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アイリス あいりす 

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おとぎ話なんかじゃない「木は人間のように話し合う」=加UBC大教授

2021-05-24 07:30:39 | 備忘録

https://www.epochtimes.jp/p/2016/08/26006.html 2016年08月13日 00時32分

おとぎ話なんかじゃない「木は人間のように話し合う」=加UBC大教授

もし、木が互いに話す、情報を交換する、コミュニケーションをとることができると言われたら、あなたは信じられますか? 子供たちが読むおとぎ話の中のことで、現実にはありえないと思うかもしれません。最近、この「おとぎ話」は事実だということが、科学で証明されました。

 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)森林科学教授のスザンヌ・シマール(Suzanne Simard)氏は少なくとも80回の科学実験を通じて、木は人間のように、仲間とコミュニケーションをとることができることを証明しました。この実験結果はインターネットで大変な話題になりました。

 「木は互いに情報と栄養素を交換する」「母木は自分の子供を認識する」

離れていても、地下でつながっている

 ネットユーザー「まるで映画『アバター』だ」

植物感情研究、50年前にすでにあった

(詳しい内容は下記のサイトへ)

https://www.epochtimes.jp/p/2016/08/26006-2.html

植物感情実験の一人者バクスター氏

 

(翻訳編集・張哲)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

面白い記事を見つけました。こんな研究者もいるのですね。

私は森や大きな自然公園に行ったときに、木の形が色々とあって面白いなあ、と思って見ているのです。その中で、まるで踊っているかのように見える木があったのです。

その木を見ていると、楽しそうに踊っている姿に私も笑ってしまうのです。

日本にこのような木があることも、実は知らなかったですし、その木の名前も知りません。

木には性質があると、思う私です。一番好きな木は欅の木です。子供が両手を開いたようなきれいな形の木です。葉は小さくて、夏になって見上げると木漏れ日がキラキラとして夏の日差しを遮ってくれます。また秋には葉が落ちて、周辺には、太陽の光が差し込みます。

また、一本気のような杉やヒノキ、イチョウ、ポプラ、など、また自由自在に枝を伸ばす木など、この地球には、さまざまな木で溢れていますね。

これらの木が何百年も経て、大木になり、朽ちて鉱物へと変わるわけです。地球の面白さ、無駄のない事に、驚嘆してしまいます。

人類は素晴らしい地球の上で暮らしています。

平和で幸せな日日を送りたいですね。

 

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