トランプは「チェックメイト」と言う！
ドナルド・トランプ大統領は7月1日～5日（月～金）の間に復帰する予定
最高裁はすでに2020年の投票詐欺について判決を下しており、いつでもそのような発表が行われる可能性があり、そうなればバイデン政権と議会全体が解散されることになる。
…17番目の手紙（JFKジュニア） 2024年6月28日（金）https://t.me/The_17_Letter_Q
· 「昨夜の討論会は、これからの多くの世代のコメディアンに刺激を与えるのに十分な材料を提供しました！」…
17番目の手紙（JFKジュニア） 2024年6月28日（金）https://t.me/The_17_Letter_Q
http://kaikaku33.blog.jp/archives/34528511.html
カールソンは、アサンジ氏が他人の犯罪を暴露したために12年間も投獄されていたことを「ひどい」と述べた。
「自由世界では、罪に問われていない人を拘留することはない」とカールソン氏は述べ、これを明白な「人権侵害」
今、世界はタッカー・カールソンのジュリアン・アサンジへのインタビューを心待ちにしている。
タッカー・カールソン「その事件について何か知っている人で、ジュリアン・アサンジがまだ刑務所にいるべきだと信じている人は、あなたの敵であり、人間の自由と繁栄の敵でもある。彼が他人の犯罪を暴露したために12年間も監禁されたのは、とんでもないことだ。
通常のやり方では、犯罪を発見した人が刑務所に行くのではなく、犯罪を犯した人が刑務所に行く。それが彼のケースでは逆転している。
彼がグアムで我々の植民地の裁判官と対処していることを知っていると思うが、彼は今後アメリカに飛び、そこにしばらく滞在する予定だ。私は彼の妻と今朝テキストメッセージをやり取りしたが、彼がしばらくそこに留まるつもりであるという印象を受けた。
彼は良い人物であり、数か月前にベルマーシュ刑務所で彼を訪問した際、彼が実質的に拷問されているのを見た。彼がイギリスで罪に問われていなかったことを知ったのは、そこに行って初めてだった。
自由世界では、罪に問われていない人を拘束することはないし、私の国では犯罪で有罪判決を受けていないか、裁判を受けていない限り、一年以上拘束することはない。それは最も明白な人権侵害であり、12年間続けてきた。
彼はオーストラリア人であり、私は批判するつもりではないが、これは視点を提供するための観察だと思うが、なぜ誰もそれを許したのか。
彼はイギリスで拘束され、監禁されていたが、アメリカは最近まで彼を罪に問わなかった。
そして、古い法律の下で彼を偽の犯罪で罪に問うたが、それに違反したわけではなく、単に死ぬ前に刑務所から出たかっただけだ。彼はアメリカでもイギリスでも罪に問われていなかった。
彼はオーストラリア人であり、そして、この3カ国は国よりも緊密に連携している。ご存知のように、誰もそれについて何もしなかった。オーストラリアはいつになったらテムズ川に軍艦を送って自国の兵士を連れ戻すんだ、とずっと考えていたんだ」
http://totalnewsjp.com/2023/11/09/hillary-49/
http://totalnewsjp.com/2024/02/23/assange-4/
イベルメクチン。WHOの科学者は死に直面している
ペナルティインドは、Covd-19に対するイベルメクチンに対する助言で、WHOの
科学者を訴える最初の国になるかもしれない。
インディアンバー、協会は手続きを開始しました。2021年6月２７日７時２３分 ハキム・アリフ
http://totalnewsjp.com/2024/06/28/covid19-1358/
6月28日
オックスフォード大学のカール・ヘネガン教授は、カンザス州司法長官によるファイザー社に対する訴訟から要点を抜粋したが、それは非難に値する内容だった。
1. ファイザーは、米国政府およびその他との秘密保持契約を利用して、ワクチンの安全性と有効性を含む、ファイザーのCOVID-19ワクチンに関する重要な事実を隠蔽、抑制、および省略した。
2. ファイザーは重要なデータを隠蔽するために研究期間を延長した。
3. FDAはファイザーのCOVID-19ワクチンの安全性と有効性に関するデータをすぐには公開せず、55年かかると主張していたが、連邦裁判所は同社に対し、55,000ページを公開するよう命じた。
4..ファイザー社は、2020年12月にFDAが緊急使用を承認した時点で、ワクチン対照群を破棄（臨床試験において、ワクチンの効果と安全性を評価するために使用される対照グループ）した。
5. ファイザーは、COVID-19ワクチンの治験から免疫不全者を除外したことを明らかにしなかった
6. ファイザーは、自社のCOVID-19ワクチンが心筋炎や心膜炎などの重篤な有害事象に関連していることを知っていた。
7. 2021年3月までに、米軍とイスラエル保健省は心筋炎の安全シグナルを検出した。
8. 2021年8月、ファイザーは、緊急使用許可を通じて12〜15歳にCOVID-19ワクチンを提供するためのFDAの承認を取得した後、5〜16歳の子供を対象に心筋炎や心膜炎を引き起こす「頻度」を研究することを決定した。
9. ファイザー社は脳卒中に関する安全性の兆候も検出していた。
10. 死亡者数増加の安全性シグナルに関するファイザーの認識。2021年2月、ファイザーの有害事象データベースには、ファイザーのCOVID-19ワクチン接種後の死亡者1,223人が含まれていた。
11. ファイザー社は、65歳から85歳までの12人の治験参加者に対してのみ追加接種を試験し、85歳を超える参加者に対しては試験をしなかった。
12. ファイザーは、データベースから有害事象データを公表しなかった。
13. ファイザー社は妊婦に関する研究を発表したが、妊娠中にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種した女性の10人に1人以上（52人）が流産を報告し、その多くは接種後数日以内に流産したという事実を省いていた。妊娠中にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種した女性6人が早産を報告し、数人の赤ちゃんが死亡した。
14. ファイザーの2021年2月18日のプレスリリースでは、同社のCOVID-19ワクチンを接種した女性の生殖器系へのその他の副作用についても明らかにされていない。
15. ファイザー社の妊婦に関する研究は失敗に終わった。プラセボ対照群は破棄され、結果は秘密にされた。
16. ファイザーは、予防効果の持続性に関する重要な事実を偽って伝え、隠蔽した。
17. ファイザー社は、自社のワクチンが感染に及ぼす影響を研究したことがなかったにもかかわらず、自社のCOVID-19ワクチンは感染を防ぐと主張した。
18. ファイザー社の会長兼CEOであるブーラ博士と取締役のスコット・ゴットリーブ博士は、ファイザー社は自社のワクチンが感染を予防できるかどうかは分からないと認めていた。
19. ファイザーは、ソーシャルメディア上でファイザーの主張に疑問を投げかける発言を検閲しようとした。
20. ファイザーは重要な事実を隠蔽し、抑圧しようとした。2021年8月24日、ファイザー取締役のスコット・ゴットリーブ博士はツイッター社に連絡し、ファウチ博士を批判するコラムについて苦情を述べ、ツイッター社は翌日、ベレンソン氏のアカウントを凍結した。ゴットリーブ博士はまた、自然免疫に関する投稿の削除についてもツイッター社に連絡し、「ツイッター社は後に誤解を招くラベルを貼り、ツイートを「いいね！」したり共有したりできないようにした」。
カンザス州司法長官報告書の要点👉こちら
http://totalnewsjp.com/2024/06/28/covid19-1358/
http://totalnewsjp.com/2024/06/27/covid19-1354/
http://totalnewsjp.com/2024/06/09/covid19-1311/
http://totalnewsjp.com/2024/06/14/covid19-907/
♫日本がワクチン製造に乗り出しています。「レプリコンワクチン」はさらにひどいワクチンと言われています。
このワクチンは絶対に誰にも接種させるわけにはいかないでしょう。
教師の一人がレプリコンワクチンを接種すれば、学校中にその一人からウィルスの変形が移っていくからです。そして移された人から、接する人にまた増殖して移されていきます。レプリコンワクチンについて調べましょう！
出来るだけ早く、この事実を拡散しましょう！今後のワクチン接種は絶対に絶対にしてはいけない！
接種者自身が生物兵器製造者と化し、他の人の命まで取り上げるのですから。これは接種してからでは遅いです！
勇気を出して、拡散し、プリント配布でも、噂でもなんでもやってみましょう！
人は、一人から聞く情報を疑っても、それがあちこちから伝わってくることで、信じるようになります。あきらめない事です！
