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天皇と英国の深いきずな

2016-10-09 09:55:39 | 天皇まんざーい

http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/153.html より転載

昭和天皇の秘密の正体は、大英帝国(イルミナティ)のガーター騎士団員であると言うところに存する。(太田龍の時事寸評)

http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi

平成十九年(二〇〇七年)十月二十六日(金)
(第二千二百十九回)

○昭和天皇によって死に至らしめられた六人の日本の首相。

○その名前は次の如し。

  (1)田中義一 自殺
  (2)濱口雄幸 暗殺
  (3)犬養毅  暗殺
  (4)広田弘毅 占領軍による死刑
  (5)近衛文麿 自殺
  (6)東條英機 占領軍による死刑

○二・二六事件のときの岡田啓介首相は、危うく逃れた。

○昭和天皇とは何者か。

○昭和天皇とは、イルミナティサタニスト世界権力の駒として、

○イルミナティの日本民族皆殺し侵略戦争の完全遂行のために、

○大功を立てた人物である。

○イルミナティにとってのかくも大なる功績を立てたがために、

○昭和天皇は、日本の敗戦後も、

○英国ガーター騎士団の一員として、

○大切に処遇された。

○そのような人物である。

○そもそも、昭和天皇が、英国のガーター騎士団員であるとは
 どう言うことか。

○この問題は、ジョン・コールマン博士が「300人委員会」
 (KKベストセラーズ刊)の中で、記述して居る。

○筆者は、このことを、何十回となく、色々な機会に述べて居るが、

○にも拘わらず、今に至るまで日本人にはピンと来て居なかった。

○日英同盟締結によって、日本は、日露戦争を辛勝し得た。

○と言うことは、大ていの史書に書かれて居る。

○しかしこれは、歴史の真相のほんの表面であるに過ぎない。

○狡兎死して走狗煮らる。

○日本は、この走らされた走狗であった。

○日露戦争後、米英イルミナティは、

○走狗日本を、煮殺しにかける。

○そして、このイルミナティの日本処分作戦に於て、

○イルミナティは、昭和天皇を、最大限に利用した。

○日露戦争後、英国は、明治天皇に、ガーター勲章を与えようと
 したところ、

○明治天皇は拒否権を発動しようとしたにも拘わらず、日本政府
 首脳部は、よってたかって明治天皇を押さえ込んでガーター勲章
 を受けるようにさせた。

○大正天皇は、何の反対もなく、英国からガーター勲章を受けた。

○昭和天皇は、、大いに喜んでガーター勲章を受けた。

○つまり、英国ガーター騎士団員としての昭和天皇は、

○本来の日本人ではない!!

○彼は、大英帝国の臣下の一人なのだ。

○今の平成天皇も、英国へ行ったときにガーター勲章を与えられた。

バーガミニの大著「天皇の陰謀」は、西洋人(一般にすべての外国人)
 が書いた著作としては、

○もっとも深く日本現代史の真相に迫っているにも拘わらず、

○事態の核心の一歩手前で停止している。

○昭和二十年八月を境として、昭和天皇の前半生と後半生は、
 丁度半分ずつ、きれいに分けられる。

○しかし、昭和天皇は、この劇的変化を平然と、何事もなかったかの
 ごとくに生きた。

○その秘密は、

○昭和天皇が、大英帝国(イルミナティサタニスト世界権力)の
 ガーター騎士団員であると言うところに存在するのである。


(了) 

~~~~~~~~~

♫この記事は阿修羅の空耳の丘に掲載されています。

元記事はすでに削除されています。

大切なことは、このようにして、嘘か眞かの、判断が付かないようにしてあるのは、

そもそもなぜなんでしょう?(日本人のタブー視がここにあると思います)

私も目覚める以前なら、この記事を、まやかしと思ったと思います。

4年前に目覚める以前、私は皇室アルバムなどの、皇室の報道をよく見ていました。

ですから、当時の私を振り返ると、無知だったとわかります。

 

しかし見ていたことで、目覚めた後では、確かにこのように策略めいた報道があったことも、実感としてあるのです。

昭和天皇がどのような理由で、ガーター騎士団となったのかは、まだわかりません。そしてさらに、敵側の英国の陸軍元師となっていた天皇の本当の姿に、唖然としました。

調べて行くうちに、支配者達は、人類のほとんどが日々の生活に困窮することで、支配者の思惑に、考えが及ぶことがない事もわかりました。

今までそうして、策略をして、戦争へと導き莫大な財産を取得していました。それは国民の為に、人類の為に使われる金塊ではありませんでした。

支配者のすべては、強欲者たちです。よくまあ、このような人達ばかりがその地位についたものだと、本当にあきれるばかりでした。

それは、血筋というものでつながり、マフィアのような組織関係を持っている事も、調べてきてわかりました。

国民には決してわからなかった、このような事実が広まることで、日本人が真の意味で開眼されることを、切望してやみません。

国民のひとりとして、このような支配者を仰いできたことが、悲しいのです。

自分の無知を悔いています。

私の両親は家の中に、天皇家の写真を張ることは、一度もありませんでした。

それは今になって思えば、両親の無言の固い抵抗の意志だったと理解しています。 

「天皇の陰謀」の本は必ず初版本を探して読んでください。それ以降の物は削除されている部分があるようです。

図書館にあるかもしれないです。上下巻です。

また、この本がアメリカで初版本が大ベストセラーとなっているそうです。歴史の隠蔽が、この本を巡って日本ではなく、アメリカでも行われたことに注目すべきでしょう。

世界の支配者はつながっているのです。

知らないのは、その下で働くすべての人類でしょう。

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