https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5c2c9f85483482ec62e592b5986ef44dd870bd
杉田副長官が検査入院 80歳、体調不良で
霞が関官僚のトップに立つ杉田和博官房副長官（80）が19日、検査入院した。関係者によると、先週ごろから発熱を繰り返すなど体調不良が続いており、詳しく調べるためという。新型コロナウイルスのPCR検査は陰性だった。 杉田氏は先月下旬、在職日数が約8年7カ月の3134日となり歴代最長を更新した。菅義偉首相の信頼も厚く、主に災害などの危機管理対応を中心に政権の下支えに尽力してきた。
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♬この年齢で、官僚のトップに副長官として君臨できていたことに、まずは驚きました。よほどの影響を持った人なのでしょう。
そしてニュースの内容とは違い、ホワイトハット（光の側）の取り調べ、あるいは逮捕の可能性がありますね。
そして、千葉真一が亡くなりました。TVではワクチン接種しておらず、と報道して、ワクチン接種へと誘導していました。
千葉真一の娘さんの話では声は元気だったようですね。
芸能人は、彼らのコマでしかないのです。必要な時に使われてしまうのです。
コロナで亡くなっても、遺体を確認出来ているようですから、志村けんとは違いますね。
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真瀬樹里、千葉真一さん最期みとれず「苦しんだと思えないほど穏やかな顔」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108200000024.html
俳優の千葉真一（ちば・しんいち）さんが19日午後5時26分、千葉・君津の病院で死去した。82歳だった。
千葉さんの長女で女優の真瀬樹里（46）が20日早朝、所属事務所レプロエンタテインメントを通じてコメントを発表した。真瀬は「私は一報を受け、仕事後駆けつけましたが、最期に立ち会うことはできず…」と最期をみとることが出来なかったと説明。その一方で「しかし、顔を見て、お別れと伝えたい事を言うことはできました。苦しんだとは思えないほど、穏やかな顔をしておりました」とも明かした。
真瀬はコメントの冒頭で
「昨日8月19日、17時26分、父、千葉真一が永眠致しました。父は、7月末に新型コロナウイルスに感染し、自宅療養をしておりました。症状悪化の為、8月8日に入院し、10日前後に一度持ち直しましたが、その後再び肺炎が悪化し、回復することができませんでした」
と、千葉さんの闘病の経緯を説明した。その上で
「少し前に、電話で父の元気な声を聞いたばかりでした。私にとっても突然のことで、まだ現実感がありません。ただただ悔しいです…」
と無念の思いを吐露した。
真瀬は、千葉さんと17年6月に亡くなった野際陽子さん（享年81）の間に75年1月に生まれた。今年7月からは千葉さん譲りの殺陣の教室を開講していた。
