アイリス あいりす 

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ウィキリークス テメルブラジル大統領代行が米諜報機関に協力を暴露<>

2016-05-15 15:30:17 | 社会問題 日々雑感

2016年05月14日 16:09 スプートニク日本より転載

ポータルウィキリークスは、ミシェル・テメルブラジル大統領代行が過去に米国の軍と諜報機関に協力していたことを示す文書を公開した。

ウィキリークスに公開された最初の電子メールは、同氏がサンパウロからマイアミに送ったもの。マイアミには中南米地域における米軍の指揮本部があった。
この中でテメル氏は、ルーラ・ダ・シルヴァ氏が大統領だった2006年時点のブラジルの政治情勢を説明している。

♫ブラジルの新大統領#Temerが米国の軍事諜報用大使館の情報提供者であった、(機械翻訳です)

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160514/2136374.html#ixzz48hcASqlZ

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♫ ブラジルの大統領は、議会の賛成多数によって大統領の業務を停止されられていますが。どうやらこの裏には、今回より大統領代行になったテメルは、米諜報機関と通じていたようです。またアメリカの仕業で、ブラジルが混乱に陥りました。

ブラジル国民はむろんですが、議員の多くも早くこの情報を受け入れてほしいですね。

早い話が新しく大統領代行になった副大統領は、すでに売国奴だったということです。

新しい大臣の顔ぶれを見ると、良い人の顔をしている人は2割です。どんなブラジルにするつもりなのでしょう。

ルセル大統領は辞任はしないと、しています。裁判で戦うともしています。

 

 

 


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ロシアのヨット 北朝鮮に拿捕される <>

2016-05-15 09:31:17 | 社会問題 日々雑感

2016年05月15日 03:06 スプートニク日本より転載

ロシア駐在北朝鮮領事館は、日本海でロシアのヨットが拘束された事件に関連し、文書に回答した。リア⁻ノーヴォスチ通信に対し、ウラジオストク・ロシア外務省代表部のイーゴリ・アガフォーノフ臨時代理が伝えた。


先に伝えられたところでは、ロシア大使館は、北朝鮮側に、ヨットに乗っていたロシア人の即時解放を求める文書を送った。

 

リア-ノーヴォスチ通信に、アガフォーノフ臨時代理は次のように伝えている-

「ロシア駐在朝鮮民主主義人民共和国領事部は、状況を憂慮しており、自分達も中央当局からの連絡を待っていると伝えた。実際、彼らは現場で文書に対応し、自分達の上部機関に申し出た。ピョンヤンでも同じことが行われた。ロシア側からは外交ルートを通じて、外務省中央も、ウラジオストクのロシア外務省代表部も、北朝鮮国内にあるロシアの領事部も、この問題に取り組んでいる。

近くチョンジン(清津)に駐在しているロシアのユーリイ・ボチカリョフ総領事が、拘束されたヨットの乗組員達と会うことになるだろう。」



続きを読む http://jp.sputniknews.com/world/20160515/2138889.html#ixzz48gCdf0fk

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♫表向きは拿捕ですが、これを機会にロシアと北朝鮮が、何か話合いをするということではないでしょうか?


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ファイザー社 死刑執行のための注射剤に厳密な体制をしく <>

2016-05-15 09:25:39 | 社会問題 日々雑感

2016年05月15日 05:42 スプートニク日本より転載

製薬会社ファイザー社は13日、自社製品の流通を厳密に管理する体制を敷いた。米国で死刑執行のための注射剤を作らせなくするためだ。ニューヨークタイムズが報じた。

 

ファイザーは致死注射剤産生に製品が利用される最後の会社となった。「これで極刑が実施されている各州は非合法市場で製薬を探すしかなくなった」と人権団体レプリーヴの代表は語る。

 

州政府は注射剤の不足に様々な形で取り組んでいる。例えば、アリゾナ州、オクラホマ州、オハイオ州は、数ヶ月判決の実行を延期することを決めた。一部の州は電気椅子やガス室を使用する意向を発表している。ユタ州当局は銃殺への回帰の準備を示した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160515/2138743.html#ixzz48gAvplQ8

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♫この記事を読んでも、世界が少しづつ変化していることが、読み取れますね。

実際には刑がなくなるわけではないのですが、薬の注射による刑の執行は出来なくなります。

ほとんどの刑が、無実であったりするとも言われています。日本でもそうではないでしょうか?


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五輪招致汚職問題 振込先の会社はペーパーカンパニー?<>

2016-05-15 08:24:11 | 社会問題 日々雑感

 

 

五輪招致問題 元代表「会社はもうない」

日本テレビ系(NNN) 5月14日(土)17時45分配信

 東京オリンピックの招致をめぐり2億円あまりの不正な送金があったとされる問題で、送金先の会社の元代表を名乗る男性が14日、NNNの取材に対し、「会社はもうない」「捜査には協力している」と語った。

 この問題は、東京オリンピックの招致が決定した前後、シンガポールの銀行口座に日本から約2億2000万円が送金されたもの。この口座は国際陸上競技連盟のディアク前会長の息子に関係するブラック・タイディングス社のもので、その住所をたずねるとアパートが建っていた。

 「(Q捜査当局と話した?)全面的に協力しています。(会社は?)もうありません」-会社の元代表を名乗る男性はこのように話す一方、業務内容や日本側から受け取った金額については「話したくない」などとして答えなかった。

 JOC(=日本オリンピック委員会)は支払った2億円あまりについて「招致活動のコンサルタント料だった」と説明しているが、フランスの金融検察当局は民間組織間の贈収賄などの疑いで捜査している。
 
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/13/joc-tokyo-bid-admit-payment_n_9949084.html より以下転載
 
TSUNEKAZU TAKEDA
 

2020年東京オリンピックの招致時に、国際オリンピック委員会(IOC)関係者に多額の金銭が支払われていたとされる問題で、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は5月13日、現金を支払ったことを認め、「正式な業務契約に基づく対価として支払った」との認識を示した。

ロイターによると、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の理事長でもあった竹田氏は、元事務局長の樋口修資氏と連名で見解を発表。内訳について、以下のように説明した。

「招致計画づくり、プレゼン指導、国際渉外のアドバイスや実際のロビー活動、情報分析など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料などの数ある中の1つであり、正式な業務契約に基づく対価として支払った」

契約した会社は実績があり、疑惑を持たれる契約ではないこと、新日本監査法人など正式の監査を受けているとして、

「招致実現は、フェアな招致活動を行った結果であり、招致計画が正当に評価されたものであると今でも確信している」

と述べた。

イギリスのガーディアン紙は、2020年オリンピック招致活動を巡る金銭授受の疑いを集中的に報じている。フランスの検察当局は12日に、200万ユーロ(約2億4800万円)以上の金額が、東京オリンピック招致委員会から、IOC委員で国際陸連(IAAF)前会長のラミン・ディアク氏の息子の秘密口座に送金されていた疑いがあるとして、「汚職とマネーロンダリング」の疑いで捜査していることを明らかにしていた

サンスポによると、竹田会長は報道陣に「正当なお金」と強調したという。

 

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♫ オリンピック招致委員会は、皇族の親戚竹田氏がしていました。しかも、民進党のしらべによると、この相手先との契約書類がないと言うのですから。これは悪質なものだと、言わざるを得ませんね。
 
オリンピックについて日本が勝ち取ったかのように見えましたが、このようにして、日本潰しが公になってきました。
 
それにしても、長い歴史の中で東の島国がどうして、今まで叩かれてこなかったのか、それも不可解なことですね。イル身ナティの頂天だったことは疑いようもないです。
 
そして現在は、イル身ナティの権力が弱っていることが、わかりますね。
 
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私たちはまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
 
 
 
 

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