http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/9238564.html#more
グローバル通貨リセットによる共和国の復元:6月27日更新。:グローバル通貨リセット、通貨再評価、ゲサラ、ネサラがついに始まった?

また、ジュディ・バイイントンの記事のアドレスもここにコピーして貼り付けることもできませんでした。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2182293.html
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2182350.html#more
きのう参議院議員会館で行われた、『新型コロナワクチン接種中止』を求める記者会見に出席してきた。
事前にこんなビラが出回ってて、僕の写真が別人で笑った。こちらは、東京で整体院をされている「キックボクサー整体師」の中村篤史さんですね。いやぁ、中村さん、ご迷惑をかけてすいません(笑)
全国の医師、歯科医師、議員から署名を集め、それを厚労省に提出し、記者会見を行う。徳先生はずいぶん以前からこの計画をあたためていて、僕もそのことを聞いていた。署名を求められればもちろんするし、記者会見の場に同席できるならぜひともしたいと思っていた。しかし、2週間ほど前に徳先生から「記者会見の場でワクチンについて話してもらえませんか」と言われたときには、震えた。
冗談でも何でもない、厚労省への嘆願書である。マスコミを集めて「これだけ多くの医師がコロナワクチンに危機感を持っているんだ」と訴える場である。そんな重要な場で「ワクチンのことを15分ほど話して欲しい」という。
僕はコロナワクチンの危険性について、コロナ騒動の初期から一貫して警鐘を鳴らしていた。誰よりも力強く情報発信してきたという自負は、確かにある。しかし、「記者会見の場で、マスコミを相手に、文章ではなくて自分の生の声で、ワクチンの危険性を話す」となれば、ブログで好き勝手に吠えるのとはわけが違う。それも、「数百人の思いを背負って」である。任務としては重すぎる。
それに、日々の診察に忙殺されている。スライド作りに捻出できる時間は、物理的に、ない。当然断るしかない。そう思ったが、口が勝手に動いていた。「ぜひとも!光栄です!やらせてください」こんなふうに、なぜか自分で自分を追い込んでしまうっていう(笑)
しかしスライド作りには本当に悩んだ。どういう内容にしようか、具体的にイメージの出ないまま、悶々と時間だけが過ぎた。
あるとき、徳先生に相談した。すると、先生、記者会見で話す内容の草案を見せてくれた。「私はファクトだけを話そうと思っています。基本的に使うデータは、厚労省の発表する資料のみ。論文を引用するにしても、厚労省が参考文献に挙げている論文だけを使います。相手の土俵で勝負します。ワクチンの危険性を訴えるのに、ネット上にあふれる真偽不明の情報に頼る必要はありません。厚労省が発表しているデータ。それだけで、コロナワクチンの危険性は十分訴えられると思っています」
6月24日の徳先生の記者会見を見た人は、この言葉の意味が分かるだろう。
記者が「デマを流す医者を信じないように、と河野大臣が言っているが、これについてどう思うか?」と問うた。これに対して、徳先生、
「最後の4つのポイントは厚労省のHPから取ってきたデータです。厚労省のデータに基づいて、ワクチンは有害無益だと言っています。デマでもなんでもありません。出どころは厚労省のHPです」
見事な切り返しである。そう、厚労省は徳先生の主張をデマだと言えるわけがない。すべて厚労省のデータに基づいて、ワクチン接種の中止を求めているのだから。
さて、自分はどうしたものか。徳先生の影響を受けて、「僕もできるだけ、ファクトに基づいて議論を展開しよう」と思った。だから、たとえば「ワクチン接種を受けた人がスプレッダー(病気の感染源)になる」とか「ワクチン接種部位に磁石がくっつき、5Gによる悪影響が懸念される」みたいな情報は話すまい。いや、もちろん、これらの情報にもそれ相応の根拠はある。mRNAワクチン技術の開発者自身が「ワクチンシェディングは起こる」と認めているし、磁石がくっつく報告は世界中にある。しかし少なくとも、論文で確証されたファクトではない。今回、この手の話は封印することにした。
某有名大学の教授が「mRNAは体内ですぐに分解される。だからmRNAワクチンが長期に残存して悪影響を及ぼすことなどあり得ない」と断言しているのをネットで見かけた。この教授は、今回のワクチンに含まれるmRNAが、シュードウリジンをメチル化して、簡単に分解されないように加工されたものであることを知らないようだ。教授でもこの程度のレベルなんだね。このあたりの基本的なファクトについて、記者会見の場を借りて指摘しよう。
356人死んでいる。接種中止を求める理由として、これだけで十分でしょ。これだけの人数が死亡し、さらに多くの人が重度の副反応で苦しんでいる。それでも、ワクチン接種は止まらない。それどころか、接種年齢を引き下げ、子供にも打とうとしている。というか、すでに欧米では子供が実際に死んでいる。さらに、厚労省は「妊婦、授乳婦、妊娠を計画している女性がコロナワクチンを打っても問題ない」としている。
危険だ。看過しては無数の悲劇が起きる。ここを一番強く訴えたい。
しかし、どのように伝えればいいだろう。
ファイザー社元副社長のマイケル・イードンの言葉は確かに説得力があるが、それはあくまで彼の経歴/役職に伴うものだ。ファイザー社が持つ極秘資料(たとえばコロナワクチンの動物実験の資料など)を暴露してくれればいいんだけど、現状、彼はそういうデータを出していない。つまり、彼の言葉には裏付けがなく、ファクトとは言い難い。だから、スライドには入れないことにした。
尤も、この点については、「シンシチン(胎盤の形成に重要なタンパク質)がウイルスの表面タンパクに由来する」ことや、「シンシチンとコロナウイルスのスパイクタンパクが構造的に相同性が高い」ことを示す論文がある。イードン博士の言葉を引かずとも、妊娠を考える女性にとってこのワクチンが危険なことが伝わるだろう。
「論文などのファクトだけで」と思ったが、やはり「被害者の生の声を伝えたい」と思った。「ワクチン接種後、おなかの中の赤ちゃんが流れた」。欧米のSNSにはそういう声が無数にある。そういう声のいくつかをスライドに入れることにした。真偽不明のSNSから引用しては、ワクチン推進派からの批判の余地を与えることは分かっている。それでも、そういう声があることを伝えたかった。赤ちゃんが流れたことへの無念、悲鳴、悔恨。生の声には、体温があり血が通っている。論文のようなファクトばかりでは、伝わらないものがある。
そんなふうに、スライドを作った。僕の記者会見がうまくいったかどうか、そのあたりは皆さんに判断いただくよりほかない。
尤も、これは僕の講演会ではない。池田議員、徳先生、谷本議員とのチームプレイである。いや、そればかりではない。僕ら4人以外、壇上にいた他の議員、医師らとの共同作業でもあるし、さらにこの場にはおられないが署名を寄せられた450人の熱意が生み出した記者会見でもある。
そしてこの450人は、あくまで今後の起爆剤である。
世の中には、すでにコロナワクチンのデタラメに気付いていながら、声を上げられない一般の人も多くいるに違いない。次に声を上げるのは、あなたです。みなさんの声が、巨大なムーブメントを作ります。
普通は10人も20人も亡くなれば、因果関係不明であれ、問答無用で中止になるはず。それなのに、延々接種が推奨されている。
「おかしいじゃないか。なぜ中止にならないのか?」
一人の声は小さいかもしれない。しかし数千人、数万人の声は、小さくはない。みなさんも僕らと一緒に声を上げませんか?
http://kenhappy.blog.jp/
Ancient Aliens: The Garden of Eden's Genetic Laboratory (Season 8) | History
ナレーター: ナグハマディ、エジプト、1945年12月、農夫は封印された陶器の壺を発見しました。革製のパピルス本13冊。これらの本は現在ナグハマディコードとして知られています。
初期のキリスト教徒によって書かれました。西暦最初の数世紀には、グノーシス主義として知られていました。これらの神秘的なテキストには福音が含まれています。
トーマスとフィリップ、および他の以前の未知の秘密の福音書、宗教的な書物と混ざり合っている詩、神秘的な実践のための指示、そして宇宙の起源の説明。
ニック・レッドファーン: それは多くの光をあてました。初期の宗教問題、聖書のテキスト、聖書の歴史。しかし彼らは非常に言及しました。持っている生き物の神秘的な種族、アルコンとして知られるようになります。
私達はアルコンがなんであったか、あるいは何であるのかさえ、本当にしりません。
面白いのは、実際にあるということです。アルコンの描写と説明、間違いなく爬虫類をさしています。
デビッド・アイク: 彼らはとてもロボットのようです。非常に機械のようなものであるため、非常に予測が可能です。そしてあなたが非常に多くの機械のような性質を見ている事を考えると、爬虫類の動物と人間社会であなたは何をもっていますか。二つの間に相関関係があります。
そしてなぜ爬虫類の形がとても一般的であるのか、この機械のような感情的でない、コンピューターのような精神
ナレーター: アルコンの話は本当に可能ですか?爬虫類のヒューマノイドを説明していますか?そして私達自身の爬虫類の特徴は本当かもしれません。エイリアンエンジニアリングの産物でしょうか。
デビッド・アイク:人々は聖書のエデンの園の物語に、焦点をあわせています。一回限りのように。世界中を見回すと、似たような話がみつかります。同様のテーマで、人間がいつ生まれたかのかを話ているようですが、アダムとイブ。私の研究から、強く提案します。それは実際にはそれについて全く話していません。それはいつのポイントについて話している。人間の遺伝学は妨害されました。そして遺伝的に操作されます。そしてその時点で人間はそれ自体が素晴らしい注入をしたハイブリッド。私が呼ぶものについて私は提案します。アルコン遺伝学、象徴的に蛇。エデンの庭で。
man: そして一つの提案は全体の考えが、エデンの園のそれ以外の場合、ある種のラボ 地球外生命体によって、運営されていた実験室で私達は最終的に作成されました。
ナレーター: 人間は本当にですか?遺伝子操作の産物、地球がいの訪問者によって?そして、私達の祖先は何らかの形の爬虫類の人間の雑種でしたか?
多くの古代宇宙飛行士の理論家はそういいます。そして彼らは爬虫類のヒューマノイドが存在しただけでなく、数万年前の私達の惑星では。しかし彼らは生きていて、元気で私達の間で生きているということです。今日まで。
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♬爬虫類脳について、数年前にPC内でヒットしていましたね。目が変化すると言う話です。動画の最後の猫の目のように黒い所が、●でなくなり変形します。
この話こそが、現在のサイコパスのことなのでしょう。
人間のように外見は出来ていますが、脳が違うのです。今では社会を見渡すと、あちこちで見かけるかもしれません。
日本では自己愛性人格障害者、という名前でも知られている、モラルハラスメントな男性、女性がサイコパスに似ています。(犯罪を犯すサイコパスは知能はそれほど高くなく、人を操る術にたけていて、エリートに多く見られるサイコパスの知能は高いと言われています。また自分のしていることを、棚にあげて相手がそれをしているとバッシングすることは、自己紹介なのです。自分がしていることを、相手になすりつけるのが特徴です。自己愛性人格障害者は家庭を持つと、自分がでてくるようで厄介ですね。)
彼らはもう隠されてはいないのです。
YouTubeではやしひろし氏は古い壁画や絵画に、この爬虫類人間が描写されていると指摘していました。
サイコパスは宇宙船によって地球以外に連れていかれ、魂の成長をやり直すと言う情報もあります。どうなるのでしょう?
私達人間は、お人よしの服を脱ぎ捨てて、ありのままの人間として暮らすようになるといいですね。
https://www.newsmax.com/newsfront/witch-hunt-investigation-political-prosecution/2021/06/26/id/1026539/
2021年6月26日土曜日02:35 PM
ドナルド・トランプ前大統領は、2020年の選挙をきっかけに彼が行ったコメントのために彼の元弁護士ルディ・ジュリアーニが彼の法律免許を一時停止した翌週の土曜日の午後に一文の声明を発表しました、そして金曜日に刑事告発がトランプ組織に対して検討されています。
トランプは彼の短い声明で書いた:
「米国史上最大の魔女狩りが続く!」
彼は詳しく述べなかった。
(略)
このイベントは、スタンディングルームのみと予想され、オハイオ州北東部のロレーンカウンティフェアグラウンズで午後7時(東部標準時間)から開催され、ニュースマックスで生放送されます。
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♬トランプ大統領がいかに強靭な人か、わかりますね。
何度も何度も、DSの抵抗が仕掛けられています。フロリダでの爆発もそれでしょう。
アメリカのニュースを見ると、ずっとカオス状態が続いています。
DSの激しい抵抗、偽バイデン、ハリス政府は、すでに多くの国民に笑われているのです。
トランプ大統領が窮地になっているように見えますが、トランプ大統領はそうではありません。彼の知性はそんなものではないのです。
トランプ大統領は戦略家でもあるのです。攻めるだけの戦いではないことを示しています。
人類にすべてを見せた戦争なのです。
どのような相手と戦っているのか、国民にこれほどわかる戦争はなかったでしょう。ですから国民はトランプ大統領を応援しています。
悪人の悪を充分に見せている戦いなのです。