ツイッターより転載しました。
◆ 強奪詐欺師の偽物政府の自民党から、山本太郎と、小西ひろゆきを名指しで批判しています。小西議員は長時間の演説です。
強奪詐欺師が、このように自分たちが優位に立つ為に、言葉をばらまき始めています。これも、民衆操作です。
このばら撒き言葉を報道されて、テレビでみるお年寄りは、「ああ、そうなんだね」とコントロールされてしまい、自民党はしっかりしていると、勘違いするのです。テレビはいらないですね。
政治をきちんと知らないと、松本ひとしのように、バカボン丸出しとなります。日本中にこのような、バカボンパパと、バカボンママ、バカボンねえさん。バカボンにいさんが、増えるのです。
身近な人に、おっくうがらずに知らせてあげることが、大切ですね。
戦争法案の強奪詐欺で可決は無効！！！
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言えた義理か。RT @jordison0605: 自民党二階派の中曽根弘文会長代行は２４日の同派例会で、安全保障関連法案をめぐり参院本会議で議場をゆっくり歩く「牛歩」を行った山本太郎共同代表について「ああいうパフォーマンスで議長の権威、参院の権威も非常に落ちてしまった」と批判
はたともこ 山本太郎となかまたち自民党二階派会長代行の中曽根弘文参議院議員が、山本太郎議員の「ひとり牛歩」を、議長の権威、参院の権威を落としたと批判。他人の批判をする前に、父親の中曽根康弘氏の戦争犯罪容疑を釈明したらどうか。第二次大戦中にインドネシアで従軍慰安婦の慰安所を開設した疑いがかけられているではないか。
