♬小野田寛郎氏の帰国時の記憶で、首相が誰だったのか忘れていました。
そうしたら、田中角栄が出てきて思い出しました。
この少尉の帰国に尽力を注いだのは、田中角栄だったのです。
コブラ情報にありました、天皇のフィリピンの金塊はすでに、人類へ配るために、別のところに
保管されたようです。(黄金のリリー、山下の財宝などと言われたものです)
小野田氏の功績の中で、貴重なことは「司令官が命令を下せば戻る」と言いつづけたことです。
その人は日本で30年も平和に過ごしていたのです。その人は竹田宮でした。これらは
公になりました。(新聞やテレビでは名前は伏されていたと思います。)
これらの尽力に尽くしたのは、他でもない田中角栄でした。そしてのちのロッキード事件という
偽旗で彼は失脚させられました。
小野田氏と石原さとみの番組での紹介など、こちらのサイトにあります。若い方も小野田氏に少しは興味をもってほしいです。
靖国神社については、小野田氏は戦地から帰国してきた人で、以前の私をみる思いです。
サイト内にあります、「二度と間違いをおかしません」という言葉について小野田氏は友人に
「これは2度と負け戦はしないということか?(次は勝ち戦を)」と問いかけています。彼でないとこの質問は出てきません。
でも、この言葉は今の時代を予想していたかのようですね。