【医療】チャールズ・ソカリデス医学博士 - ゲイは良くない

チャールズ・ソカリデス医学博士 - ゲイは良くない

チャールズ・W・ソカリデス医学博士（1922-2005）は、ニューヨークのアルバート・アインシュタイン医科大学/モンテフィオーレ医療センターの精神医学臨床教授でした。 40年以上にわたり、彼は何百人ものゲイを治療し、約33％が異性愛に戻るのを助けました。 「アメリカはいかにしてゲイになったか」 は 、現在多くの州で禁止されている同性愛治療の先駆者である精神科医チャールズ・ソカリデスによる1995年の傑作エッセイです。ここでソカリデス博士は、同性愛の根本原因、つまり母親の過度の支配と父親の放棄を説明しています。これは、フェミニズム、家族法、メディアや学校での同性愛の推進を通じてイルミナティによって促進された状態です。政府が発達障害を推進しているという事実は、西洋 社会が 悪魔に取り憑かれているさらなる証拠です。同性愛と性機能不全は、人口削減と核家族の破壊という長年の共産主義の目的のために推進されている。

 

[私の患者たちは] 他の男性とセックスをしたいという不可解な衝動にとらわれていました。彼らは自由ではありませんでした。彼らは幸せではありませんでした。そして、自分たちが変われるかどうか知りたかったのです。

パート 1 はこちら
(2013 年 3 月 11 日)
、Charles Socarides M.D. 
( henrymakow.comによって編集および要約)


失礼。同性愛は良くありません。同性愛は完全に自由ではありません。どうして私がそれを知っているのか? 40 年以上、私は何百人もの同性愛者、私の患者たちと連帯し、彼らのために一種の「牧師的ケア」に従事して職業生活のほとんどを費やしてきました。

しかし、彼らが大丈夫でないときに大丈夫だと伝えることで彼らを助けること

も、彼らの「自己定義と自尊心に対する新しい主張」を支持することもしません。

教えてください。男性の自尊心は、自分自身の内面にあるもの（性格と呼ばれることもある）と、良い教育、良い仕事、良い家族を持つことから生まれるという考えを、私たちは捨て去り、男性は他の男性を愛する（そしてセックスする）親和性があるという考えに置き換えてしまったのでしょうか。

実際のところ、私の患者の多くは性格があり、教育を受けており、尊敬される広告マン、保険数理士、俳優でした。しかし、彼らは依然として、ただ一つの理由で苦しんでいました。彼らは他の男性とセックスしたいという謎の衝動にとらわれていたのです。彼らは自由ではありませんでした。彼らは幸せではありませんでした。そして、彼らは自分が変われるかどうか知りたかったのです。

何年もかけて、本当に変わりたいと思っていた患者は、良い精神分析に伴う洞察を得ることで変わることができることを私は発見しました。他の人々は、自分の衝動の根底にたどり着くのに役立つ他の治療法を見つけましたが、それらはすべて高いモチベーションと努力を必要としました。彼らの治療の旅は困難でしたが、何百、何千もの同性愛者が彼らの生き方を変えました。私の患者の多く、約 3 分の 1 は、現在結婚して幸せに暮らし、子供もいます。3 分の 1 というのは、あまり良い平均には思えないかもしれません。しかし、ミネソタ州のヘイゼルデンやカリフォルニア州のベティ フォード クリニックのような、アルコール依存症患者のための最高の治療センターで見られる成功率とほぼ同じです。

私の患者の残りの 3 分の 1 は、同性愛者のままですが、ゲイ シーンには参加していません。現在、治療後、彼らはまだ同性間の性行為をしていますが、同性間の性行為に対する欲求の根源を理解しているため、衝動をコントロールできるようになりました。これらの中には、異性に目を向け始めている人もいます。私はこの 3 分の 1 を自分の成功率に加えています。そうすることで、1,000 回以上の「打席」で打率は .667 であると人々に正直に伝えることができます。

もちろん、苦しんでいる患者全員に、同性愛は「特別な召命」であり「解放」であると伝えれば、打率は .997 になるでしょう。そうすれば、みんなに好かれるだろうが、彼らの助けにはならない。それは嘘だ。最近の疑似科学が、ゲイは「生まれつきそういう人間」だという幻想を助長しているにもかかわらずだ。

メディアはこの「研究」をすぐに称賛したが、私たちは騙されすぎた。今では、同性愛ジャーナルのようなゲイ向けの出版物でさえ、ゲイ遺伝子研究やゲイ脳研究は批判的な分析に耐えられないという報告が出ている。（いわゆる「ゲイ遺伝子理論」の著者は、国立衛生研究所から科学的詐欺の疑いで調査を受けている。）同性愛障害

の原因

私はこれを聞いても驚かなかった。私の長い臨床経験と相当な量の精神分析研究から、ほとんどの[同性愛者]は、無意識レベルで、母親の過度の支配と父親の放棄という、最も初期の養育のどこかおかしい点に反応していることがわかる。長い観察を通して、私はまた、解放されたとされる同性愛者が本当に自由になることは決してないことを知りました。同性愛者の数々の冒険の中で、最も女々しいゲイでさえ、他人の男らしさを取り入れようとしていました。なぜなら、幼少期には決して育まれ成長することを許されなかった男らしさを、強迫的に、果てしなく追い求めていたからです...

私の患者たちがこの力学を理解し、彼らの長年の不可解な欲求に道徳的な欠陥がないことに気付くと、彼らは回復への道をかなり早く歩み始めました。その結果、彼らは私に対して圧倒的な感謝の気持ちを抱いています。そして、なぜ感謝してはいけないのでしょうか? 彼らは以前は理解できない衝動、制御できない衝動にとらわれていたのです。今や彼らは自分の人生を自分でコントロールしています。彼ら

の以前の乱交は「解放」によく似ていたかもしれません。しかし、それは本当の自由ではありませんでした。それは一種の奴隷状態でした。そして、それはライフスタイルではありませんでした。劇作家でゲイ活動家のラリー・クレイマーが1993年のインタビューで述べたように、エイズの発症とともに、それは死のスタイルとなった。患者の中には、「先生、セラピーを受けていなければ、私は死んでいたでしょう」と言う者もいた。

[さらに、児童および青少年の性的虐待は同性愛の大きな原因である。1992年に1000人の同性愛者を対象に行われた調査では、37%が年上の男性から性的虐待を受けていたことがわかった。ソカリデス著『同性愛：行き過ぎた自由』、88ページ)

戦争で最初に犠牲になるのは真実

回復した患者からの証言により、私は自分の仕事に価値を感じさせられる。ゲイの権利団体から沈黙するよう定期的に要求されているにもかかわらずだ。彼らは私に何をさせたいのだろうか? 荷物をまとめて、新しい職業を見つけ、生涯をかけて研究と分析を行い、真実を隠してしまうのだろうか?精神分析家としての私の義務は、制御不能な人々に「素晴らしい」と言うことではないし、ましてや「心の性向に『客観的障害』を負わせるような神は一体何者なのか」といった不誠実な修辞的な質問をすることなどできない。彼ら

の同性愛を神のおかげとする主張は、今日の多くの同性愛文学で繰り返されており、善意の明らかな人々が無意識のうちに冒涜の当事者になっているのを見ると悲しくなる。同性愛者は自分たちの状態を神のせいにするが、神がその非難を受けるべきではない。人間や他のすべての生物にとって非常に不健康であることが証明されている戦争のような他の人為的疾病の存在について神が非難されるべきではないのと同様である。神は戦争を起こさない。人間が起こすのだ。

そして、同性愛が政治運動のあらゆる側面を帯びると、それも戦争になる。その戦争では、最初の犠牲者は真実であり、戦利品は私たち自身の子供たちである。誇張だろうか？さて、過激な同性愛者が、同性愛男性と少年の間の合意に基づく性交の年齢を 14 歳 (1993 年にハワイで実行) または 16 歳 (1994 年にイギリスで実行しようとした) に引き下げようとしているとき、私たちは何を考えればよいのでしょうか。1993 年のワシントン ゲイ プライド行進で、彼らは「私たちはここにいる。私たちはクィアだ。そして、あなたの子供たちを狙っている」と叫びました。

これ以上何を知る必要があるのでしょうか。-----
注

: 同性愛は社会を脅かすか? ソカリデス - 「そうです。そして私にとって最も心配なのは、私たちがまだそれを知らないことです。アメリカ国民は理解していません。40年以上もの間、社会の最も基本的な制度が攻撃されてきましたが、国の伝統的な監視機関である報道機関はほとんど無関心でした...性的自由は、誰にも社会を破壊する許可を与えません。そして、ゲイの権利運動がやっていることはまさにそれです。自由の名の下に、架空の自由の下で社会を破壊しているのです。」(同性愛: 行き過ぎた自由、pp.285-6) 
-------ソカリデスは、NARTH (

全米同性愛研究およびセラピー協会)  の共同設立者です。

 

関連-なぜゲイの男性は母親と近いのか? ドンからの最初のコメント:これは聖域を滅ぼすという見出しに該当します...非常にデリケートな作業です。あなたが提示した文章は、それなりに妥当でしたが、過去 20 年間に検証に値する多くの出来事がありました。90 年代初頭、私は 2 度目のキャリアで大学レベルで教えていました。最初のキャリアは 20 年間の航空会社のパイロットでした。このとき、プログラムされた指導の産物としての学生が現れ始めました。私は、学生たちがうまく社会化されていたにもかかわらず、教育を受けていなかったこと、実際はまったく逆で、著しく一様に考えることができないことを知り、ショックを受けました。彼らの「教育者」自身も教育を受けていなかったため、瞬間瞬間のプログラムされた学習以外に教えることを何も知らなかったと思います。多くの点で、これらの大学生のほとんどが大学にまったく準備ができていなかったことが明らかになりましたが、教育はドル箱となり、引き継がれて卒業したドル箱に対応するために基準が引き下げられました。さらに悪いことに、若い男性は、以前は女性に関連付けられていた話し方や行動パターンを示していました。これらは、男性とほとんどまたはまったく関わりのない女性によって育てられ（教育され）、したがって、女性が永遠に優位に立つことになります。もちろん、問題は米国でフェミニスト運動が勃興し、その結果、女性たちは、自分たちだけでは男の子を女の子としてしか育てられないことを再び実証したことです。歴史的に、偉大な社会では男の子を幼いうちに女性から引き離すことを重視していたため、これはニュースではないことを思い出してください。これが、ギリシャ、ローマ、スペイン、イギリスで別々の教育が行われていた理由です...これらはすべて世界を征服した社会です。女の子はそうしませんでした。男性が必要でした。そして、今日ではエリートたちは別々の学校を好み、ほとんどの場合、教員は男性であることに注目してください。  話は早送りします... 1993 年後半、私はアメリカを離れてアジアに留学し、その後 7 年間インドで仏教を学び、数年前にアメリカに戻るまでアジアに留まりました。その 20 年間のアメリカの衰退には衝撃を受けました。周りを見回す訪問者が最初に尋ねるのは「子供たちはどうなったのか?」です。どの社会でも女性が子育ての責任を負っていることを考えると、次の質問は「女性たちはどうなったのか?」です。そしてもう 1 つは、「女性が支配する教育制度では何が起こったのか?」です。証拠は子供たちにあります。女性に育てられ教育を受けた子供たち、特に男の子は、多くの場合、育てた女性の最悪の性質を受け継いでいることに気づき始めると、その証拠は子供たちにあります。


https://henrymakow.com/2024/08/Excuse-Me-Gay-is-Not-Good%20%20.html

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♫これは一説であって、これがすべてではないと私は思っています。

なぜなら、多くの事象が闇の支配者によって、私たちの身体に何かしらの添加物や農薬、シャンプーや

薬剤にまで入れられている現実があるからです。男女産み分けの技術もしかり。

過去の子供たちへの注射もです。

 

それでもなお、現実に母親の過度の子供への期待が膨らみ過ぎていることに、私たちの生活をもう一度見直すことが必要な時代にやっとなってきたと思います。

 

母親の条件付きの愛が、子供たちを疲弊させています。子供たちを愛するがためにしていることを、今一度考え直す必要がでてきました。子供たちをもっと信頼し、子供の自由と人間としての尊厳と知性を信じてはどうでしょうか？

 

母親は、子育てにもまるで通信簿が付けられているかのように、恐怖心を持っているように見えます。

母親は、高度な家庭教育が「子育ての成功」と信じているようです。何のためでしょう？

ゲイに限らず、ゆがんだ思考の大人たちへとそれは貢献してきたのではないでしょうか。

子供時代を無くしている子供たち。それは私たち大人への反省を促しています。

戦後の高度成長時代は、子育てにもこうして波及してきました。

母親、父親の子育てに必要な物は、「無条件の愛」に尽きることはないでしょう。