カワサキ事件をまだやり続けるメディア＜1175＞

カワサキ少年殺人事件は、まだメディアで流されています。
このような事件を長きにわたって流す理由が、国会にあるのでしょう。

国民を事件に釘ずけにさせておく間に、国会でスルーさせる法案があるからです。
集団的自衛権の恒久行使がそれですよね。今月にも通ってしまいかねないです。
そうして、自衛隊は売られてもいない喧嘩に、行くように出されるわけです。
売られていない喧嘩にでたら、日本はやり返される羽目になるのです。

そして、国民は恐ろしさを実感する毎日を過ごして、国民の何割かは
更に自衛隊として、突撃に加わるよう命令されるのですよ。
命と引き換えに、いらない名誉だとか、幾何かのお金で処理されるのです。

非情なカルト偽物政府を私たち国民は選んでもいないのに。
非合法のカルト偽物政府が作られているのに、どうして、自衛隊が
戦地に行かなければならないのですか？

不正選挙をまともに、裁けないような裁判所って、何？
裁判所も買収されているのですか？
テレビでは、中国の裁判所のおかしなことと、日本の三権分立を比較して
説明していました。これも、マインドコントロールの一つです。
日本は三権が分立している国家でしたか？
知りませんでしたよ。教科書と実社会とは違いますよね。

最近では作家の林真理子といい、教育評論家の尾久ママまでも、にぎわしている。
こちらも、そのシステムの方々のようですね。
国民を喧噪の渦に紛れ込ませるための、マインドコントロールですよ。

被害者の親を批判する者、加害者の親を批判する者、それぞれを論破して国民に
ああだ、こうだと議論させるように、図っているのですから。
そのことを、知ってください。

この国では、テレビに出てくる評論家には、まともな者などいません。
まして、作家も同じです。売れている作家って、なんですか？

本当の資質があって売れているのですか？
売れているとされて、ますます売れるように操作していませんか？
週刊誌に毎週かく原稿など、
PCを探れば、彼らよりもましなものがたくさん埋まっていますよ。

しかも無料ですからね。
バカバカしいでしょ？

そろそろ化けの皮がはがれる時が来ていると、私は思いますけど。