アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

🌎今日も宇宙から地球からアセンションエネルギーが注がれています2月16日

2024-02-16 20:15:58 | 宇宙からのエネルギー

2月16日 金曜

ただ今の時間は20時14分です

宇宙からのとても強いエネルギーが注がれています。作業は今は無理です。

 

ただ今の時間は17時02分です。

地球からの強いC♯のエネルギーが注がれています。音が大きくバイブレーションはそれほどでもありません。


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ディープステート・ロスチャイルド銀行帝国崩壊、銀行閉鎖

2024-02-16 16:37:09 | 社会問題 日々雑感

ディープステート・ロスチャイルド銀行帝国崩壊、銀行閉鎖

 

 


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⭐アシュター司令官: 私たちはあなたを忘れていません 2024 年 2 月 15 日 チャンネル:ジェームズ・マコーネル

2024-02-16 15:51:23 | 宇宙アシュター司令官

   

⭐アシュター司令官:

私たちはあなたを忘れていません

チャンネル:ジェームズ・マコーネル

 

私はアシュターです。私はこの時、希望を叶えるために皆さんと一緒にいます。希望をもたらすために、それが私がここに来た目的です。

あなたの方全員に、あなたが忘れられていないことを知ってください。 あなた個人として、そして集団として、私たち全員、あなたのことをとてもよく知り、あなたたち全員をとても愛しています。あなたの方はメッセンジャーであり、光をもたらすために、光、愛、つながり、高次の意識のメッセージを得るためにここに来た者たちです。

あなた方全員は光のメッセンジャーであり、キリストの意識を地球に降ろし、グリッド クリスタル、そしてキリスト意識のグリッドに再び接続します。これらがすべてつながっています 。私たちは皆一つとして繋がっています 。

 何かが起こるのを待ちながら日常生活を送り続けるとき、それを理解する必要があります。しかし、それがすでに起こっていることをあなたは理解していないか、認識していません。説明会はすでに進行ちゅうです。偉大なしるし、偉大な宇宙計画、創造主の計画を止めることはできません。 確かに、暫定で変更することはできますが、中止することはできません。これはあなたのスピードではなく、創造主のスピードかもしれません。それを理解する必要があります。そして、私たち全員が一緒にこの問題に取り組み、一緒に考えています。物理的にあなたと一緒にいないときでも、精神的にはいつもあなたと一緒にいます。

私たちはアシュターとして、あなた方が私を知っているのと同じように、様々な方法であなた方一人一人を知っています。 あなたがイエシュアとサナンダを知っているように、また大天使ミカエルを知っているように、などなど。家族も一緒です。そして、あなた方の家族、あなた方の多くには、船に乗ってここでただ待っている家族がいます。私たちはまた一緒になれる時を待っています 。地球から何千年も 離れていたことを知っています。肉体的なレベルではありますが、精神的なレベルではありません。私は常にあなたとあなたのハイヤーセルフそのレベルで一緒にいました 。それで、これからあなたという人間があなたの高次の神の自己と再びつながり、そしてあなたはより物理的なレベルで私たち一人一人と接続されています。

ですから、友人たち、兄弟たち、姉妹たちよ、希望を持ってください。手を伸ばせば、希望はどこにでもあります。それは常にそこにあり、それを知っています 。あなたは一時的にも忘れられたことはありませ

そして、信頼し続けてください。自分自身を信頼し、お互いを信頼し、私たち皆を信頼してください。人類がこの移行全体とアセンションのプロセスを乗り越えられるよう支援するために、ここにいる偉大な同盟の、当然である私たち全員を信頼してください。私たち全員、あなたを助けるためにここにいます。私たちが物理的なレベルでそこにいるということを知りたいと思っている人たちにとって、あなたが望む完全な助けではないかもしれません。しかし、私はあなたに呼びかけています。

私たちはあなた方に様々な方法でメッセージを届けてきました。ずっとあなた方に言ってます。

そして、これらのメッセージは一体何についてですか? それらは希望についてのものです。それらはあなたの 中の意識のレベル、これからあなたの中のより高い意識のレベルまで、ますます高く到達することについてです。すべて手の届くところにあります。毎日、毎瞬間、それに手を伸ばす必要があるだけ です。常にそこにありました。でも それはあなたの信じる範囲の外にあります 。

何度も聞いたように信じてください、そうすれば見えます。信じることができるようになります。それは本当です 、しかし信じる為に練習を重ねると、見る必要があるのではなく、信じることができるようになります。なぜなら、まだこの状況にあるあなたの友人や家族こそが、その舞台を信じなければいけないからです。

そして、彼らがその段階にいる限り、彼らは暗闇の中に光を完全には見ることができません。彼らには暗い闇しか見えません。

しかしその暗闇は、見る目の無い人達にまで、増々深刻な影響を及ぼしています。なぜならあなた方の目が完全に開いたのと同じように、彼らの目、第三の目はますます開き始めているからです。

そして、第三の目が見えるほど、  三次元の幻想の物理的現実を超えたものを見ることができるよう に なります 。確かに、それは幻想であると同時に現実でもあります。しかし、それは幻想であり現実ではないと完全に信じているなら、それはあなたを、四次元と五次元について言及されているより高い周波数の現実へと開きます。それが皆さんが今向いているところです。第三の目を開けて、ベールの向こう側を見ましょう。ベールは実際にはもう存在せず、まだそれを認識している人だけに見えるものです。

私はアシュターです。そして私は今、平和と愛と一体感の中であなたを残します。そして、その希望を持ち続けてください。すべての人のために明るい日が来ることを願っています。

**出典2

 


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タッカーカールソン:ロシア生活情報  最高だよ。アメリカと同じで遺伝子組み換えでないだけ』

2024-02-16 12:22:54 | 社会問題 日々雑感
最高だよ。アメリカと同じで遺伝子組み換えでないだけ』 
タッカーが『テイスティ・アンド・ドット』にレビューを投稿した。
 
🇷🇺モスクワの🍔マクドナルドから帰ってきたところだ。 まず値段だ。ファストフード店に行くのは久しぶりだ。 女の子らしい体型をキープしようとしても私にも喜びはない。 そして私は54歳だから、こんなくだらないものは食べない方がいいのだろうが値段については最新の情報ではないがモスクワでの値段はこんな感じだ。 647ルーブル。 正確には7~7.05ドルだと思う。 それでチーズバーガー2つと大きなフライドポテト、大きなコーラ、チョコレートケーキが1つ。 プーチンは4年前、ロシアで遺伝子組み換え食品を禁止した。 興味深いことだ。まずはポテトから。 マクドナルドの最も有名な商品はチップスだ。いいじゃないですか。 It's Tasty That's It、シベリアのフライドポテトだ。 マクドナルドのフライドポテトの味は誰もが知っている。だから評価するのはそれほど難しくないはずだ。まあ、これは素晴らしい。 全く同じだよ。よし。 ポテトチップスの勝ちだ。 これで認知度の高い商品ができた。アメリカ人なら誰でもマクドナルドのチーズバーガーを食べたことがあるだろう。 よし、これはマクドナルドの殻に入ったシベリアンチーズバーガーだ。おっと。それはいい。まったく同じだ。最初に思ったのは、こんなくだらないものを食べるべきじゃないってこと。でも大好きなんだ。 それにアメリカで食べるのと同じ小さなスライス・オニオンがあると思う。大丈夫。 マックブレックファストを食べ終わるところ。 本当に非遺伝子組み換えバージョンだった。🐸

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新しい研究で、干ばつ下でもCO2が地球の緑化速度を上げていることが判明

2024-02-16 12:04:16 | 社会問題 日々雑感
気候変動とは何か… ↓ 人為的な二酸化炭素の排出が植物の成長を促進し、干ばつに見舞われている地域でも地球を緑化している - 研究
 
この研究では、「緑化」と呼ばれる植物の成長の増加が地球の55.15%で加速しているのに対し、褐色化が減少する「変」はわずか7.28%で起きていることがわかった新たな研究によると、人為的な二酸化炭素の排出が植物の成長を促進し、干ば集中見舞われている地域でも地球を緑化しているという科学雑誌『Global Ecology and Conservation』に掲載されたこの査読付き研究は、「地球緑化」として知られる現象が紛れもない事実であることを指摘した地球緑化の速度はわずかに増加しており、干ばつはそのプロセスを遅らせるだけで、止めることはできなかった
 
中国とオーストラリアの研究者によるこの研究では、緑化は二酸化炭素の施肥と灌漑などの土地管理に至っているとしている緑化の反対は褐変と呼ばれる この研究では、緑化の促進は上地球55.15%で進行している、黄変はわずか7.28%で起こっていることがわかった 「気象変数と言うと、CO2の変化がLAI」 (緑化)の傾向を支配していることがわかった」 二酸化炭素の排出が植物の成長を主張しているという事実は、新しい発見ではない
 
2016年、NASAの衛星データを用いた『Nature Climate Change』の研究によると、地球の植生地の25%から50%が、研究が行われた時点から過去35年間にかなり緑化誌を示したというCO2連合のグレゴリー・ライトストーン事務局長は、地球緑化は地球温暖化の為の一つであるが、気候変動が危機を守っているという物語にそぐわないため、無視され、否定されている、とジャスト・ザ・ニュースに語られた「差し迫った気候変動という誤った概念」 「背景に、大きな利益をあげている人がたくさんいます」とライトストーン氏CO2連合は、2022年にノーベル賞を受賞したジョン・クラウザー博士を含み、様々な学問の背景を持つ科学者を会員としており、気候変動は危機ではなく、正でプラスの利益を得ることが味できると主張している同グループの気候変動に対する見解は、主流派からは歓迎されていない
 
2022年3月、同団体はジョージア州アトランタで開催された全米科学教育協会の年次大会にブースを出展したブースの出展は承認されていたが、参加者が彼らの文献について苦情を申し立て立てられ、グループは退場させられた2018年、ニューヨーク・タイムズ紙の記事は、地球規模の緑化は長期的には「ひどい」と論じた記者は科学者にインタビューし、二酸化炭素を多く取り込む植物は、呼吸として知られるプロセスで、夜間に多くのガスを放出する可能性もある、二酸化炭素で刺激された植物は、植物の成長を促進するために意図的に温室に向かうこともあるが、栄養価も低くなる可能性がある
 
タイムズ紙の記事は、これが栄養不足による病気の蔓延につながる可能性があると推測しているが、1970年以降、発展途上の国の栄養不足は必ず減少している アメリカ維新の上級調査研究員であるジェフ・レイノルズは、最近、気候論争全体に関する2部構成の調査報告書を発表した彼はジャスト・ザ・ニュースに、大気中の二酸化炭素濃度の上昇と地球温暖化の意見はしばしば否定されると話した「私は中学2年生の科学を履修していたので、二酸化炭素の稼ぎは理解しています」とレイノルズ氏 レイノルズは、何事にもコストやトレードオフがつきものだが、バランスから言えば、地球の緑化は二酸化炭素排出のポジティブな結果である、と述べた

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ウクライナの農業復興、クボタやヤンマーなど日本の6社が農機や先進機材投入…覚書締結へ調整

2024-02-16 11:50:41 | 社会問題 日々雑感

 

♫日本は壊しては、復興支援で大儲けするようです。

311も、能登半島もでしょう。ウクライナに企業を移し、それ以上のものをウクライナにもたらすつもりです。

それは平和となるのかは、支配者一族の思惑であり、日本企業も工作員であり続ける現状があります。

永いものに撒かれろ、強いものに従え=日本の支配者一族DSと大中企業の癒着体質があります。


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「日本はロシアと協力する必要がある」ベラルーシ大統領が日本大使に呼びかけ

2024-02-16 09:34:56 | 社会問題 日々雑感

 

♫本当にそうですね。新しい時代へ向けて日本社会を変える為には必要な事です。

 

 


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【独自】原口一博議員と語る、カールソンインタビューの注目ポイント「ウクライナの傀儡政権と日本の姿、重なって見える」

2024-02-16 09:30:39 | 社会問題 日々雑感

 

 

♫ウクライナもタダ撤退ではなく、ロシア側へ爆撃をしながらのようです。つまり敵側に背中を見せずに後ずさりです。

 

 

プーチン氏 ボフダン・フメリニツキーの5つの文書のコピーをカールソン氏に手渡す📑 ロシアのウラジーミル・ #プーチン 氏(現大統領、大統領候補)は、米国人ジャーナリスト、#タッカー・カールソン 氏のインタビューに応じ、5つの歴史文書、主にウクライナ・コサック指導者ボフダン ・フメリニツキーの手紙と記事のコピーを渡したと、ロシア国立古文書館(RGADA)のウラジーミル・アラクチェフ館長がスプートニクに語った。 ℹ️ カールソン氏のプーチン氏へのインタビューは2月9日の夜に発表された。2時間の会話の大部分は、ウクライナ紛争とロシアと米国、NATO、西側諸国との関係にあてられた。 💬 アラクチェフ氏は「カールソン氏は、1648年のツァーリ・アレクセイ(モスクワ大公)宛てのボフダン・フメリニツキーの書簡、1649年ザポリージャ軍首長フメリニツキーが掲示したポーランド王ヤン2世・カジミェシュへの和平案、1649年のツァーリ・アレクセイ宛てのボフダン・フメリニツキーの書簡、 1654年のツァーリ・アレクセイへのボフダン・フメリニツキーの書簡(ロシア・ツァーリ国の保護下にヘーチマン国家が設立した日)、1654年のツァーリ・アレクセイによって承認されたボフダン・フメリニツキーの 「条約」(ロシア国内での小ロシアヘーチマン国家の地位を規定した協定)の5つの文書のコピーを受けとった」と語った。 📃 アラクチェフ氏によれば、この文書には、小ロシアのロシア編入の前史や、「1649年に妥協してポーランド・リトアニア共和国の一部としての地位を維持する用意があったウクライナの支配層の躊躇い」、しかしポーランド側が受け入れなかった特定の条件について書かれている。 💬「最初の書簡の中で、フメリニツキーはドニエプル川右岸のジョフティ・ヴォディ(黄色い水)とコルスンでポーランド軍に勝利したことをツァーリ・アレクセイに報告し、『ポーランドは我々を攻撃ています….我々は偉大なツァーリに従うでしょう…』と述べている。つまり、事実、フメリニツキーは、ポーランドが再びヘーチマン国の領土を攻撃した場合に備え、ロシアの保護下に入ることを嘆願していた」と アラクチェフ氏は言う。 🔻 この文書はキエフでも繰り返し出版されており、スラブ研究の専門家なら誰でも知っている。「スラブ研究の専門家とはつまり、歴史学者や言語学者だ」とアラクチェフ氏は強調した。 📚 アラクチェフ氏は、この文書は米国の研究者コミュニティにも知られていると考えている。1997年から2014年にかけて、ミハイロ・フルシェフスキーの「ウクライナ=ルーシ史」全10巻が英訳版で出版されたが、そこにはこれらの文書が多数引用されている。 🇺🇸 米国ではロシア史に関する多くの書籍が出版されているが、最もよく知られている歴史書はリチャード・パイプス著「旧体制下のロシア(Russia Under the Old Regime)」で、ほとんどの図書館で閲覧可能だとアラクチェエフ氏は言う。 💬 アラクチェエフ氏は「よく知られているように、リチャード・パイプスはロナルド・レーガン米大統領の顧問であり、レーガンや米国の政治エリートたちに、米国の政治家たちが興味を持つロシアの歴史の多くの側面を伝えることができた」と語った。 📄 アラクチェエフ氏はまた、カールソン氏に渡された文書のコピーが、プーチン氏の有名な論文「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について」に引用されていることを述べた。

 


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♦️ここまでやる、嘘ニュース!プーチンは言っていない!日本の恥新聞社! ♦追記全文掲載しました

2024-02-16 08:53:24 | 社会問題 日々雑感

 

♫ これは日本の驚きのニュースです。

元記事のロシアのサイト

http://kremlin.ru/events/president/news/73457

 

ザルビン:英国首相とドイツ首相は、「特別作戦開始の理由を説明し、ロシアに対するNATO攻撃の脅威によってそれを正当化しようとするあなたの試みはばかげており、ばかげている」と電話をかけてきた。このような評価についてどう思いますか?

ウラジーミル・プーチン氏:まず、彼らが私の言うことに注目し、耳を傾けてくれることは良いことだ。もし今日、彼らに関連する何らかの理由で私たちが直接対話を行うことができないとしても、私たちはカールソン氏を仲介者として対話ができるという事実に感謝すべきです。だから、彼らが見たり聴いたりするものは良いものです。

しかし、彼らが私の言ったことを歪曲するのは悪いことであり、地図を歪めることになります。なぜ?そんなこと一言も言ってないから。私は、ウクライナにおける特別軍事作戦の開始がロシアに対するNATO攻撃の脅威と関連しているとは言いませんでした。私のインタビューのどこにこれがありますか?録音があるので、私がこれを言った正確な場所を見せてください。

私は別のことについて話していました、NATOの東への非拡大という観点から私たちが常に騙されているという事実について話していました。ちなみに、これは主に当時のNATO事務総長の口から語られたもので、彼はドイツ連邦共和国の代表であった。 「東には一インチもありません」と言ったのは彼でした。それから5回の延長と完全な欺瞞。もちろん、私たちは、ウクライナがNATOに引き込まれる可能性について懸念しており、これは私たちの安全を脅かすものであるためです。それは私が言ったことです。

しかし、直接の引き金となったのは、現在のウクライナ当局がミンスク合意の履行を完全に拒否し、8年間も我々が認識していなかったドンバス共和国、すなわちルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に対する攻撃が継続し、多数の死傷者を出したことであった。ミンスク合意の枠組み内で問題を解決することの無益さを見て、最終的に私たちに承認を求めるよう求めてきた。我々は彼らを認め、その後よく知られている友好相互援助条約を締結し、国連憲章に従ってこの条約に基づく義務を履行しました。

先ほども言いましたが、我々は戦争を始めたわけではなく、戦争を止めようとしているだけなのです。最初の段階では、我々は平和的手段、つまりミンスク合意を通じてこれを行おうとしました。後で判明したように、ここでも私たちは鼻に導かれました。元ドイツ首相と元フランス大統領の両方が、私たちの合意を履行するつもりはなく、単に時間稼ぎをしているだけであることを認め、直接公に述べたからです。ウクライナ政権にさらに武器を送り込むために、彼らはそれを成功させた。私たちが唯一後悔できるのは、まともな人々を相手にしていると信じて、もっと早くに積極的な行動を始めなかったことです。

P. ザルビン:結局のところ、カールソンはインタビューの直前に批判されており、インタビュー後、彼らは今、カールソンに厳しい質問をほとんどしなかったとされ、彼はあなたに対して優しすぎ、あなたは彼に対して非常に快適だったとして非難している。あなたはそのアメリカ人ジャーナリストを自分の権威で潰したと思いますか?

V. プーチン:私はあなたのカールソン - 私が「あなた」と言うとき、私は彼があなたのジャーナリストワークショップの代表であることを意味します - は危険な人物だと思います。だからこそ。正直に言うと、彼は攻撃的な態度で、いわゆる厳しい質問をするだろうと思っていたからです。

私はこれに対して準備ができていただけでなく、それを望んでいました。なぜなら、それは私に鋭く反応する機会も与えてくれるからです。私の意見では、それは私たちの会話全体に一定の特異性を与えるでしょう。しかし、彼は別の戦術を選択し、何度か私の話を遮ろうとしましたが、それでも、西洋のジャーナリストにしては驚くべきことに、忍耐強く、私の長い対話、特に歴史に関連した対話に耳を傾けてくれました。準備ができたことをする理由を私に与えてくれませんでした。したがって、率直に言って、私はこのインタビューを十分に楽しむことができませんでした。しかし、彼は自分の計画を厳格に守り、計画を達成しました。しかし、それが最終的にどれほど意味のあるものだったかは、私が判断するものではありません。自分自身の結論を導き出さなければならないのは、受信した資料の視聴者、聴取者、あるいはおそらく読者です。

ウラジーミル・プーチン:アサンジは座っていますが、もう彼のことを覚えている人はほとんどいません。彼のことについて話すのは彼の親しい人たちだけです。それだけです。これらは大衆の意識の特徴です。話題は消え、それだけです。しかし、実際のところ、アサンジは少なくとも国家機密を漏洩したとして非難されていた。カールソンは秘密にはまったく触れていないため、これに「固執」するのは難しい。それにもかかわらず、おそらく理論的には、今日のアメリカ、今日の米国ではすべてが可能です。

カールソン自身の観点からすれば、これは悲しいことでしょうし、羨ましいとは思いませんが、これは彼の選択です。彼は自分が何に夢中になっているかを知っていました。しかし、世界中の人々に現代の「自由民主主義」(引用符で囲んだ)独裁制とは何なのかを理解させるという観点からすれば、おそらく今日の米国支配階級に代表されるものだと思われるが、それはおそらく素晴らしいことだろう。本当の顔。

P. ザルビン:カールソンはインタビュー後にこう言いました... 生じた疑問を払拭するために、これが私の質問です。カールソン氏は、インタビューの後、別の会話をしましたが、今では誰もが何に興味を持っていると言いました。

ウラジーミル・プーチン:私がすでに述べたように、そして私が理解したように、彼は自分の計画を実行した。それで終わりです、私はこの計画を超えることはしませんでした。たとえば、話すことが重要だと思うトピックが他にもいくつかありました。しかし、ジャーナリストが私との会話で取り上げなかった話題については、それ以上追及しませんでした。

 

したがって、ロシアの悪者扱いの問題は、たとえば、同じ民族間の出来事、ロシア帝国におけるユダヤ人のポグロムに関連しており、当然、そのような公式の部分で生じるべきであった。しかし、すでにカメラがオフになっていたときに私たちが話し合った話題の一つは、まさに米国国務長官が話したこと、ブリンケン氏も何度か話したこと、彼の親戚、曾祖父が逃亡したことだった。ロシアからユダヤ人のポグロムから。

そして、世界のさまざまな国、ヨーロッパ、アメリカでは、この話題が常に持ち上がっています。繰り返しますが、これはロシアを悪者扱いする目的で起こり、ここにどんな野蛮人がいるのか、どんな悪党や強盗が住んでいるのかを示すためです。しかし実際には、今日の国務長官の発言を見て、政治的スローガンではなく、起こっている問題の本質を見てみると、ここで多くのことが明らかになります。

(以下略)ブリンケン氏の曽祖父に関する話でした。

追記 :続きです(私が掲載するのを忘れていたことを、お詫びします。全文をコピーしましたので読んで見てください。問題となっている所に記しをいれました。)

私たちはそれをすべてアーカイブに保管しています。例えば、ブリンケン氏の曾祖父は実際にロシア帝国を去った。私の意見では、彼はポルタヴァ県のどこかで生まれ、その後住んでキエフを出ました。そこで疑問が生じる。ブリンケン氏は、これが本来のロシア領土であるキエフとその周辺地域であると信じているのだろうか?初め。

第二に、もし彼がユダヤ人のポグロムからロシアから逃れたと言うなら、少なくともこれを強調しておきたいが、彼は1904年にはウクライナは存在しなかったと信じている、つまり1904年にブリンケン氏の曽祖父はキエフからキエフへ出国した。米国、つまり彼がロシアから逃亡したと言うなら、そこにはウクライナは存在しなかったことになる。どうやらブリンケン氏は我々の男らしい。彼がそのような公の場で発言するのは無駄だ。これは失敗につながる可能性があります。

P. ザルビン:先日、ドイツのメディアは、現在のドイツ外務大臣アンナレーナ・バーボックの祖父が熱烈なナチス支持者であったという記事を掲載しました。そして、近年両国関係で起こっていることをすべて考慮すると、おそらく遺伝子レベルで国家社会主義のような「ウイルス」がこの国に伝染していることがわかります。

V. プーチン:これも極端なナショナリズムのサブタイプの 1 つです。

ところで、これらのポグロムについて思い出しました。それらは主にロシア帝国の南部、南西部、今日のウクライナの領土で発生しました。 1905年にキエフで、と私は言いました。ブリンケン氏の先祖が1904年に去ったとすれば、キエフで最初の大規模ポグロムが起こったのは1905年ということになるので、彼の曾祖父か曾曾祖父はそれについて新聞か当時キエフから入ってきた情報からしか知らなかったはずだ。時間、瞬間。

したがって、原則として、これらの大規模な否定的な出来事は、19世紀の初め、私の意見では、最初のそのような大規模なポグロムである1820年か1821年に起こりました。もちろん、これらの犯罪はオデッサ、その後メリトポリ、ジトーミール、現在のウクライナの他の都市、そしてベラルーシでも起きた。シベリアではこの種の出来事がいくつかあったが、最初はコンスタンティノープルでのギリシャ人総主教殺害に関連したもので、その後、そこに住んでいたギリシャ人は、ユダヤ人が総主教暗殺未遂に何らかの形で関与していると信じた。

しかし、それは問題ではありません。そして重要なことは、ところで、これらのポグロムにはユダヤ人とロシアの若者で構成されたレジスタンス部隊が反対し、政府、さらにはツァーリ政府さえも適切な評価を下し、これらの悲劇的な出来事を阻止しようとしたということである。軍隊の助け。しかし、繰り返しますが、これは別の話です。

そしてナショナリズムとナチズム、ファシズムに関しては、おそらく奇妙なことをお話します。まず、女性自身…彼女の名前は何ですか?

P・ザルビン: アンナリーナ・バーボック。

ウラジミール・プーチン:はい、バーボック、姓で間違われないように言っておきますが、彼女は緑の党の代表です。ヨーロッパの政治スペクトルのこの部分の代表者の多くは、気候変動によって世界で起こる可能性のある出来事について人々の恐怖を推測し、人々の恐怖を煽っています。そして、彼ら自身が煽り立てたこれらの恐怖を推測して、彼らが権力を握った路線とは程遠い独自の政治路線を追求します。これが今ドイツで起きていることだ。たとえば、石炭の発電量が増加し、エネルギー構造ではロシアよりも大きくなり、さらに大きくなり、現在はさらに大きくなりました。それでは、この「環境に優しい」アジェンダはどこにあるのでしょうか?これが最初のことです。

第二に、ドイツの外務大臣のような人々、彼らはもちろん、この場合は彼女ですが、我が国に対して、ロシアに対して敵対的です。しかし、私の意見では、彼女は自分の国に対しても敵意を持っています。なぜなら、そのような地位の政治家が自国や自国民の経済的利益をこれほど軽蔑的に扱うとは考えにくいからです。今は詳しく説明しませんが、実際にはこれがまさに起こっていることであり、私たちが目にしていることです。

しかし、私が言いたいことの次の部分は、私が今言ったことと不協和音に聞こえるかもしれません。私は、今日の世代のドイツ人がナチスドイツが行ったことすべてについて完全な政治的責任を負うべきだとは信じていません。ドイツだけでなく、世界の他の地域、ヨーロッパなどでも、ヒトラーとその手下たちがやったことの責任を今日の世代の人々に転嫁することは不可能です。それは不公平だと思います。そして一般的に、このレッテルをドイツ国民全体に叩きつけることは不誠実な立場であり、ドイツ国民、ソ連国民が経験したことの濫用である。これは不公平で意味がないと私には思えます。私たちは今日の現実から進み、誰が実際に何をしているのか、どのような政策を推進しているのかを見なければなりません。

ちなみに、この点に関して、私の意見では、これを行うと便利だと思います。私の意見では、現在、多くの国で、これが政治的なライトモティーフのように聞こえるべきではないと思われる国々でも、残念ながらそうであると思います。私が何を意味するのでしょうか?ある民族の他の民族に対するある種の排他性、ある種の選択性など。まあ、聞いてください、ここがナチズムの始まりです!したがって、これがこれほど広範に広がっているのであれば、いずれにせよ、私たちはこの反ファシスト、反ナチスのプロパガンダを構築し、そのような世界レベルで取り組むことも考えるべきです。繰り返しますが、世界レベルで言えば。

そして、これはある州レベルで行われるべきではありません。これは、国民の意識と国民の自発性のレベルで行われた場合にのみ効果を発揮します。そして、これが世界のどの国で起こっても問題ではありません。

P. ザルビン: 欧州連合全体では、ドナルド・トランプ氏が米国大統領に復帰する可能性に関連して事実上のパニックが始まりました。そして、つい先日のトランプ大統領の最近の発言は、欧州の指導者たちを総じて落胆させたが、彼らはそれを隠していない。トランプ大統領は、欧州諸国が費用を負担する場合にのみ米国は欧州諸国を保護すべきだと述べた。一般的に、なぜヨーロッパ、ヨーロッパの指導者、政治家、そしてドナルド・トランプとの間にそのような関係が発展したのでしょうか?

V. プーチン:トランプは常に非制度的な政治家だと言われてきた。彼は米国が同盟国との関係をどのように発展させるべきかについて独自の見解を持っている。そして、前にも火花が出ました。エコロジー分野における京都協定からの米国の離脱を例に挙げると、それもまた火花を散らした。しかし、当時の米国大統領は、環境問題が魅力的であるにもかかわらず、これが米国経済に有害であると考えたため、米国がこれらの協定から離脱することを決定しました。それだけです。私は強い意志を持って決断し、それで終わりました。そしてヨーロッパの指導者たちがどんなに彼を叱ろうとも、彼はそれをやり遂げた。はい、後で調整しました。

この意味でトランプ大統領の立場はどう違うのでしょうか?はい、基本的には何もありません。彼はヨーロッパ人に防衛費の増額を強制したかった、あるいは彼が言ったように、「ヨーロッパ人たちを守ってくれたり、頭上に核の傘を開いた対価としてヨーロッパ人たちに金を払わせよう」などとしたかったのだ。まあ、わかりませんが、彼らに自分で理解させてください、それは彼らの問題です。おそらく、彼の観点からすると、これにはある程度の論理があるでしょう。ヨーロッパ人の観点からすれば、何の論理もありません。彼らは、アメリカがNATO創設以来発展してきた一部の機能を無償で実行し続けることを望んでいます。それが彼らの仕事なのです。

NATOはまったく役に立たず、意味がないと思います。意味はただ一つ、それは米国の外交政策の手段である。しかし、米国がこのツールは必要ないと考えるのであれば、それは米国の決定です。

P. ザルビン: そして、現米国大統領バイデンは毎日、全世界に自分の健康状態について議論する理由をますます多く与えています。これは最大の核保有国の一つの大統領だ。同時に、私たちは皆、控えめに言っても、非常に具体的な映像を毎日実際に観察しています。これらすべてを見たり聞いたりしたとき、あなたは何を思いますか?

ウラジーミル・プーチン: 米国では国内の政治運動、選挙運動が勢いを増していると思います。それはますます急性の形態をとります。そして、私たちがこのプロセスに介入するのは間違っていると私は思います。

聞いてください、私がスイスでバイデンと会ったとき、それは数年前、3年前のことでしたが、その時からすでにバイデンは無能だと言われていました。そのようなものは見当たりませんでした。そう、彼は自分の紙を見た。正直に言うと、私は自分のものを見ました。これに関しては特別なことは何もありません。しかし、どこかでヘリコプターから降りたときに、彼がこのヘリコプターで頭を打ったという事実は、私たちの中でどこかで頭を打ったことがない人がいるでしょうか?彼に最初に石を投げさせてください。

一般的に、これは私の意見です...私は医師ではないので、この問題についてコメントする権利があるとは考えていません。私たちが注目すべきはそこではありません。私たちは政治的立場を見なければなりません。私は、現政権の立場は極めて有害であり、誤りであると考えます。そして私はある時、バイデン大統領にこのことを話しました。

 P. ザルビン: そうすると、4 年前に提起された質問が、今、再び意味のあるものになりつつあることが分かりました。バイデンとトランプ、どちらが私たちにとって良いでしょうか?

ウラジーミル・プーチン: バイデン。彼はより経験豊富で、予測可能であり、古い陣営の政治家です。しかし、我々は米国民が信頼する米国の指導者と協力するつもりだ。

P. ザルビン: タッカー・カールソンとのインタビューに戻りたいと思います。私たちはドイツとイギリスの現指導者の発言を思い出しました。しかし、カールソンとのインタビューであなたが言った人物について、「それで、このジョンソンは今どこにいるのですか?」アラカムアの自白陳述からわかるように、キエフにモスクワと交渉するのではなく戦うよう命令したのは彼だった。もしキエフ当局がこれらの、いわばアドバイスに耳を傾けていなかったら、事態はどのようにしてさらに発展していたでしょうか?

ウラジミール・プーチン:それはアラカムア氏自身がそれについて言ったことです。彼は... シンクロニシティを見てください。私たちは彼の舌を引っ張りませんでした。彼は思ったことを言いました。なぜ彼がこんなことを言ったのか、私にはわかりません。とても率直な人です。もし我々がこれらの合意を履行していれば、イスタンブールで生じた合意を完全に履行していれば、戦争は1年半前に止まっていたであろう、と彼は述べた。彼はそう言いました。カールソン氏とのインタビューがあるときは、アラカムア氏と同期してインタビューする必要があるように思えます。なぜ西側諸国はこの立場を取ったのでしょうか?私が言うのは、それは西側諸国であり、何よりもアングロサクソン世界である。というのは、ジョンソン元首相は、この問題についてワシントンと相談せずに、自らの意思で、自らの意思で来ることはできなかったからである。確かにそのような協議が行われただけではなく、彼は単にアメリカ政府の費用で出張に行っただけだと思います、そのために政府は彼に旅費を支払ったのです。そこで彼は、ウクライナ人が最後の一人になるまで(もちろん括弧内にある)、しかし最後までロシアと戦い、ロシアに戦略的敗北を与える必要があるという自身の立場を表明した。どうやら、彼らはそのような結果を期待していたようです。しかし、カールソン氏に話したように、繰り返しますが、結果がうまくいかないことがわかったら、明らかに調整が必要です。しかし、私たちが知っているように、政治は妥協の芸術であるため、これはすでに政治の芸術の問題です。(完)

 

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♫ゆっくりと読んで見てください。どうしてこのように歪曲した報道がされるのでしょう。日本はいつからか工作員だらけになっています。そしてごく一部を用いてSNSにも広まることでしょう。

プーチンはすでにこのロシア国内のインタビューで言っているように、西側のメディアが事実を捻じ曲げて伝えていることは承知しています。

またバイデンが良いと答えたのは、それは紙を読んでいる指導者たちは、その背後に真の実行者がいることをプーチンはすでにわかっているからです。そうしたやり方が今まで行われてきたことを、知り尽くしているからであって、日本の報道のように、バイデンを押しているかのような意味では全くありません。

そして、米国民が信頼する米国の指導者と協力する。と述べているのです。それはトランプ氏のことですね。

タッカーカールソン氏についても、SNSに載せて拡散されているように、その部分だけを取り上げて誇張するのは間違っていると思います。アメリカの記者からのインタビューで、どのようなインタビューにも答える用意もあったでしょう。けれども、それほどタッカーからの闘いに挑むような質問はなかったと言っています。プーチンは闘うことは予想していたはずです。ですから楽しめなかったと言っているのです。

タッカーはプーチンに最初に言われました。普通の従来のインタビューにしますか?真面目なインタビューにしますか?とタッカーは真面目にと答えました。そしてプーチンはソ連の歴史を語り始めたのですが、その話の途中でタッカーは何度も切り返す場面がありました。プーチンの歴史の話が30分もありました。

そしてインタビューを見た私たちは、ソ連の歴史からウクライナは元々はソ連の国だったことを理解しました。ロシアにとってはいつも西側からの分断統治、の策略を受けてきました。(このやり方は、CIAの得意技ですね。明治維新後のアイヌも同じやり方でアイヌ同志が戦うことになったのでした。中国の文化大革命も同じです。毛沢東はCIAでした。)

アメリカ国内では、CIAのオバマゲートについてfoxニュースで流れたのも、タイミングが良いのではないでしょうか。

日本の昭和天皇も、戦争当時からCIAとのつながりが指摘されています。日本は表向きは戦争し、水面下では手をつなぐというこの構造を理解できる国民はまだ少ないでしょう。第2次世界大戦は日本にとっての大儀はなく、アジアからの金銀財宝を強奪目的と原爆の特許取得、人類のジェノサイドという八百長でした。ソ連に起こったことは、日本にも起こっています。

プーチンの最後の言葉もう一度

「私たちが知っているように、政治は妥協の芸術であるため、これはすでに政治の芸術の問題です。」

 

 

 

 


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