以来、原発についての検閲は停止した。しかし、電通にとってはこれは新しいビジネスチャンスの到来を意味していた。福島県産の農作物のプロモーションである。テレビ広告、新聞広告、駅貼りポスターなどなど。2011年以来、有名歌手の参加を得て、福島県は県産の梨や米やトマトについて「福島のプライド」「福島は元気だ」といったプロモーションに対する出費を惜しまなかったからである。(続く)

~~~~~~~~~~~~
♫ 翻訳ありがとうございます。
私達はこうして、善意の翻訳によってさらなる世界の情報を得ることができます。

電通の組織は、原子カムラの組織といい、すべては同じところへ、通じているのが、これまで私の情報を読んできてくださった方には、もう見えていることでしょう。

どこから、その支配がされているのか。
そして私達がその支配者をタブー視することで、このような組織が大手を振って出来上がってきたのです。

私達国民は、家族や親せきを失いながら、このタブー視する支配者について、疑うことすらしませんでした。
私達に今できることは、些細なことでしかないかもしれません。
それでも、人間として生きているのなら、この情報をすべての日本人に共有してほしいと、願わずには、いられません。

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!


 
 


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ウィキリークス テメルブラジル大統領代行が米諜報機関に協力を暴露<>

2016-05-15 15:30:17 | 社会問題 日々雑感

2016年05月14日 16:09 スプートニク日本より転載

ポータルウィキリークスは、ミシェル・テメルブラジル大統領代行が過去に米国の軍と諜報機関に協力していたことを示す文書を公開した。

ウィキリークスに公開された最初の電子メールは、同氏がサンパウロからマイアミに送ったもの。マイアミには中南米地域における米軍の指揮本部があった。
この中でテメル氏は、ルーラ・ダ・シルヴァ氏が大統領だった2006年時点のブラジルの政治情勢を説明している。

♫ブラジルの新大統領#Temerが米国の軍事諜報用大使館の情報提供者であった、(機械翻訳です)

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160514/2136374.html#ixzz48hcASqlZ

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♫ ブラジルの大統領は、議会の賛成多数によって大統領の業務を停止されられていますが。どうやらこの裏には、今回より大統領代行になったテメルは、米諜報機関と通じていたようです。またアメリカの仕業で、ブラジルが混乱に陥りました。

ブラジル国民はむろんですが、議員の多くも早くこの情報を受け入れてほしいですね。

早い話が新しく大統領代行になった副大統領は、すでに売国奴だったということです。

新しい大臣の顔ぶれを見ると、良い人の顔をしている人は2割です。どんなブラジルにするつもりなのでしょう。

ルセル大統領は辞任はしないと、しています。裁判で戦うともしています。

 

 

 


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ロシアのヨット 北朝鮮に拿捕される <>

2016-05-15 09:31:17 | 社会問題 日々雑感

2016年05月15日 03:06 スプートニク日本より転載

ロシア駐在北朝鮮領事館は、日本海でロシアのヨットが拘束された事件に関連し、文書に回答した。リア⁻ノーヴォスチ通信に対し、ウラジオストク・ロシア外務省代表部のイーゴリ・アガフォーノフ臨時代理が伝えた。


先に伝えられたところでは、ロシア大使館は、北朝鮮側に、ヨットに乗っていたロシア人の即時解放を求める文書を送った。

 

リア-ノーヴォスチ通信に、アガフォーノフ臨時代理は次のように伝えている-

「ロシア駐在朝鮮民主主義人民共和国領事部は、状況を憂慮しており、自分達も中央当局からの連絡を待っていると伝えた。実際、彼らは現場で文書に対応し、自分達の上部機関に申し出た。ピョンヤンでも同じことが行われた。ロシア側からは外交ルートを通じて、外務省中央も、ウラジオストクのロシア外務省代表部も、北朝鮮国内にあるロシアの領事部も、この問題に取り組んでいる。

近くチョンジン(清津)に駐在しているロシアのユーリイ・ボチカリョフ総領事が、拘束されたヨットの乗組員達と会うことになるだろう。」



続きを読む http://jp.sputniknews.com/world/20160515/2138889.html#ixzz48gCdf0fk

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♫表向きは拿捕ですが、これを機会にロシアと北朝鮮が、何か話合いをするということではないでしょうか?


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ファイザー社 死刑執行のための注射剤に厳密な体制をしく <>

2016-05-15 09:25:39 | 社会問題 日々雑感

2016年05月15日 05:42 スプートニク日本より転載

製薬会社ファイザー社は13日、自社製品の流通を厳密に管理する体制を敷いた。米国で死刑執行のための注射剤を作らせなくするためだ。ニューヨークタイムズが報じた。

 

ファイザーは致死注射剤産生に製品が利用される最後の会社となった。「これで極刑が実施されている各州は非合法市場で製薬を探すしかなくなった」と人権団体レプリーヴの代表は語る。

 

州政府は注射剤の不足に様々な形で取り組んでいる。例えば、アリゾナ州、オクラホマ州、オハイオ州は、数ヶ月判決の実行を延期することを決めた。一部の州は電気椅子やガス室を使用する意向を発表している。ユタ州当局は銃殺への回帰の準備を示した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160515/2138743.html#ixzz48gAvplQ8

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♫この記事を読んでも、世界が少しづつ変化していることが、読み取れますね。

実際には刑がなくなるわけではないのですが、薬の注射による刑の執行は出来なくなります。

ほとんどの刑が、無実であったりするとも言われています。日本でもそうではないでしょうか?


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五輪招致汚職問題 振込先の会社はペーパーカンパニー?<>

2016-05-15 08:24:11 | 社会問題 日々雑感

 

 

五輪招致問題 元代表「会社はもうない」

日本テレビ系(NNN) 5月14日(土)17時45分配信

 東京オリンピックの招致をめぐり2億円あまりの不正な送金があったとされる問題で、送金先の会社の元代表を名乗る男性が14日、NNNの取材に対し、「会社はもうない」「捜査には協力している」と語った。

 この問題は、東京オリンピックの招致が決定した前後、シンガポールの銀行口座に日本から約2億2000万円が送金されたもの。この口座は国際陸上競技連盟のディアク前会長の息子に関係するブラック・タイディングス社のもので、その住所をたずねるとアパートが建っていた。

 「(Q捜査当局と話した?)全面的に協力しています。(会社は?)もうありません」-会社の元代表を名乗る男性はこのように話す一方、業務内容や日本側から受け取った金額については「話したくない」などとして答えなかった。

 JOC(=日本オリンピック委員会)は支払った2億円あまりについて「招致活動のコンサルタント料だった」と説明しているが、フランスの金融検察当局は民間組織間の贈収賄などの疑いで捜査している。
 
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/13/joc-tokyo-bid-admit-payment_n_9949084.html より以下転載
 
TSUNEKAZU TAKEDA
 

2020年東京オリンピックの招致時に、国際オリンピック委員会(IOC)関係者に多額の金銭が支払われていたとされる問題で、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は5月13日、現金を支払ったことを認め、「正式な業務契約に基づく対価として支払った」との認識を示した。

ロイターによると、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の理事長でもあった竹田氏は、元事務局長の樋口修資氏と連名で見解を発表。内訳について、以下のように説明した。

「招致計画づくり、プレゼン指導、国際渉外のアドバイスや実際のロビー活動、情報分析など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料などの数ある中の1つであり、正式な業務契約に基づく対価として支払った」

契約した会社は実績があり、疑惑を持たれる契約ではないこと、新日本監査法人など正式の監査を受けているとして、

「招致実現は、フェアな招致活動を行った結果であり、招致計画が正当に評価されたものであると今でも確信している」

と述べた。

イギリスのガーディアン紙は、2020年オリンピック招致活動を巡る金銭授受の疑いを集中的に報じている。フランスの検察当局は12日に、200万ユーロ(約2億4800万円)以上の金額が、東京オリンピック招致委員会から、IOC委員で国際陸連(IAAF)前会長のラミン・ディアク氏の息子の秘密口座に送金されていた疑いがあるとして、「汚職とマネーロンダリング」の疑いで捜査していることを明らかにしていた

サンスポによると、竹田会長は報道陣に「正当なお金」と強調したという。

 

~~~~~~~~~~~

 
♫ オリンピック招致委員会は、皇族の親戚竹田氏がしていました。しかも、民進党のしらべによると、この相手先との契約書類がないと言うのですから。これは悪質なものだと、言わざるを得ませんね。
 
オリンピックについて日本が勝ち取ったかのように見えましたが、このようにして、日本潰しが公になってきました。
 
それにしても、長い歴史の中で東の島国がどうして、今まで叩かれてこなかったのか、それも不可解なことですね。イル身ナティの頂天だったことは疑いようもないです。
 
そして現在は、イル身ナティの権力が弱っていることが、わかりますね。
 
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私たちはまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
 
 
 
 

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アラベスク 第1番 = ドビュッシー / 冨田 勲

2016-05-14 20:08:35 | 音楽

アラベスク 第1番 = ドビュッシー / 冨田 勲

♫富田勲さんが亡くなりました。このアラベスクは確かNHKの番組の最初のテーマ曲に使われたと思います。

シンセサイザーなるものの、不思議な音色に宇宙的なものを、感じたものでした。

素敵な音楽は時代を経ても、色あせることはないですね。


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コブラ情報 5月3日インタビュー (前半) <>

2016-05-14 18:47:36 | 宇宙

http://nowcreation.jimdo.com/2016/05/14/pfcのコブラインタビュー-前半/ より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

 

5月3日インタビュー

 

http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/

 

201653日インタビュー

 

PFCのコブラインタビュー(前半)

 

 

 

(訳者:要約編集してあります。今月に限らず、たまにトランスクリプトに聞き違いが入っていることがあります。そのためトランスクリプト通りでない箇所があります)

 

 リン:今回のインタビューをCasimir John Milosh氏の追悼に捧げます。彼は “Buzz” という愛称で知られていました。彼はPFC-Los Angelesの最年長のメンバーでありながら、チアリーダーとして最も力を発揮していました。彼はこの3年間、日々PFCの活動を推進していました。彼は私たちの許を去ったのではなく、地球解放をもたらすために精神界チームに加わったのです。私たちはBuzz を愛しています。

 新しくPFCのサイトに来た方は、20158月と10月のインタビューを聞けば、

 背景的事情がわかりやすくなります。

 PFCチームは皆ボランティアです。誰一人として仕事の代金を受け取っていません。IT チームは情報を普及するために、新機能の追加にいつも取り組んでいます。どうか右側にあるDonation ボタンから寄付をお願いします。月々のウェブサイト運営費の支払いにとても助かります。

 

 〇熊本地震/エクアドル地震

 リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?

 

 コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。ですから、この両方のことが起きていたのです。

 

リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?

 

コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。そうすれば、構造プレートは鎮まります。

 リン:エクアドルの地震は日本の地震と関係ありますか?

 

 コブラ:どちらも非常に活発な構造帯の地域です。このような構造帯のすべてが、太陽系のエネルギー増加に反応しています。太陽系のエネルギーが増加したのは、ギャラクティック・センターが活発になったためです。

 

 〇スイスのアセンション会議

 リチャード:416日~17日に行われたスイスの会議は、地球の状況にどんな影響を与えたのでしょうか?

 

 コブラ:この会議で初めて、アセンションのタイムラインを確立する多くのきっかけができました。非常に力強いグループだったのですが、その中の人たちがそのエネルギーを広めてくれるでしょうし、すでにそれぞれの地元のレイラインに広めています。これは最初のステップです。これからもっと多くのことが始まります。会議を重ねる度に、ますますエネルギーが活性化し、これらのタイムラインを安定させます。

 

リチャード:その他の話題でリスナーの皆さんのためになるような話はありましたか?

 

 コブラ:多くのことを話しましたが、部分的に取り出して話すのは容易なことではありません。皆さんは心配する必要ありません。会議に出た情報は次第に公表されていきますので、すべて知ることができるようになります。とはいえ、深く理解して体験したい人は是非今後の会議にご参加ください。

 リン:次回の会議について何か仰りたいことはありますか?

 

 コブラ:クレタ島には主要な、女神のエネルギー・ボルテックスがあります。そのすぐそばでギリシャの会議を6月の初めに開催します。もちろんどなたでもご参加できます。スイスの会議では、純粋な男性性の側面が勝っていました。今回は女性性の側面が強くなるでしょう。私たちは宇宙規模で両者のエネルギーを統合しているところなのです。惑星地球の両極性だけを扱っているのではありません。私たちは両者のエネルギーを銀河の規模で統合しています。どの会議も開いてみると、それぞれ違っていてユニークなものなのです。次回がどんな会議になるか予告することはできません。銀河の中心からのエネルギーが私たちに送られてくる瞬間に創造されているからです。

 

 410日のガンマ線急増

 

 リン:2016410日のガンマ線の急増にはどんな意味があるのですか?

 コブラ:それは外側のバリア、あるいはこう言いましょうか、外側バリアよりも内側にあるキメラ・バリア――カイパーベルトの近くです――が解消し始めていることを意味しています。そのため、より多くのガンマ線が太陽系に入るようになりました。そしてこれは4月にボイジャーによって検知されています。

 リン:これは銀河のパルスと何らかの関係があるのですか?

 コブラ:関係あります。銀河のパルスは銀河系の全意識と交流しています。この太陽系のトリガーポイント(急所、つぼ)とは特に。この太陽系で起こることは何であれ、私が何度も説明していたように、銀河の状況に影響します。

 

 517日のシューマン周波数

 

リチャード:2016517日にシューマン周波数が上がることについて話してもらえますか? これはスイス会議と関係していますか?

 コブラ:それについては確認が取れていません。シューマン周波数については語るべきことがたくさんあります。シューマン周波数が上がることを裏付ける確固たる証拠が何も無いので、この質問には答えられません。

 

 〇プラズマの蛸

 リチャード:プラズマの蛸とは何ですか。そして現在、惑星地球の状況にどんな影響を及ぼしていますか?

 コブラ:それが問題の根本となっています。太陽系中に伸びている、そのプラズマ・ボルテックスの中心は惑星地球です。惑星地球がそのエンティティーのアンカー・ポイントなのです。そのエンティティーは、プラズマの身体にトップレット爆弾を持っています。プラズマ蛸が解体するまでイベントは起こり得ないのです。ですからこれがイベントの主な障害になっています。

 

 〇チンターマニ・ストーン

 リン:イベント時のチンターマニ・ストーンの役割は何ですか?

 

 コブラ:それぞれのチンターマニ・ストーンが、圧縮突破エネルギーの焦点レンズになります。地球に達したエネルギー・パルスが伝わるためには、エネルギーの超伝導体とでも言うべきものが必要となります。チンターマニ・ストーンが、イベント時にエネルギーの超伝導体になります。このエネルギー・ネットワークがかなり出来上がっているので、エネルギーは地表を円滑に流れることができるでしょう。

 

 〇タキオンチェンバー/クリスタル・ライトチェンバー

 

 リン:イベント時のタキオンチェンバーの役割は何ですか?

 コブラ:タキオンチェンバーにはたくさんの目的があります。その目的の一つは、人間のエネルギーシステムを回復させることです。そのエネルギーシステムには肉体も、より高次のエネルギー体も含まれます。イベント時にタキオンチェンバーは、特定のエネルギーを伝送します。そのエネルギーについてはまだ話せません。タキオンチェンバーは圧縮突破をエネルギー的にさらに支えるものです。

 リン:クリスタル・ライトチェンバーとタキオンチェンバーには違いがありますか?

 コブラ:クリスタル・ライトチェンバーをどのように定義していますか?

 リン:シェルダン・ナイドルの言っているものです。それを使って私たちは5次元存在に変容し、肉体的に若返ります。

 コブラ:これは高度な宇宙文明が持つ、いわゆるアセンションテクノロジーです。そのテクノロジーは、まだ地表に導入されていません。イベント後のある時点でなければ導入されません。

 

  〇末端衝撃波面/ヘリオポーズ

 

(訳注:太陽圏は太陽風の届く範囲の空間。末端衝撃波面は、太陽風が星間媒質によって速度が遅くなり、亜音速になる、太陽から約90AUの地点。ヘリオポーズは太陽風が恒星風と拮抗する太陽圏の境界)

 リチャード:あなたの413日のブログ記事にある末端衝撃波面とは何ですか? そこでは光の勢力とキメラに何が起きているのですか?

 

コブラ:末端衝撃波面とは、太陽が発した太陽風が星間風に出会うエリアです。二つの異なるエネルギーの流れ、二つの異なるプラズマの流れが対面しているのが末端衝撃波面です。そこはいわゆるキメラ・バリアがあるエリアです。キメラ・バリアには多数のキメラ船がいて、キメラグループのトップレット爆弾が集中しています。光の勢力は今キメラ・バリアを除去しています。まだ完全に除去していませんが、進展しています。太陽系内や地球地下の様々な派閥同士で、ある程度コミュニケーションが取れるようになったことは、地表にも――特にドラゴン派閥内の東方連合に――反映しています。その結果、東方連合グループに非常に大きな進展が見られます。

 リン:ヘリオポーズとは何ですか? そこで何が起きていますか?

 コブラ:ヘリオポーズとは太陽風の圧力が星間風の圧力を下回るエリアです。ですから、そこから実際に星間宇宙へ出ることになります。ここにいわゆるタキオン膜、人によっては外側のバリアと呼ぶものがあります。それは光の勢力が築いたバリアで、太陽系へのエネルギーの出入りを調整します。ギャラクティック・センターから太陽系内に入るエネルギーを、そして太陽系から出て行くエンティティーや存在を管理しています。太陽系から出て行く存在たちの流れについて、私の得た情報は、他の人たちが言っていることと少し違います。太陽系内に闇の勢力を閉じ込めるというよりは、太陽系に出入りするエンティティーの流れを管理することに重きを置いているのです。

 

 〇プラズマを基にした治療法

 リチャード:プラズマを基にした治療法はどのように作用するのですか?

 コブラ:プラズマの流れを調和させる原理に働きかけます。私たちにはプラズマ体がありますが、厳密にはエーテル体と同じものではありません。プラズマ体とは、実際は荷電した電磁ポテンシャル体のことで、様々な電磁ポテンシャル空間の差に対処します。それを調和させることができれば、人間はもの凄く健康になります。基本的に闇の勢力がしたことは、プラズマ体のプラズマ・マトリックスを歪めるスカラー・テクノロジーをつくりあげ、病気を生じさせたのです。プラズマ治療は、スカラー・テクノロジーのネガティブな作用を打ち消し、プラズマ体に健康的なマトリックスをつくります。その結果、肉体の細胞膜の内側の電子の流れがバランスよくなります。そしてもちろん、このことで肉体が健康になります。

 

リチャード:現在このテクノロジーは地上で利用できますか?

 

コブラ:開発段階にあります。ポジティブなドラゴン勢力が開発していますが、かなり抵抗もあり、簡単にはいきません。すでに利用されている装置や、導入段階のものもいくらかあります。

 

 リン:このようなテクノロジーはイベント後に利用できると思いますか? だとしたら、あとどれくらいでできそうですか?

 

コブラ:主な問題の一つがお金です。人々にはお金がないので、そのような装置を所有したいとは思いません。現行の制度の中で、そのような装置をつくったり開発したりしているのですから。金融リセットが起きれば、大量生産しやすくなり、世界中に広まるでしょう。

 

 〇クローク

 

 リン:どうやって母船はクロークしているのですか? また、どうやってエネルギー的に遠隔透視から免れているのですか?

 

コブラ:母船の周りにはいわゆるタキオン膜が張られています。タキオン膜は、ただの物質界の膜ではありません。あらゆる界層上にある船のエネルギー構造を覆い隠します。船に向かってくるあらゆるエネルギーは、船の一方の側から別の側へとテレポートしてしまうのです。そのようにして船は遠隔透視者からも見えないようになっています。

 

 〇アガルタ人

 リン:イベント時に、アガルタ人と地表の人間との間に何が起こりますか?

 コブラ:アガルタ・ネットワークの特定の代表者らが地上で人々に接触します。もっとも意識が進んだ友好的な人たちに接触するだろうと思います。その交流をベースにして、どのように(関係修復を)進めていくのか決めるでしょう。調和した絆を築くためには、両者ともに十分癒やされねばなりません。これは漸進的なプロセスになるでしょう。

 

 リチャード:アガルタ人や地下世界の様子を簡単に説明してくれますか? 太陽や明かりのことなどを。

 

 コブラ:物質界の巨大な地下洞窟です。そのほとんどが自然にできたもので、その自然の空間の中に住居が築かれました。人工的に拡張した部分もあります。地下の高速列車網で各地が結ばれています。テレポーテーション・チェンバーを含む非常に高度なテクノロジーが地下世界同士の交流を可能にしています。これは人間、とてもポジティブな性質をもつ人間型存在の物質文明です。他にも、そこまでの進化には至っていないグループもあります。目下のところ、より進化した地下社会への統合がなされている最中です。

 

 〇女神の螺旋運動

 リチャード:女神の渦の螺旋運動は、どうしてイベントを加速させるのですか?

 コブラ:女神の渦の螺旋は、実際はトーラスで・・・・・・時間がかかるのでテクニカルな話はしませんが、基本的にそれは時間/空間の異常を正す自然な形なのです。それは宇宙の異常を正すメカニズムです。それは異常を正してソースに同調させます。それを基本原理としてプラズマ異常や、その他のあらゆる異常性が宇宙の至るところで正されています。そして特に地球は、この変容の中心であるため、ここでは女神の原理が可能な限り意識される必要があります。これが、女神の原理が抑圧された主な理由です。なぜならそれが地球規模でも宇宙規模でも異常性を正す鍵だからです。

 

 〇イベントを伝える方法

 

 リン:私たちがイベントやこれから起きる地球の変化について人に伝えるのに最良の方法は何でしょうか?

 

コブラ:いくつか基本的なステップを踏むと良いでしょう。まずは、主流メディアでも論じられているような金融システムの腐敗を明らかにします。人々が理解したら、この腐敗がどれ程のものなのか、そしてそれを変える計画があることを伝えるのです。より良い金融システムを築くために世界中で働いている人々や組織があることを伝えます。それが第一番です。大部分の人がそれについて考えられるようになるし、少なくとも話題にできるようになります。そして先進技術が抑えられていたこと――世界中の国々で政府が先進技術を封じてきたが、ある時点でそれは世に出てこなければならないこと――も一般人が受け入れやすいことです。宇宙に生命が存在することは極めて理解しやすいことです。宇宙の惑星は地球だけではありません。無数の星々があり、知的生命も存在します。コンタクトは為されていたものの、そのコンタクトも政府によって封じ込められていました。このすべてが明らかになるとき、急激な大変化や人間社会の変容が起こりえます。これがイベントへの基礎入門編です。イベント自体に続くものとして、もう少し高度な内容が一般人に伝えられます。量子物理学を理解する人たち、基礎的なものであっても物理学を理解する人たちは、相転移について理解できます。今現在の私たちの社会は相転移の最中にあります。

  鍵となることは情報を広めることです。インターネットを信頼できる情報で一杯にすることです。これが私たちの行わねばならないことです。

 

〇ライトボディー

 

 リチャード:イベント後、人間のライトボディーに何が起こりますか?

 

 コブラ:ライトボディーの活性化が加速されます。これは個人的なプロセスであると同時に地球の集団的プロセスです。銀河全体で起きている宇宙的変化を反映させたものになります。地球の隔離状態という最後の障害が消失すれば、

 

銀河全体が大きく変わります。

 

 〇宇宙旅行

 リン:イベント及びファーストコンタクト後の宇宙旅行はどんなものになりますか?

 

コブラ:宇宙旅行は瞬間的なものになります。なぜなら、ほとんどの宇宙旅行はポータル間の移動になるからです。例えば、地表から木星にジャンプします。木星には大きなポータルがあり、1分もかからないうちに、銀河中のどこにでも行けます。ですから宇宙旅行は宇宙中を瞬間移動するものになります。そして太陽系と地球が銀河連合に受け入れられた後は、現在私たちが普通に行っているよりも簡単に銀河中を旅できるようになります。

 

 〇ファーストコンタクト

 リチャード:ファーストコンタクトはどこで行われますか。イベント後どれくらいしてからでしょうか?

 コブラ:漸進的なプロセスになります。公式なファーストコンタクト前に、選ばれた民間人が私有地でコンタクトし、その経験をマスメディアに報告します。その体験の認知度がクリティカルマスに達したら、地球人とプレアディアンの代表者同士が公式に面会します。その面会は国連で行われる予定になっています。イベント後の国連は、今の国連とは違うものになっています。カバールがコントロールしている機関ではなくなります。カバールが支配している現在でさえ、国連内には非常に活発なポジティブな派閥があり、ファーストコンタクトに向けて取り組んでいます。数十年もファーストコンタクトに取り組んできた秘密のタスクグループがあるのです。

 リチャード:ポジティブ勢力にはすでに私有地の目星がついているのですか?

 コブラ:ええ、もちろんです。このために土地を提供してくれた人たちがいます。コンタクトにも同意しているので、その準備がなされるでしょう。

 

 〇上海金の人民元建て値決め取引/金融リセット

 リン:419日の中国の金取引は、どんな結果になりましたか?

 コブラ:これはテストに過ぎません。中国は西側金融機関の反応を見ながら、非常に賢く(金の人民元建て値決めに)移行しました。大統領、副大統領、連邦準備制度理事会との間で何度も緊急会議が行われたことを思い出してみてください。BISも緊急会議を開いていました。この件が起きる前は中央銀行も緊急会議を重ねています。中国はその様子を見ながら、中央銀行家たちがどう反応してくるか予測していたのです。当然ながら、この中国の動きは金融リセットの引き金にはなりませんでした。それは最初のステップに過ぎませんでした。上海黄金取引所での金取引は、ほとんどが中国内での取引、中国の銀行との取引になっています。まだ国際間取引のプラットフォームにはなっていません。将来そうなったときでも、それが最終段階ではありません。これはただのテストでした。

 リン:中国が、私たちの価値の無い不換紙幣に対して金を提供してくれるということでしたが、アメリカはそれを受け入れるのでしょうか?

 

 コブラ:ただの噂です。私が裏付けてあげられるようなものではありません。私は、リセットや、それに向けた動きについてたくさんの噂があることを知っています。しかし、そのような噂の多くが正しいものではありません。噂されているようには動いていないのです。私が得た情報では、中国は金の提供を一切申し入れていません。中国は独自のあり方で金融リセットに備えているだけです。彼らは自分たちの計画をどこにも発表していません。

 リン:それでは大統領、副大統領、連邦準備制度理事会、ドラゴンの代表者が行った会議では、ドルに対して金を提供してくれる話は出ていないのですね?

 コブラ:そのような話があったと主張する人もいますが、実際の交渉の有様とは少し違います。それは不換ドルに対する金という問題ではありません。なぜならリセットが起これば全体の構図が変わり、ドルは切り上げられます。大きくは上がりませんが。今後、そうした同意がなされるでしょう。ドルは典型となる金本位制通貨の一つになりますが、その目的は経済を破綻させることではありません。それは中国と合衆国との戦いではないのです。それは単に、もう機能していない金融システムを構造改革するという世界的プロセスに過ぎません。

 

 〇地球上のプレアディアン基地

 リチャード:地球上でプレアディアンのエネルギーが強いところはどこですか?

 

コブラ:ヒマラヤ山脈に非常に強い地点(複数)があります。ポリネシア諸島にもとても強い地点がいくらかあります。ブラジルのジャングルの奥にもあります。そうした場所はたくさんあるのですが、大衆が簡単に近づけない場所であることがほとんどです。

 リチャード:どうしてそのような場所はそんなに強いエネルギーを発しているのですか?

 コブラ:プレアディアンは地球上の特定の場所に、地上及び地下基地を築いています。場所はエネルギー的な条件に基づいて選んでいます。プレアディアンは定期的にそうした場所に出入りしていますが、地表の住民にはあまり干渉しません。

 

 〇自由意志とイベント

 リチャード:私たちが自由意志を用いることは、イベントをもたらす上でどんな重要性があるのですか? ある人たちは他の人たちよりも地球の状況に影響を与えられるものなのですか?

 コブラ:イベントであれ、地球の状況であれ、あなたがどれくらい影響を与えられるかは、ひとえにあなたが自由意志をどれくらい用いるかにかかっています。あなたが自由意志を用いるほど、あなたが与える影響は大きくなります。

 

 リン:イベントのプランに何らかの変更はありませんか?

 コブラ:いいえ、基本的プランは同じままです。簡単に変えられるものではありません。プランはとてもしっかりできており、特定のことが起きる必要があるのです。もちろんイベントはプラン通りに起きるでしょう。

 (後半に続く)

 

 

   翻訳中の記事

 

PFCのコブラインタビュー

        (後半)

 

      5月14日(土)

 

後半は月曜日の夕方以降にアップします。

 

コブラより:

 

コブラへの質問はこちらへ。

http://prepareforchange.net/cobra-questions/

 

これまでのコブラ情報がよく整理されているサイト。

http://esaccoalition.org/matrix-faq/  

 

Victory of the Light!

 

Thursday, May 12, 2016April Monthly Update Interview by Cobra

 
 

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タカタのエアバックの事故はなぜ?続くのか?<>

2016-05-14 16:36:38 | 社会問題 日々雑感

 

ウィキペディアより転載しました。

 

概説[編集]

タカタ株式会社は、シートベルト・チャイルドシート・エアバッグなどを製造している企業であり、自動車メーカーの出資を受けていない完全独立[要出典]の部品メーカーである。

創業の地である彦根市と、その周辺の長浜市愛荘町に、日本国内の製造拠点がある。

製品[編集]

エアバッグ

エアバッグでは世界市場でシェア 20%を占めていた(2011年3月期時点)[3][注 1]。2014年時点で見てみると、エアバッグが同社最大の売上高比率を占める[4]

シートベルト

シートベルトでは世界市場でのシェアは、約20%を占めていた(2011年3月期時点)[3][注 2]

チャイルドシート

チャイルドシートは自動車メーカーの純正品にも採用されている。

顧客[編集]

当社の顧客の売上上位4社は、上位から順に、ホンダトヨタフォード日産(2011年時点)[3]

 

資本金 403億53百万円
発行済株式総数 83,161,700株
売上高 連結:4,155億21百万円
単体:999億82百万円
純資産 連結:1,540億85百万円
単体:1,058億11百万円
総資産 連結:3,857億72百万円
単体:1,976億00百万円
従業員数 連結:36,152人
単体:1,000人
主要株主 TKJ株式会社 52.1%
高田 重久 2.9%

日本経済新聞によると、2016年4月時点でエアバッグのリコール対象となる搭載車は世界で1億台以上、費用は総額1兆円に上るものとみられる[14]

  1. ^ ちなみにエアバッグの世界市場でのシェア1位はスウェーデンのオートリブ社で、同社のそれは、ざっくりと言えば50%ほどである。


 

~~~~~~~~~~~~~

♫ これはタカタの会社が完全独立をしていた会社であり、売上も多い大きな商売をしていたことが、わかりました。

2014年に六本木のアークヒルズに本社を構えています。

2008年に車に取り付けたエアバックの破損が問題となり、その後続いています。

にも関わらずアークヒルズに本社を置くって、普通ではないですよね。

この会社にも、何かありそうな気がします。

株が下がっているところには必ず何かあると、最近は思うようになりました。偶然ではないでしょう。

 

 


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??? 昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」

2016-05-14 16:00:39 | 天皇まんざーい

昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」

♫ 利権を持っているから、国民を実験台として使用し、国土も焼土と化してもいる。やむをえないこと。って利権を自分が持っているからですね。そして次に相続もされています。

ニホンは世界の原子力発電所での特許にもそれは関係して取得しているのですよ。アベ首相が原子力発電を売りたいのは、そういうことでした。

なぜ国土の狭い日本に54基もの原発が存在していたのか。国立大学で原子力の学科がおおいのか。よくわかりますね。

みーんな利権でした。東大の教授が「放射能は飲んでも大丈夫。」といいましたから、ぜひこの教授はそっせんして、召し上がってください。福島の海に流さないで。

明治維新からではなく、天皇家はいままでも、世界に人を送ってさまざまなことを行っていたようです。私達が知らないことも、沢山これから公にもなるでしょう。

彼らはいったい全体、本当にイスラエルから逃れて来た失われた民族のひとつでしょうか?

本当はハザールマフィアの出自ではないでしょうか?

ロス茶と同じ血筋で。ハザールから世界にちらばった人達ではないでしょうか?

 

 

 

 


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天皇まんざーい 原爆は日本製だった

2016-05-14 15:09:39 | 天皇まんざーい

 ツイッターより転載しました

◆重大情報の拡散をRT  原爆は日本製でしたー1940年7月6日、ネイチャ―が、理研が行った核爆発の実験結果の解析の一部を、掲載していた 

~~~~~~~~~~~ 

http://ameblo.jp/64152966/ では「オバマはアメリカがやったのではないから、謝罪しないと、噂になっています」としています。

また、重要な写真もみれます。

 

♫山崎氏の紹介よりネイチャーの機械翻訳です。

 

自然 146、24-24(1940年7月6日)| DOI:10.1038 / 146024a0

 

高速中性子によって生成されるウランの核分裂生成物

Y. NISHINA ,  T. YASAKI ,  H. EZOE ,  K. KIMURA &  M. IKAWA

トップ

 

 

高速中性子によってウランの核分裂に関する我々の実験の継続では、我々は様々な同位体の崩壊期間を研究してきました。この通信では、銀及びカドミウムの同位体の結果を与えます。

 トップ

リファレンス

  1. Nishina, Y., Yasaki, T., Ezoe, H., Kimura, K., and Ikawa, M., NATURE,144, 547 (1939). | Article |
  2. クラウス、JD、コーク、JM、PHYS。牧師52、763(1937)。
  3. プール、ML、PHYS。牧師53、116(1938)。
  4. Dodé、M.、およびポンテコルボ、B.、CR207、287(1938)。
  5. Goldhaber、M.、ヒル、RD、およびシラード、L.、PHYS。牧師55、47(1939);NATURE142、521(1938); コーク、JM、およびローソン、JL、PHYS。牧師56、291(1939)。

twiter より~~~~~~~~~~~~

広島、1945年8月6日炸裂2分後、地上から炎が湧き上がっているのがもっとはっきりわかる写真がこれ 国連サイトにPhoto/Mitsuo Matsushige

 

1939年、大阪府枚方市、大日本帝国陸軍の禁野火薬庫の大爆発の写真に、きのこ雲の脚‼ 1940年のネイチャ―に発表された日本の核実験の写真はこれかも。

~~~~~~~~~~~~~~~

♫国連のサイトの右したの方に、広島の原爆の写真があります。本物黒酒さんのツイッターにもありますし、ワントンのブログにもありましたが。

広島新聞に掲載された写真は画像を処理してあるそうです。広島新聞もグルですね。

本物の国連サイトにあった写真は、花火のような、火がさく裂しているのが見えます。わたしは、専門家ではないので、これ以上はわかりませんが。少なくとも画像を変更した意図がそこに、存在したのは、確かです。

下のきのこ雲ですが、枚方市の写真はキノコ雲の足の部分しか写っていないようです。シリアのキノコ雲の写真と比べると、重なる部分がありますね。

 

すでに、世界からの。日本潰しはもう始まっていました。

これからドミノ式に、やって来る日本への批判に私達国民は、出来るだけ早く、この原爆が日本製だと、周りの人に知らせることが大切です。相手は信じなくてもいいのです。「噂では」として軽く話すだけでも、まったく違ってきます。人間は情報をインプットして、引出にしまっておくだけで、必要な時に取り出して、理解することができるのです。

いままでは、賄賂を使って真実を隠ぺいしてこれたのでしょう。

オリンピックの招致委員会の賄賂についてフランスで捜査に入ったとする報道は、それらが、まったく通用しない時代になっていることのあかしです。

防衛大臣がオーストラリアの潜水艦の発注がニホンでなかったことに、非常に怒りをあらわにしていました。これも、日本潰しの一つでしょう。

このニホンが黒幕の頂点だったことは、これで間違いのないことです。

日本人は本当にお人よしでした。そして迂闊に世界を見ていました。ニホンを見ていました。

これから、どんなことが起こるのか私にもわかりません。怒涛のようにニホンに批判が集中するのかもしれません。

明らかになるはずです。それだけは、信じています。

お堀の主がもしも、善人だとするのなら、今からでも遅くないのです。

どうか会見をして世界の人々にお誤りください。そして新しい時代へと私達と同じように、再出発してください。

日本人はきっとそれで、許すことが出来ると思います。昭和天皇とは血がつながっていないのなら、きっと出来るはずでしょう。

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!

 

 


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小出裕章氏「原発と戦争を推し進める愚かな国、日本」出版記念講演会<>

2016-05-14 14:43:50 | 動画

小出裕章氏「原発と戦争を推し進める愚かな国、日本」出版記念講演会

♫小出先生は、本物の日本人魂の持ち主です。ですからこれだけの事を、はっきりと言えるのです。

小出先生は放射能汚染だけを、問題にしているのではありません。この国のあり方そのものについて、問題が多いと認識しているのです。歴史を振り返ってみても、現実の政府やメディアの在り方も、すべてそこにあるものは、同じところにつながっているのです。

日本支配者の真相を、皆と同じように疑問を持ちながら、生きてこられたのだと思います。

本物黒酒さんより紹介された動画です。拡散して皆さんで共有しましょう。

 


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天皇まんざーい 原爆特許取得者は昭和天皇でした<>

2016-05-13 18:56:34 | 天皇まんざーい

 http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/261.html より転載しました

書いてもええか?米国の原発特許の所有者が東京にいる。

まずは特許が先願主義であることをご留意頂きたい。

1951年、原子力発電特許は、世界初の高速増殖炉の実験を成功させた米国が権利を有する。
ただし、その原子力発電の発明は、1945年の原爆実験の成果なくして導き出せるものではなかった。
そのため、1945年の核兵器特許所有者は、米国が核兵器特許を失効するまでの期間、原子力発電特許にまで権利が及ぶことになる。

さて、核兵器特許はどのようにして成立したのか――建物も無い、農地も無い、無人の砂漠で核爆発をさせただけでは、兵器としての破壊力や殺傷能力を実証することはできないわけだ。
そこで、原爆を、どのようにして兵器として科学的に実証することができたのか、振返ってみたいと思う。そこに関わった国や代表者が核兵器特許の所有者だからだ。

 

【1】建物や農地や人がいる生活圏への原爆投下に協力した者:日本軍の中枢

・動画 NHK放送『原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報』2011年8月6日
http://www.dailymotion.com/video/xkev97_%E5%8E%9F%E7%88%86%E6%8A%95%E4%B8%8B-%E6%B4%BB-%E3%81%84-%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%A5%B5%E7%A7%98%E6%83%85%E5%A0%B1_shortfilms
文字起こし)ナレーター「原爆投下の5時間前に、原爆機接近の情報を軍の中枢がつかんでいたという新たな事実。」

 

・NHK>NHKスペシャル>放送内容>歴史・紀行>原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2011/0806/
コピペ)空襲警報さえ出されないまま、原爆は人々の頭上で炸裂した。

 

【2】原爆投下の直後(終戦前)から治療はせず殺傷記録をとった者:日本の科学者1300名
   被曝者を使った人体実験をした者:東京大学
   それらを原爆報告書として米国に提出した代表者:昭和天皇

 ・動画 NHK放送『封印された原爆報告書』2010年8月6日
 http://www.dailymotion.com/video/xkca1f_%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8E%9F%E7%88%86%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8_news
 文字起こし)
米国公文書館スタッフ(字幕)「これが日本の科学者たちが作成した原爆報告書です」
ナレーター「17000人の〈中略〉子供たちが、原爆の殺傷能力を確かめるためのサンプルとされたのです。」
ナレーター「山村さんが命じられたのは、被爆者を使ったある実験でした。〈中略〉山村さんたちは、こうした治療とは関係のない検査を、毎日行っていました。調べられることは全て行うのが、調査の方針だったと言います。」

 ・NHKエンタープライズ>ドキュメンタリー > 歴史・戦争 > NHKスペシャル 封印された原爆報告書
 http://www.nhk-ep.com/products/detail/h16026AA

コピペ)アメリカ国立公文書館のGHQ機密資料の中に、181冊、1万ページに及ぶ原爆被害の調査報告書が眠っている。200人を超す被爆者を解剖し、放射線による影響を分析したもの…。子供たちが学校のどこで、どのように亡くなったのか詳しく調べたもの…。いずれも原爆被害の実態を生々しく伝える内容だ。報告書をまとめたのは、総勢1300人に上る日本の調査団。調査は国を代表する医師や科学者らが参加し、終戦直後から2年にわたって行われた。

 

【3】原爆の殺傷記録の報告者となった昭和天皇は、実は敗戦国の君主ではなく、正規兵としての英国陸軍元帥(Field-Marshal)であった

 ・英国の官報 ロンドンガゼット1930年6月27日付け 英国陸軍省War Office 発表
 https://www.thegazette.co.uk/London/issue/33619/page/4028  ⇦右下 (画像添付)

  ・London Gazette
  Wikipedia
  http://en.wikipedia.org/wiki/The_London_Gazette

  ・Field Marshal
  http://ejje.weblio.jp/content/field+marshal

  ・War Office 
  http://ejje.weblio.jp/content/war+office

 

【4】太平洋戦争勃発の翌年1942年1月14日、英国の大手新聞タイムズが、昭和天皇は英国の陸軍元帥のリストから除名の必要無しという英国陸軍省事務官のコメントを掲載していた

・The Times (添付)
 http://www.thetimes.co.uk/tto/archive/

 

◆以上により、第二次世界大戦中の日本軍の中枢が空襲警報発令を差し止めて生活圏への原爆投下を許し、戦時中から原爆の殺傷記録を日本の科学者に取らせ、それを戦後も引き継いで提出したことがわかる。
ただし、終戦直後から軍の中枢は極東軍事裁判にかけられ、裁判に掛けられなかったのは昭和天皇であった。

 ・国会図書館>大日本帝国憲法>第11条
 http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j02.html
 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス

したがって、原爆の殺傷記録を米国に提出した大日本帝国の代表者は、正規兵の英国の軍人である昭和天皇だったことになる。
そのことは、米国が権利を有する核兵器特許を、英国と日本の君主も共有していることを意味する。

 

◆ところが米国の特許法によれば、米国が権利を有する特許や、米国の安全を脅かす可能性のある特許は公開せず、条約によって特許の使用許可を与え、特許の有効期限も米国が必要なだけ設定することができるという。米国の管理の下で 相続もあり。

したがって、核兵器特許所有者は公開されないのだ。

http://www.uspto.gov/web/offices/pac/mpep/consolidated_laws.pdf

米国の原発特許にまで権利の及ぶ者が東京にいる

~~~~~~~~~~~~~~

♫ この記事は凄いですね。これが、ニホン政府が絶対に原発の再稼働を辞めさせない理由でした。特許所有者の名前が公表されていませんが、状況証拠だけでも十分ではないでしょうか?

そして特許を取得している天皇の存在を知っていたのかもしれない、中国がニホンが核兵器を持っている可能性を追求していたのも、これでその理由がわかりましたね。

中国も出鱈目を言っているわけではなかったのです。日本人は、本当に広島長崎の原爆でも騙されていました。

特許を取得するのに、実験が必要で、その為に広島と長崎に原爆を落とさせたのです。いいえ、アメリカが落としたのか、それとも、日本の地上で起こされたのか、まだ私はわかりません。

何がでてきても、もう不思議ではありませんね。

日本国民をこれだけ、酷い目に合わせて、自分たちは大儲けを企んでいたのですから。

これでは確かに、確かに天皇は世界一の天皇です。悪事の天才でしょう。 

湯川秀樹も同罪ですね。あんなノーベル賞なんて、インチキです。

東大も酷いですね。調べている途中ですが、理研も深く関わっていようです。

科学者は悪事に加担していました。

オバマが謝罪するわけないですし、本当に謝罪すべき人はお堀の主です。

この記事で、イル身ナティのトップは確かに天皇であると、わかりますね?

まだ、出て来ていませんが、ロシアは戦争中の極秘文書を公開するかもしれないという、噂があります。そのことをプーチンは先日のアベ首相に伝えているのかどうでしょうか?

911の真実も、311も。それよりももっと酷い。原爆投下が天皇の仕業で、実験にされたというものです。

患者は助けられることもなく、とことん調べられたのです。

私達は、アメリカ人によって原爆の投下がされたと教えられてきましたが。事実はこのように、ひどい天皇が金儲けに国民を利用して、たくさんの金塊も手にし、その後の特許料でももうけていたのです。

まさかと思われる人もいるでしょう。今上天皇は違うと言う人もいるでしょう。どうかそういう人にも、これから何がでてくるか、わからないと、私は知らせたいです。

 

 

 


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イギリスガーディアン紙 東京五輪招致で1億6千万円もの裏金が<>

2016-05-13 18:11:11 | 社会問題 日々雑感

http://news.livedoor.com/article/detail/11514749/ より転載

東京五輪招致で1億6千万円の“裏金“に「電通も関与」とイギリス紙報道! だが国内メディアは一言も電通に触れず

2016.5.12

 衝撃的ニュースが飛び込んできた。2020年東京五輪を巡る、招致委員側による"巨額「裏金」疑惑"を英紙「ガーディアン」が報じたのだ。記事によれば、招致委員会は、国際陸上競技連盟(IAAF)のラミネ・ディアク元会長の息子、パパマッサタ・ディアク氏が関係するシンガポールの会社の口座に、総額130万ユーロ(約1億6千万円)を支払っていた疑い。すでにフランスの検察当局が捜査に乗り出しているという。

 ディアク親子は五輪開催地の選考に関与していたと見られている。ラミネ氏は、13年まで国際オリンピック委員会(IOC)の委員を兼任しており、また、息子のパパマッサタ氏も国際陸連でマーケティングコンサルタントを務めていた。つまり、五輪開催地の投票に強い影響力を持つ人物なのだ。また、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の第三者委員会が1月に公表した報告書によれば、日本側が国際陸連に協賛金を支払った証言があるという。

 ここまで証拠が揃っており、フランスの検察当局も動き出していることを考えると、日本側の五輪招致に際した"裏金疑惑"は濃厚。ところが、これを受けた国内メディアの報道は、不可解なほど腰砕けだ。テレビでは今朝から、この招致裏金疑惑について一切報じていない。新聞もまた、ガーディアンの記事をアリバイ的に紹介しただけで、疑惑の詳細についてはほとんど踏み込んでいない。しかも、報道を否定する五輪組織委や政府のコメントを垂れ流すなど、早くも"火消しモード"になりつつある。

そして、今回のガーディアンのスクープには、国内メディアが全く触れようとしない、もうひとつの疑惑がある。それが、この裏金疑惑に、大手広告代理店・電通が関与していたのではないかという疑惑だ。

 電通といえば、招致活動から東京五輪に食い込み、招致決定後は東京五輪のマーケティング専任代理店として、あらゆるマーケティングや広告利権を一手に掌握すべく動いていたことは周知のとおりだ。

 ガーディアンの記事によれば、パパマッサタ・ディアク氏は、今回の疑惑だけでなく17年の世界陸上と20年のオリンピック入札の際、カタールに500万ドルを要求するなどいわく付きの人物だった。問題は、パパマッサタ氏が国際陸連と電通とのスポンサー契約の権利を持っていたということだ。さらに今回の招致委員会の裏金疑惑についても、ガーディアンは電通がなんらかの形で関与していた疑いを指摘している。記事では、電通と国際陸連とのスポンサー契約は、ラミネ・ディアク氏が会長任期の最後の1カ月月で、一方的に29年まで延長させたものだったという事実が明かされている。さらに、招致委員会が裏金を振り込んだとみられる口座を開設した人物は、電通の子会社のコンサルタントであったという。

東京五輪招致の裏金をめぐる、疑惑の人物と電通との衝撃的な関係。

 だが、電通に重大疑惑が浮上しているにもかかわらず、国内メディアはこれに一切触れていない。

 その理由はもちろん電通がマスコミ最大のタブーだからだ。広告収入に大きく依存するテレビ局はもちろん、あらゆる新聞、テレビ、雑誌などのメディアにとって、アンタッチャブルな存在であることは、今さら言うまでもないだろう。

 前述のとおり、そもそも電通は招致活動から東京五輪に食い込み、東京五輪のマーケティング専任代理店として、あらゆるマーケティングや広告利権をすべて掌握している。たとえば、昨年浮上した佐野研二郎氏デザインの五輪エンブレム「盗用」問題では、電通から審査委員として出向した2名が、佐野氏の原案についてほかの審査委員の同意を得ずに、2度の修正を主導していたことも判明している。だが、このときも、マスコミは電通の責任追及に及び腰だった。

そして今回の、東京五輪招致の裏金と電通の関与疑惑も、大マスコミはそろいもそろって口をつぐんでいるわけだ。電通タブーを抱えた国内メディアが、今後この疑惑を追及することはできるのだろうか、メディアの動きも注視していきたい。
(宮島みつや)

~~~~~~~~~

♫ やっと出てきましたね。日本の悪事が海外から報道されました。日本ではすでに、組織委員会がやったことで、東京オリンピック委員会とは関係ないとしています。

これはニホン政府の責任が大きいと思います。誘致をした首相はアベ首相です。

放射能汚染も、ダダ漏れ状態なのに、コントロールできているといいました。

今までもこのようなやり方を自民党はしてきたと思います。政治家が急に変わるわけがないです。でも今までは黙っていた世界が、暴露するようになったのです。時代は正しい方向へ変わってきたのです。しかも、単なる暴露ではなく、捜査に乗り出しているのですよ。正義はこれからは勝つでしょう。

ニホンの暴露はまだ始まったばかりです。これからも続いてくると思います。

 


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パナマ文書の真相はーベン・フルフォード <>

2016-05-13 17:44:40 | 社会問題 日々雑感

http://ameblo.jp/cpa-togo/ より転載しました

2016-05-12 15:06:32 
テーマ:

(10)「パナマ文書」の衝撃!

 2016年4月3日、突如、発表になった「パナマ文書」で世界が揺れている。通称「パナマ文書」は、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」の内部文書の事で、この法律事務所はタックスヘイブン[租税回避地]を利用した資産隠しなどを一手に引き受けてきた。顧客の大半は各国の政財界の大物から著名人であり、その資産隠しをしてきた資料の一切合財が一気に流出したのである。

 流出したデータは、1970年代から2016年春までに作られた約21万4000社のオフショア会社の電子メール・契約書・スキャン文書などで、実に2・6テラバイトに及ぶ。

 「情報に興味はあるか?喜んで提供する」と言う1通のメッセージが、2015年に南ドイツ新聞へ送られてきた。同紙の記者は身の危険を訴える相手と数か月間、暗号化されたチャットでやり取りし、金銭などの見返りの要求は無く、情報提供の理由を尋ねると「犯罪を公にしたい」とだけ答えたという。そして南ドイツ新聞は、国際調査報道ジャーナリスト連合

 

(ICIJ)と情報を共有し、分析には約80ヵ国の100を超えるメディアから記者約400人が参加して2016年4月3日、最初の発表となった。完全版は同年5月に公開予定だという。

 

 メディアの報道は、なぜか、ロシアと中国に偏っている。プーチン大統領本人の名前はないものの側近の名前があったことで報道が偏ったまま騒ぎになっている。実際、ロシア政府は、「プーチンが今回の事件の主な標的であり、西側諸国はプーチンを恐れる故にわざと漏洩させた」と主張している。

 

 ベンジャミン氏も挙げられた人物リストを見て、まず情報元はCIAだろうと感じたという。CIAの「愛国派」と呼ばれる人たちが情報元だろうと思われる。確かに、プーチンと習近平の側近や親族なども入っていて、日本国内ではそちらの方にウェートが置かれたニュースになっているが、リスト全体を見ると、ブッシュとのつながりの深かった人の方が圧倒的に多いのである。

 

 例えば、ウクライナのポロシェンコ大統領はナチシンパであり、サウジアラビアやカタールの王族、アラブ首長国連邦(UAE)大統領の名も暴露されている。彼らは以前からブッシュのナチ一派と非常に近しい関係にある。又、アルゼンチンやスーダン、ジョージア、イラク、ヨルダンなどの現職・元職の元首や首相の名も挙がっているが、ナチス一派の思惑と合致している。しかも、法律事務所「モサック・フォンセカ」の創業者の一人モサックの父親は、ナチスの親衛隊に所属し、戦後はアメリカに渡ってパナマで米諜報機関の極秘活動に従事していたという。つまり、プーチンや習近平は、それらをごまかすために、わざと騒ぎ立てているだけで、いずれ近いうちに発表になるであろう「完全版」では、パパ・ブッシュ率いるナチス勢力の実態が明らかになる可能性が高い。

 

 本命はこちらにある。現時点ではイギリスのキャメロン首相の亡父がオフショアの投資フォンドを設立していたことが明るみに出た以外、大物たちの名前は挙がっていない。完全版では大物の名前が暴露されるはずである。

 

 ナチス勢力を追い込もうとしているのは「CIA愛国派」のリークだとすれば、ナチス勢力が築き上げてきた犯罪ネットワーク、麻薬ルートの実態が明らかになるはずである。「ジャパン・ハンドラー」のアーミテージによる日本の売国奴のかかわりも発覚するかもしれない。

 

 ちなみにタックスヘイブンに関しては、パナマとケイマン諸島のタックスヘイブンがダメになってから、アメリカではネバダ州リノに集まっている。ネバダ州は、海外のお金に関してはタッチしない法律があるからである。ロスチャイルドもこれを推奨し、リノに信託銀行を開いて世界各国のタックスヘイブンから顧客の資金を移動させているという。しかし、これはアメリカ当局が、「裏金で悪さをしている勢力」に対して仕掛けた罠である。アメリカ当局筋は、「世界各地の金融特区に潜む富裕層の隠れ資産を米国内に誘導して、全てを没収するつもりだ」と伝えている。

 

 NSA(国家安全保障局)筋の話では、ヒラリーやビル・クリントンなどを含むアメリカの大物たちの情報も今後は暴露されていくことになると言っている。

~~~~~~~~~~~~

♫ ロス茶をも嵌めたことになるのでしょうね。凄い話になってきました。




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