宇宙への旅立ちより一部転載しました。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/02/blog-post_24.html#comment-form
祝 米国 影の政府ホームランド・セキュリティー省が予算切れで閉鎖
レプティリアン組織のホームランド・セキュリティー省。「俺を踏みつけるな!」という蛇の旗を掲げている爬虫類人職員。
とうとう米国の影の政府のホームランド・セキュリティー省も、お陀仏になる時が来た模様です。オバマ大統領政権になってから、頼みのブラックバジェット(国民に嘘をついて捻出された隠された予算)も無くなり、正規の予算も無し。これじゃ、解散するしかないですね。3万人ものレプティリアン達が働いているそうです。彼等は無償のまま働くか、自宅待機かのどちらかだそうです。
彼等がお金に困って教会のフードバンクやら、家のローンが払えず、ホームレスのシェルターに行くのも時間の問題?今まで、貧乏人奴隷の人間達をあざ笑っていたレプティリアン達の財政は、とても厳しいものになりそうです。これもカルマの仕組みでしょうか。
ここまで自作自演して、テロの存在をアピールし、第三次世界大戦を起こそうとしたが失敗し、組織は閉鎖となる事が決まった。予算が無いのでは、閉鎖しか道が無いだろう。
米国には2つの政府があった。それはオバマ大統領の政府。そして影の政府ホームランド・セキュリティーだ。そして、オバマ大統領により、その影の政府は潰された。ありがとう!オバマ大統領。あなたはヒーロー。
影の政府 ホームランド・セキュリティーと繋がっているCoast Guard(コースト・ガード、日本で言ったら海上自衛隊)や、その他のエージェンシーの存続も危ないらしい。
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これはいいニュースですね。
ますます追いつめられてきたアメリカの影の政府は、予算もなくして、ひん死の状態のようです。アメリカは銃の社会ですから、まだ安心とはいきませんが。
今後もこのような良いニュースが伝わるでしょうね。