スプートニク日本より転載しました。
ロシアは日本が近いうち、現在検討中の3つのプロジェクトの中から、福島第一原発の液状放射線廃棄物の浄化のためのロシアの技術を選択することを期待している。月曜、東京で開かれた記者会見で、ロスアトムのキリル・コマロフ副社長が述べた。
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◆放射線廃棄物処理が全くできていない状態の日本です。そしてそれもほったらかしているのが今の自民党です。支配者の懐と命は約束されているのでしょうか?ロシアからこのように積極的にアプローチがありました。むろん売り込みもありますが、日本には今その技術がなく、探している風もないと言うところに、日本の悲劇があります。