速報：トランプはブラックロックと外国のバイヤーによるアメリカの災害地帯の搾取を直ちに禁止すべき
トランプ大統領は、ブラックロックや外国企業がカリフォルニア、テネシー、マウイなどの被災地域を搾取することを禁止しなければならない。アメリカの未来はそれにかかっている。
ワールド・リポート・トゥデイ：想像してみて！山火事で焼け落ちたカリフォルニアの住宅街が外国の利権団体に売却され、生存者は今も自宅の灰をかき分けながら暮らしている。自然災害で避難を余儀なくされた東テネシー州の家族が、祖父母がかつて農業を営んでいた土地を多国籍企業が買い占めるのを目の当たりにしている姿を想像してみて。焼け落ちた緑豊かな楽園マウイ島が、地元民が再建する前にブラックロックのような巨大企業に分断され、食い尽くされるのを想像してみて。これは今起きている。現実だ。そして、この国を根底から破壊している。
トランプ大統領は 今すぐ行動を起こす必要がある。これは武力行使の呼びかけだ。暴力ではなく警戒と行動、 被災地の上空を旋回するハゲタカからアメリカンドリームを守るための呼びかけだ。
「彼らは助けていない、利益をあげているだけだ」
甘い言葉で片付けるのはやめよう。ブラックロックや他のプライベート・エクイティ大手が被災地に急行するとき、彼らの目的は援助ではない。彼らの目標は？ 単純に利益だ。
火事やハリケーンで家を失ったと想像してください。あなたは政府に頼り、救済や再建の支援、頼れるものを求めます。しかし、代わりに何を見つけるでしょうか? あなたの土地は消え去り、人命よりも不動産の転売に関心のある謎の外国企業やウォール街の巨大企業によって、わずかな金額で買い取られます。
カリフォルニアでも同じことが起きている。「焼け落ちた住宅のブロック全体が、一夜にして顔の見えない企業に売却された」と、ある住宅所有者は憤慨している。マウイ島でも同じで、保険金請求の書類が乾く前に、オファーが殺到し始めた。
更に詳しくは、こちらへhttps://kaikaku33.blog.jp/archives/35953590.html
～～～～～～～～～～～
♫彼らは同じ事を繰り返しています。
311の後、どうなっているでしょうか？土地は安く買いたたかれ、ワクチン製造会社が出来ています。
611の後、能登半島は、なぜか復興処理が進められていません。土地を安く買うために
そうしているのでは？
カリフォルニアの今回の大火災も、ハワイの大火災ではすでにすぐに土地の不動産売買へと不可解な
うごきが見て取れます。支配者一族はスマートシティを作る予定です。これは富士山のふもとですでに
計画が続行しているようで、トヨタ社が主だった企業と言われています。
大阪万博もその跡地は、スマートシティとするのでは？スマートシティとは、名前とは違い人間を完全に監視して管理する街のことです。人間には自由はなくなり、思考も支配してしまうでしょう。
人間の良心は創造主からの贈り物であり、創造主のケッペンです。良心を認識して暮らしましょう！
私達はこの大変な時期にも関わらず、救済されています！
