ロシアの声より転載しました。
【鳩山元首相「クリミアの人々は自分達をロシアの一部と認識」】
日本の元首相で日ロ協会の指導者である鳩山由紀夫氏が、クリミアの政治的経済的状況を個人的に視察するため、3日間のクリミア訪問をスタートさせた。
この訪問は、日本外務省の抗議にもかかわらず行われている。
鳩山元首相は、ロシアTV第一チャンネルのインタビューに対し「私はクリミアの状況を理解したい。東京に戻った後、日本の人々に、クリミアの人々がロシアを受け入れ、ロシアの中でよい気分でいる事を説明する。ここには戦争はない。人々は楽しんでおり、自分達はロシアの一部だと認識している」と述べた。
クリミア訪問第一日、鳩山元首相は、1945年に有名なヤルタ会談が行われたリヴァディア宮殿を訪れ、この歴史的出来事に関する展示品の数々を見て回った。
今日11日、鳩山元首相は、クリミア共和国のセルゲイ・アクショーノフ首長と会う予定で、明日12日にはセヴァストーポリを訪問する。
なお鳩山元首相は「クリミアと日本の間の文化的人道的交流発展を促したい」と述べた。日ロ協会の幹部である鳩山元首相は、自分の今回の訪問が、日本とクリミアの友好を深めるスタートになる可能性があると期待している。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_11/283279006/
～～～～～～～～～～～～～～
◆鳩山元首相、あだ名は「鳩ぽっぽ。」
どこへでも飛んでいきます？
今回は外務省が止めたにも関わらず出かけて行きました。
これは大成功ではなかったかと思います。
クリミアの現状を視察して、日本人の目を通して知ることが大切ですから。
プーチンの肝いりのお迎えもあったようですね。
日本の報道では、菅氏がテレビで、「ロシアに利用されかねない」と話していました。
そうでしょうとも、自民党にとってはやってほしくないことを、はとぽっぽはやってくれました。
どのような形であれ、つながりを持つことはとても大切なことです。しかも今は一線を退いて
いますが、元首相という肩書もありますし、注目にあたいするのですから。
彼は政治家を辞めた方が、このようにして、活躍できるいい環境なのかもしれないです。
細いつながりであっても、無いよりはましです。
鳩ぽっぽのクリミア訪問はPCの皆さんには好意的に映っていると思います。
追記＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆喜んでいましたら、イランラジオを見て、ちょっとーと思いました。
同行者が問題ではないですか？これはやはり注意が必要ですね。
一水会なるものとのつながりがあるようです。
イランラジオでは、はっきりと右翼民族団体と書いてくれていますから、在日ですね。
在日に権益を与えるために、同行させたことも、考えられます。
やはり、今はどうしても政治家には期待できないですね。
喜んで損をしました。支配者のご都合はどこまでもあるようです。
イランラジオより転載しました。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52858-鳩山元首相が、クリミア半島を訪問
鳩山元首相が、日本政府の正式な反対にもかかわらず、ロシアが昨年併合したクリミア半島を訪問しました。
ロシアの新メディア・スプートニクが、ロシア・モスクワから伝えたところによりますと、ロシアが創設したクリミア共和国の報道官は、「鳩山氏は１１日水曜、ベラヴェンツェフ・クリミア連邦管区大統領全権代表、アクショーノフ首長、コンスタンティノフ・クリミア最高会議議長と会談することになっている」と語っています。
鳩山氏はさらに、「日本とロシア、現在と未来」をテーマとする会合に参加します。
この会合にはまた、日本の右翼民族団体・一水会（いっすいかい）の木村三浩（きむら・みつひろ）会長、スマートジャパン総合研究所の池田剛久（いけだ・たけひさ）氏をはじめ、そのほかの日本やロシアの関係者が出席することになっています。
クリミア共和国のポロンスキー副首相によりますと、鳩山氏のクリミア訪問は、ロシアの一部であるとされているクリミア共和国と日本の国交正常化にとって極めて重要であるということです。
ウクライナ危機を受け、クリミア半島は昨年３月１６日の住民投票により、ロシアに併合されました。
【鳩山元首相「クリミアの人々は自分達をロシアの一部と認識」】
日本の元首相で日ロ協会の指導者である鳩山由紀夫氏が、クリミアの政治的経済的状況を個人的に視察するため、3日間のクリミア訪問をスタートさせた。
この訪問は、日本外務省の抗議にもかかわらず行われている。
鳩山元首相は、ロシアTV第一チャンネルのインタビューに対し「私はクリミアの状況を理解したい。東京に戻った後、日本の人々に、クリミアの人々がロシアを受け入れ、ロシアの中でよい気分でいる事を説明する。ここには戦争はない。人々は楽しんでおり、自分達はロシアの一部だと認識している」と述べた。
クリミア訪問第一日、鳩山元首相は、1945年に有名なヤルタ会談が行われたリヴァディア宮殿を訪れ、この歴史的出来事に関する展示品の数々を見て回った。
今日11日、鳩山元首相は、クリミア共和国のセルゲイ・アクショーノフ首長と会う予定で、明日12日にはセヴァストーポリを訪問する。
なお鳩山元首相は「クリミアと日本の間の文化的人道的交流発展を促したい」と述べた。日ロ協会の幹部である鳩山元首相は、自分の今回の訪問が、日本とクリミアの友好を深めるスタートになる可能性があると期待している。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_11/283279006/
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◆鳩山元首相、あだ名は「鳩ぽっぽ。」
どこへでも飛んでいきます？
今回は外務省が止めたにも関わらず出かけて行きました。
これは大成功ではなかったかと思います。
クリミアの現状を視察して、日本人の目を通して知ることが大切ですから。
プーチンの肝いりのお迎えもあったようですね。
日本の報道では、菅氏がテレビで、「ロシアに利用されかねない」と話していました。
そうでしょうとも、自民党にとってはやってほしくないことを、はとぽっぽはやってくれました。
どのような形であれ、つながりを持つことはとても大切なことです。しかも今は一線を退いて
いますが、元首相という肩書もありますし、注目にあたいするのですから。
彼は政治家を辞めた方が、このようにして、活躍できるいい環境なのかもしれないです。
細いつながりであっても、無いよりはましです。
鳩ぽっぽのクリミア訪問はPCの皆さんには好意的に映っていると思います。
追記＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆喜んでいましたら、イランラジオを見て、ちょっとーと思いました。
同行者が問題ではないですか？これはやはり注意が必要ですね。
一水会なるものとのつながりがあるようです。
イランラジオでは、はっきりと右翼民族団体と書いてくれていますから、在日ですね。
在日に権益を与えるために、同行させたことも、考えられます。
やはり、今はどうしても政治家には期待できないですね。
喜んで損をしました。支配者のご都合はどこまでもあるようです。
イランラジオより転載しました。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52858-鳩山元首相が、クリミア半島を訪問
鳩山元首相が、日本政府の正式な反対にもかかわらず、ロシアが昨年併合したクリミア半島を訪問しました。
ロシアの新メディア・スプートニクが、ロシア・モスクワから伝えたところによりますと、ロシアが創設したクリミア共和国の報道官は、「鳩山氏は１１日水曜、ベラヴェンツェフ・クリミア連邦管区大統領全権代表、アクショーノフ首長、コンスタンティノフ・クリミア最高会議議長と会談することになっている」と語っています。
鳩山氏はさらに、「日本とロシア、現在と未来」をテーマとする会合に参加します。
この会合にはまた、日本の右翼民族団体・一水会（いっすいかい）の木村三浩（きむら・みつひろ）会長、スマートジャパン総合研究所の池田剛久（いけだ・たけひさ）氏をはじめ、そのほかの日本やロシアの関係者が出席することになっています。
クリミア共和国のポロンスキー副首相によりますと、鳩山氏のクリミア訪問は、ロシアの一部であるとされているクリミア共和国と日本の国交正常化にとって極めて重要であるということです。
ウクライナ危機を受け、クリミア半島は昨年３月１６日の住民投票により、ロシアに併合されました。
