♬「かごめ かごめ」の童謡に隠され、後世に伝えた歌として、私なりに考察してみました。
かごめ かごめ ・・・・・カゴメ模様の
籠の中の鳥は ・・・・・籠の中に鳥がいます(鳥は私達人類の事)
いつ いつでやるー・・・・いつ出られるのでしょう(奴隷状態から出る)
夜明けの晩に ・・・・・・それは夜が明ける(世あけ)まだ薄暗いときに
鶴と亀がすーべったー・・・鶴と亀のように長く続いた者たちが、終わりをつげて
後ろの正面だーれ・・・・・後ろを振り向くと、そこには、助けた人がいました。それは誰でしょう?
♪かごめかごめ - Kagome Kagome|♪かごめ かごめ かごのなかのとりは【日本の歌・唱歌】
♬この歌の素晴らしいことは、助けた人の事は何も言っていないことです。それですから、今まで途切れることなく、子供達に伝承されてきたのでしょう。