ドイツ航空機の副操縦士は自宅の捜索で、破られた医者の診断書がみつかり、当日も仕事は無理だとなっていたと、報道されています。
また板垣英憲の情報ではクラスター爆弾が使われた可能性があるとする見方があるとしています。
どうみても、あの粉々の状態の散乱状態は、私も普通の状態ではないと思います。爆撃を受けたように、粉々です。自爆したかのように、粉々です。
911の時の飛行機が1機行方不明になり、墜落して見つかった時も確かこのように、遺体の破片しか、見つからなかったと言われていたと思います。通常よりも高度が急激に下がっていることを考えてもあの惨状は、またしても911を思い出させるものに、なっています。本当に副操縦士の病気だけが原因なのでしょうか?それでは会社の健康診断ではパスしていたのは、なぜでしょう?彼が病気となった背景があるのかもしれないです。何か不可解なものを感じますね。この事件を本当に調べることが大切なのですが、適当なところで、幕を引く可能性が大きいです。
ドイツに大きな不安感をもたらす為に仕組まれたとしか、思えませんけど。日本の陰謀でないことを祈ります。でもって、調べたら、あらあ~大変!!
日本の陰謀のサイトより、
24日は、ドイツメルケル首相の法律誕生5000周日記念日(1954年7月16日)。
http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/03/0324.html