カレー好きロシア人、ピンクカレーを食べてみた!気になるお味は?
2017/04/21 にアップロード
貴婦人のためのカレー、その名もピンク華麗。鳥取の会社、ブリリアントアソシエイツが開発しました。その美しいピンク色の秘密は、最近健康野菜として注目を集めているビーツ。カレーの中にはビーツペーストが入っています。ビーツといえばボルシチの材料としてロシア人には最も身近でおなじみの野菜。果たしてビーツの味はするのでしょうか?
以下スプートニク日本より https://jp.sputniknews.com/opinion/201704223562678/
ロシア国民におなじみの野菜「ビーツ」は、ボルシチの材料として有名だ。ビーツはサトウダイコンの仲間で、飲む血液と言われるほど鉄分やビタミンが豊富。便秘を解消し、肥満や肝臓病予防に効果がある、超健康野菜である。皮をむく前は無骨な芋のような見た目をしているが、包丁を入れたが最後、まな板の上は鮮やかな赤色に染まる。
♬ こんなにきれいなピンク色のカレーなら、きっと女子ははまるでしょうね。
鳥取で栽培されたビーツの種は残念ですが、アメリカ産のようですが、味はロシア産と比べてはどうでしょう。
ロシアではその品種がお米の数ぐらいあるという話です。すごいですね。