アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

南スーダン ロシア人乗組員の貨物輸送機墜落事故原因は <2869>

2015-11-05 05:41:25 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

南スーダン輸送機墜落事故の詳細:原因は積載量超過か

 南スーダンに墜落した輸送機アントノフ12型機は、1971年に製造されたものだった。テレビ局「ライフ・ニュース」が報じた。

アントノフ12型機は、白ナイル川の近くにある小さな島の農村に墜落した。そのため犠牲者は数十人となった。

 

大統領府の報道官は、アントノフ12型機には乗客12人、乗員6人が乗っており、そのうちの1人はロシア人、5人はアルメニア人だったと発表した。

現在のところ、墜落原因の有力な説として、積載量の超過が挙がっている。「ライフ・ニュース」が、ロシア連邦航空輸送庁筋の情報として伝えた。

またロシア連邦航空輸送庁筋によると、アントノフ12型機の最大積載量は21トンだが、第三世界の国々では、この規則が守られておらず、積載量が最大で35トンになることもあるという。

先に、南スーダンに墜落した輸送機アントノフ12型機は、ロシアのものではなく、南スーダンに本社があり、貨物輸送を行っている航空会社「アライド・サービス・リミテッド」が所有者であることが分かった。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/africa/20151104/1120753.html#ixzz3qYbkKYdo


~~~~~~~~~~

♫ ロシア人乗員とあり、ロシアを攻撃していたのかと、思われるのですが。今回はどうなんでしょう。

貨物輸送機であっても、空きがあれば、載せるようです。その場合は格安です。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 長崎 核兵器廃絶パグウォッ... | トップ | 旭化成建材のくい打ち詐欺問... »
最新の画像もっと見る

社会問題 日々雑感」カテゴリの最新記事