イランはサイバー攻撃で捕獲した米ステルス無人偵察機を公開＜NO985＞

イランはサイバー攻撃で捕獲した米ステルス無人偵察機RQ-170を公開


これは3年前にアップされた動画ですが、
無人偵察機をほとんど無傷で捕獲したのは、
凄いことです。
サイバー攻撃で捕獲できるんですね。
イランの技術は凄いです。
日本の自民党の政治家どもに
イラン人の爪の垢でも飲ませたい。

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次はイランラジオからの転載です。(2015　2　4)

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51879-イラン大統領、「制裁はイラン国民の発展を停止させない」

イランのローハーニー大統領が、「制裁や圧力は、イラン国民の発展や最新の技術の獲得を遠ざけることはないだろう」と語りました。

ローハーニー大統領は、4日水曜、イラン中部のイスファハーンの人々を前に、「イラン国民は脅迫や制裁を恐れてはおらず、連帯や力を持って発展の道をできる限り歩み続けている」と強調しました。
また、宇宙工学、核、ナノテクノロジーを専門にするイランの学生らを名誉の源であるとし、「あらゆる圧力や制裁にもかかわらず、イラン国民は2日前ファジルという新しい人工衛星を打ち上げた」と語りました。
ローハーニー大統領は、イランが核兵器を製造しようとしているとする一部の主張を否定し、「イランの能力のある連帯した国民は、核爆弾を必要としていない。なぜなら、核爆弾は、イスラエルに安全をもたらさなかったように、どの国や国民の安全も確保しないからだ」と語りました。
ローハーニー大統領はさらに、イスラム革命記念週間、夜明けの10日間に祝辞を述べると共に、「イランの人々はこの36年、多くの問題を乗り越え、今日も政府は最高指導者の導きと国民の支援によって、前に横たわる問題を乗り越えるだろう」と語りました。
さらに、イランと6カ国の核協議について、「今日すべての大国がイランの相手側にいるが、現在、最小限の利権もイランから奪うことはできなかった」と述べました。
ローハーニー大統領はさらに、歴史、文化、産業分野でのイスファハーン州の地位と特徴について触れ、「イスファハーンはイスラムの文化と文明の中心であり、イスラムの文明やイランの挙国一致政府の象徴として知られている」と述べました。