♫以下のサイトでサウンドヒーリングを聴くことができます。
YOUTUBEには投稿されていないものです。
http://ja.prepareforchange.net/healing/sound-healing/
聴かれて、どうでしたか?
私は肩がスースーとしてきました。
♫以下のサイトでサウンドヒーリングを聴くことができます。
YOUTUBEには投稿されていないものです。
http://ja.prepareforchange.net/healing/sound-healing/
聴かれて、どうでしたか?
私は肩がスースーとしてきました。
北朝鮮当局者らは、マレーシアに対して速やかに金正男氏の遺体を引き渡すよう求めたが、マレーシアは当局はこれを拒否した。
金正男氏の遺体の解剖はすでに終了したものの、死因は明らかにならなかった、と共同通信が伝えている。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201702153345967/
なお「 中国報」によると、拘束された容疑者の女はベトナムからマレーシアに到着したが、国籍については明確にされていない。同紙は、「クアラルンプール空港の監視カメラの映像の分析に基づき、警察はこの女を疑っている」と指摘している。
入手した情報によると、容疑者の女は15日午前、空港の向かい側で拘束された。容疑者はベトナムのパスポートを携帯しており、先にベトナムから到着し、またベトナムへ出発するつもりだったとみられている。
またマレーシア紙「中国報」によると、拘束された女は有名なブロガーで、映画を撮影するためにマレーシアを訪れたと警察に説明しているという。
マレーシアの警察は、金正男氏殺害に関与したとみられる残りの女1人、男4人の計5人の行方を追っている。
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♫ 死体の解剖の結果がおかしくないですか?死因がわからないということです。
毒針での殺害なら、当然毒が回って死んだはずです。
本当に死んでいるのでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52002712.html より転載
1月23日にトランプがTPPからの離脱を発表したことで、多くの米国民は喜びに沸きました。しかし問題は、TPPが別の自由貿易協定(TPPよりも遥かに危険な協定)にとって代わる危険性があることです。
水面下ではTPPよりもさらに秘密に扱われている自由貿易協定の交渉が進んでいます。
それは50ヵ国が参加するTiSA新サービス貿易協定というものです。(日本では外務省が担当しているようです。)
2013年から、アメリカ、EU、オーストラリアが中心となってこの協定の交渉が行われてきました。この協定には既に数ヵ国が署名しています。
交渉参加国(オーストラリア、カナダ、チリ、台湾、コロンビア、コスタリカ、EU、香港、アイスランド、イスラエル、日本、リヒテンシュタイン、メキシコ、ニュージーランド、ノルウェー、パナマ、ペルー、韓国、スイス、トルコ、アメリカ、パキスタン、モーリシャス)はこれまで21回の交渉を行ってきました。
TiSAが非常に危険な理由:
Counterpunchによれば:
TiSAが実行されることになれば、金融業界に対する規制が撤廃されます。また、ネット上でのプライバシー保護の法律がなくなります。そして、政府が国産や地産商品の国内販売を促すための規制をかけることは違法となり、公共事業から生まれる公共の利益を消滅させ、ネットワークの中立性を破壊します。
TiSAの初期の草案では、、金融業者に対する規模、拡大、参入に対する規制を撤廃し、米グラス・スティーバル法と同様の、銀行・証券の業務を分離させる法律を撤廃することが含まれていました。
つまり、この草案では、収集したデータの国内外送信に関する規制の撤廃、社会保障制度の民政化或は廃止、インターネットのプライバシー及び中立性の破壊が提案されています。
TiSAが実行されると、メガバンク(グローバル銀行)が世界のあらゆることを決定できるようになります。(まさにメガバンクの世界支配です。)TPPでは金融業にこれほどの権限を与えることはしていません。また、TiSAは、19世紀にアメリカなどが偽善的ではあったが後進国に対して産業の発展を促すために用いた方策を後進国が導入することを禁止します。
EUや他の参加国の殆どが中国の参加を切望していましたが、アメリカの強い要請により、TiSAから中国が締め出されています。TiSAの交渉は完全密室の中で行われており、アメリカ、EU、オーストラリアが交渉の主導権を握っています。
はっきりしていることは、TiSAは、TPPやTiPPが失敗に終わった場合のバックアップとして作り出されたものです。TiSAはTPPをモデルにしたものです。
トランプは大統領選キャンペーン中にグラス・スティーガル法の再制定をすると約束していましたが、彼はゴールドマンサックス、さらにはロスチャイルド家から多くの人材を閣僚に含めました。ということはトランプの公約と矛盾していることになります。
今後、トランプはTiSAに関してどのような決定を下すのでしょうか。
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♫この記事でトランプが目くらましだってこと、わかりますね?
TPPを離脱するとして、国民を操作して安心させながら、実は別口をすでに用意してあるのです。
本当に、信じられないです。これが世界政府を作るという執念をもつ支配者の考えなのです。
ロシアとブリックスを崩壊させようとしています。すでにインドと、ブラジルは危なっかしいです。
皆さんも、もう騙されませんよね?
幾度も幾度も、騙されてきたのですから。トランプが正義に見えますか?
これが、ニホン政府がTPP推進としている実態なのです。日本のお堀の主が頂点に立つのですから。
TPPから、別口に乗り換えるのも、簡単なんでしょう。
人類を総奴隷化するつもりです。これで、はっきりしましたね?
最後の砦は、ニホンでしょう。