日本の陰謀より一部転載しました。
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p003.html#page34
■ 100年先を考えると、第二次世界大戦は日本にとって大成功だった。
(1)明治維新の文明開化が成功したのは、西洋諸国の支援のおかげだったが、日本が恐れたのは、周辺のアジア諸国がいずれ日本と同じ近代化を行い日本の強敵にになることだ。第二次世界大戦の混乱で、日本の戦線は全世界に拡大した。終戦直後は、中南米、アジア、1960年代から中東、1990年代からアフリカと拡大し、現在世界中の至る所であらゆる形態の戦線がある。
(2)日本人の死者数は310万人、米国の死者数は29万人。
これに比べて少なくとも、 ソ連は、2100万人以上、中国は1100万人以上、ポーランドは660万人以上だ。死者の数では大勝利だ。勝ち負けという面子は政治・経済という実体経済には無意味だ。
(3)戦争の遂行で、平常時には不可能な重要な実験や民族浄化ができた。戦後の発展の基礎となる。731部隊による毒ガス、細菌その他の人体実験の詳細データ。国内で邪魔な家族、人間を、特攻隊、沖縄戦、硫黄島、サイパン、戦艦大和、シベリア抑留を通して抹殺できた。戦後、反政府的人間は一掃されており、爆発的経済発展の基礎を作り上げた。
(4)100倍のインフレを事前に予見した政府は、あらゆる手段を講じて、紙幣と預金を国民にばら撒き、かわりに不動産、ドル紙幣などの外国資産を増やした。政府で足りない分は、御用企業に最大限の銀行借り入れをさせ、不動産の買占めに走らせた。農地までも買いあさった。占領軍が農地解放を行ったのは、こういったいきさつからだ。現在、資産家の政治家や企業は、ほとんどこのからくりで莫大な富を形成した。
(5)北朝鮮は、日本の国内法では未だに外国ではない。しかも国内でもない。おそらく、無人島のようなもので、未開地に人が住んでおり、そのリーダーと称する人がいるので、その人と交渉している。といったものだ。出入国も簡単だし、何でもできる。
(6)日本は、朝鮮半島、樺太、北方領土、満州、台湾、太平洋の諸島はいつか取り戻すことができると信じている。日本には領土の範囲を決めた一般的な国内法がない。もちろん米国、オーストラリアなどの周辺国は気づいており、移民手続きは厳しい。
(7)戦争で逃げ帰った日本軍とドイツ軍には大きな違いがあった。ドイツ軍は混乱して敗北したが、日本軍は整然と時間をかけて撤退した。満州では、残留孤児や一般人を残しながら、関東軍だけいち早く帰国した。無用な兵隊は、和平の担保として、ひとまとめにしてソ連に差し出した。現地人を組織化して戦後に備える十分な時間があった。私が将校だったら、必ず撤退後のために現地人地下組織を作り上げておく。
(8)731部隊は、その後もミドリ十字などで、民族浄化を続けている可能性が強い。
血友病患者とエイズは、話がうますぎる。薬害で死んでもらいながら、その間、エイズ治療にかかる重要なデータが蓄積された。故意にエイズに感染させたとすれば、すばらしい実験データが蓄積され、米国でもたちうちできないはずだ。なぜなら、米国では人体実験はありえないからだ。現在、日本の血友病患者の割合は先進国でもすばらしく少ないはずだ、エイズの犯罪者が未だに威張っているのはそのためだ。国益に合致していると言うのだろう。
(9)戦後の日本の体制は戦時体制を引き継いだ。占領軍のもとで経済戦争と、外国人(テロリスト)を使う戦争を続行した。まず、賄賂による買収で、外国の政治家、警察、マスコミを抑えた。これで、世界で日本を正面から批判する者はいなくなった。
(10)敗戦で混乱と革命が起こるのを恐れていた米国は、あまりにも整然とした事態の進展に驚いた。これは、日本人が米国に降伏したのではなく、日本人は、米国の支配下に入った日本政府に相変わらず忠誠を誓っていた。何も変わっていなかったのだ。北朝鮮が国を解放しても、現体制が続く限り、同じことが繰り返されるだろう。
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◆このサイトに書かれているこの記事は実におぞましいです。
支配者にとって戦勝国であったのは、金塊を得たことももちろんですが、このような
内容のことも、しっかりやってのけたのですからね。
そして、その人たちはまたやろうとしています。
民族浄化は、反支配者を消すことですね。
広島に陸軍の大きな基地がありました、陸軍は天皇に戦争は無理だと進言しており、海軍は
乗り気だったと言われています。
僻地に行かされて亡くなった人ほど、民族浄化の意味があったのです。
限りないこの恐ろしいやり方をみて、絶句です。
また悪魔晋三を先頭に、繰り返えそうとしています。
支配者の意向がそこにあるからです。
このやり方で、メディア、新聞、週刊誌を屈服させたのでしょう。
この人達の家族は戦地にはださない、ということでしょう。
日本人は命令に簡単に屈服するのです。
反論を言ったり、暴動を起こすことはないのです。
悲しい日本人なのです。ただ、黙って死ぬのみです。
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p003.html#page34
■ 100年先を考えると、第二次世界大戦は日本にとって大成功だった。
(1)明治維新の文明開化が成功したのは、西洋諸国の支援のおかげだったが、日本が恐れたのは、周辺のアジア諸国がいずれ日本と同じ近代化を行い日本の強敵にになることだ。第二次世界大戦の混乱で、日本の戦線は全世界に拡大した。終戦直後は、中南米、アジア、1960年代から中東、1990年代からアフリカと拡大し、現在世界中の至る所であらゆる形態の戦線がある。
(2)日本人の死者数は310万人、米国の死者数は29万人。
これに比べて少なくとも、 ソ連は、2100万人以上、中国は1100万人以上、ポーランドは660万人以上だ。死者の数では大勝利だ。勝ち負けという面子は政治・経済という実体経済には無意味だ。
(3)戦争の遂行で、平常時には不可能な重要な実験や民族浄化ができた。戦後の発展の基礎となる。731部隊による毒ガス、細菌その他の人体実験の詳細データ。国内で邪魔な家族、人間を、特攻隊、沖縄戦、硫黄島、サイパン、戦艦大和、シベリア抑留を通して抹殺できた。戦後、反政府的人間は一掃されており、爆発的経済発展の基礎を作り上げた。
(4)100倍のインフレを事前に予見した政府は、あらゆる手段を講じて、紙幣と預金を国民にばら撒き、かわりに不動産、ドル紙幣などの外国資産を増やした。政府で足りない分は、御用企業に最大限の銀行借り入れをさせ、不動産の買占めに走らせた。農地までも買いあさった。占領軍が農地解放を行ったのは、こういったいきさつからだ。現在、資産家の政治家や企業は、ほとんどこのからくりで莫大な富を形成した。
(5)北朝鮮は、日本の国内法では未だに外国ではない。しかも国内でもない。おそらく、無人島のようなもので、未開地に人が住んでおり、そのリーダーと称する人がいるので、その人と交渉している。といったものだ。出入国も簡単だし、何でもできる。
(6)日本は、朝鮮半島、樺太、北方領土、満州、台湾、太平洋の諸島はいつか取り戻すことができると信じている。日本には領土の範囲を決めた一般的な国内法がない。もちろん米国、オーストラリアなどの周辺国は気づいており、移民手続きは厳しい。
(7)戦争で逃げ帰った日本軍とドイツ軍には大きな違いがあった。ドイツ軍は混乱して敗北したが、日本軍は整然と時間をかけて撤退した。満州では、残留孤児や一般人を残しながら、関東軍だけいち早く帰国した。無用な兵隊は、和平の担保として、ひとまとめにしてソ連に差し出した。現地人を組織化して戦後に備える十分な時間があった。私が将校だったら、必ず撤退後のために現地人地下組織を作り上げておく。
(8)731部隊は、その後もミドリ十字などで、民族浄化を続けている可能性が強い。
血友病患者とエイズは、話がうますぎる。薬害で死んでもらいながら、その間、エイズ治療にかかる重要なデータが蓄積された。故意にエイズに感染させたとすれば、すばらしい実験データが蓄積され、米国でもたちうちできないはずだ。なぜなら、米国では人体実験はありえないからだ。現在、日本の血友病患者の割合は先進国でもすばらしく少ないはずだ、エイズの犯罪者が未だに威張っているのはそのためだ。国益に合致していると言うのだろう。
(9)戦後の日本の体制は戦時体制を引き継いだ。占領軍のもとで経済戦争と、外国人(テロリスト)を使う戦争を続行した。まず、賄賂による買収で、外国の政治家、警察、マスコミを抑えた。これで、世界で日本を正面から批判する者はいなくなった。
(10)敗戦で混乱と革命が起こるのを恐れていた米国は、あまりにも整然とした事態の進展に驚いた。これは、日本人が米国に降伏したのではなく、日本人は、米国の支配下に入った日本政府に相変わらず忠誠を誓っていた。何も変わっていなかったのだ。北朝鮮が国を解放しても、現体制が続く限り、同じことが繰り返されるだろう。
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◆このサイトに書かれているこの記事は実におぞましいです。
支配者にとって戦勝国であったのは、金塊を得たことももちろんですが、このような
内容のことも、しっかりやってのけたのですからね。
そして、その人たちはまたやろうとしています。
民族浄化は、反支配者を消すことですね。
広島に陸軍の大きな基地がありました、陸軍は天皇に戦争は無理だと進言しており、海軍は
乗り気だったと言われています。
僻地に行かされて亡くなった人ほど、民族浄化の意味があったのです。
限りないこの恐ろしいやり方をみて、絶句です。
また悪魔晋三を先頭に、繰り返えそうとしています。
支配者の意向がそこにあるからです。
このやり方で、メディア、新聞、週刊誌を屈服させたのでしょう。
この人達の家族は戦地にはださない、ということでしょう。
日本人は命令に簡単に屈服するのです。
反論を言ったり、暴動を起こすことはないのです。
悲しい日本人なのです。ただ、黙って死ぬのみです。