アイリス あいりす 

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コロナ対策は脅迫性神経症を作り出す

2020-08-02 07:52:34 | 社会問題 日々雑感

日本人がどれほどの真面目な人間たちかは、この日本で生まれてきたからわかります。

あおり続けるメディアを見ているだけの、時間を作っている人、マスクがなければ、外出もできない現状、店の入り口に、マスク着用を張り紙しているなど、自治体からのマーク付きの店だけが、利用できるなどがあります。

子供達にも、社会の状況を説明していると思いますが、それは子供達にキョウフ心を植え付ける説明ではないですか?今一度自分の子供を守ることの意味を知ってほしいと思います。

コロナの状態がなくなれば、必要がなくなるとはっきり説明できているでしょうか? もとのように出来ると説明しなければ、子供達は、手を洗い消毒をする親を見て育ちます。

家だけでなく、外の世界でも大人が同じようにしています。祖父母も過度の心配をして、孫に清潔を保つようにすると、かえって多くの免疫から子供達を遠ざけている事が、わかるでしょう。

そしてこのような状態を作って行く社会は、脅迫性神経障害者を作ることにもなるでしょう。

たとえば、電車の中でつり革につかまるのを躊躇し。人の触ったところを、自分の手で触れる事が出来ないなどです。

これは深刻な社会の精神的構造を変えるでしょう。

大人でも無事に戻ることが出来る人と、そうでない人が出てくる可能性もあります。

私達の社会を壊そうとしている事に、気づいてください。子供たちの免疫をアップするのは、消毒した社会が病気から遠ざけると信仰してしまうことになります。

これらは通りすがりの時期を過ぎれば、終わると大人は簡単に考えてしまいますが、その中で子供たちは大人の真似をしながら、子供たちの精神力を養っているのです。

どうか子供たちの為に、大人は過度の押し付けをしないようにしましょう。

子供を守ろうとして、反対に子供たちから免疫力を奪いかねないことを、調べて考えてください。

また、ワクチンにも問題が指摘されています。こちらも、良く調べましょう。

自分だけでなく、子供にもワクチンを、と考えてしまいがちな方もいるでしょう、病気を無くすワクチンではないこと、(正しいワクチンとは言えないものが有る)など陰謀ではなく、アメリカのロバートケネディJr 議員などが指摘しています。調べて考えてください。

未来を担う子供達を大切にしましょう!

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