アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

空が赤い 地震と関係があるかもしれない<3484>

2016-01-30 22:58:44 | 災害

♫ たった今外から帰ってきました。

車の窓から空が異様に赤くなっているのに、気が付きました。

東の空に、ピンク色の雲が見えたのですが。

車を降りて回りを見渡したら、空全体が赤っぽいのです。

8時前でしたが。こんなことって、地震の前兆でしょうか?

皆さんのところは、いかがですか?

 

この写真のようにうすぼんやりですが、赤いのです

夜の空が赤い で検索して出てきました。


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【感動】日本人が知らないロシアのプーチン首相が震災後の日本に贈ったメッセージ<3483>

2016-01-30 17:16:08 | 動画

【感動】日本人が知らないロシアのプーチン首相が震災後の日本に贈ったメッセージ


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【日露共同記者会見】空気を乱すTBS記者にプーチン大統領が<3482>

2016-01-30 17:08:16 | 社会問題 日々雑感

【日露共同記者会見】空気を乱すTBS記者にプーチン大統領がぶち切れてリアルデスノート発動!

♫ この動画は、沢山のコメントがあるのですが。それらをすべて、無視してみてください。

そうしますと、TBSの記者とアベ首相との関係から、プーチンの言っている意味がわかるでしょう。

TBSの記者に対して、紙を誰かから渡されたとプーチンは断言していますね。

この動画のコメントを読むと、記者が空気をみだして・・・とありますが。安倍首相をみれば、

プーチンの本意が解るでしょう。

安倍首相も紙を読んでいますよ。

プーチンは実にあなどれませんから。というよりも、アベ首相といいこの記者といい。

馬鹿丸出しですね。

素人のような、日本政府に笑ってしまいました。

TBSの記者の質問は台本にあり、その答えもアベ首相は容易していたのです。

この記者の質問はプーチンへのわざとする質問です。

しかし、質問はどんな質問をしても良いと思います。答えなければならないのは、政治家の

宿命ですから

プーチンは知性があるのです。隣の人の頭すっからかんがこのように露呈しているのに、

それにも気づかないって、おちゃらけでしょう。

 


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IMF ブリックスの4か国が出資ベスト10入り <3481>

2016-01-30 14:55:09 | 社会問題 日々雑感

2016年01月30日 15:06 スプートニク日本より転載しました

27日夕方、国際通貨基金(IMF)が記者会見で明らかにしたところでは、IMFの歴史上、議決権や出資金に関し最も抜本的で大規模な改革が、その効力を発した。新興国と途上国のために、決定採択に影響力を持つ議決権比率の6%以上が割り当てられた。その結果、新興成長市場を有する中国、インド、ロシアそしてブラジル4カ国が、初めて、IMFへの出資国ベスト10入りを果たす。

この4カ国に南アフリカを加えた5カ国はBRICSのメンバーで、その議決権比率は全部で14,7%となる。この割合は、IMFが今後極めて重要な決定を下す際、5カ国が事実上それを阻止できることを意味している。BRICSが持つ比率は「決定を否決するのには15%以上を必要とする」IMFの規定にはわずかに届かないが、イランやベネズエラなど、他の多くの国々がしばしばBRICS諸国に連帯する事から見て、特に必要な場合には、米国やその同盟国が押し付けてくる決定を葬るのに特別な努力をしないで済むだろう。

改革には、5年以上の長い歳月がかかった。なぜなら米国やその近しいパートナー国、日本やドイツ、フランス、イタリアそして英国の強い抵抗に会ったからだ。これらの国々は皆、IMFの出資国上位10カ国に入っていた。ロシア外務省外交アカデミーの専門家、アンドレイ・ヴォロディン氏は「IMFの議決権の比率を変える事は、すでに大分以前から、その機が熟していた」と考えている―

「IMF改革は、世界政治および経済における新しい勢力分布を反映している。今回の決定は、その意味でユニークだ。事実上、西側諸国が、一極支配の世界という考え方を放棄した事を意味するからだ。重要なのは、ロシアや中国、インド、ブラジルそして南アフリカ、さらにはベネズエラやイランといった国々の立場ばかりではない。西側の金融及び政治分野において実際上、独自の思考力を持つ国々も重要だ。彼らは、世界がこのままコントロールされないまま発展して行けば、全世界にとってひどい事になると理解し始めている。」

 

IMFにおける議決権の見直しが実際生じたのは、昨年11月30日に、人民元がIMFの通貨バスケットに含まれた、そのすぐあとだった。ここ15年間、通貨バスケットには、ドル、ユーロ、ポンドそして円の4つの通貨が入っていた。そこに人民元が加わり、IMFは事実上、この通貨を世界の新しい準備通貨として認めたのだった。

中国との競争により、米国は、長期にわたりIMF改革にブレーキをかけ続けた。しかし米国の要望で、IMFが新しい決定メカニズムの改革を遅らせている間に、中国は、アジア・インフラ投資銀行設立を提案し、短期間でそれを立ち上げてしまった。そして世界57の国々が参加するこの新しい機構を、一連の専門家らは「IMFキラー」と呼んだ。また同時にBRICS開発銀行も形成されようとしている。

ロシア外交アカデミーの専門家アンドレイ・ヴォロディン氏は、こうした新しい金融センターの設立とIMFの大規模な改革との間に、直接的な関係があると見ている。アジア・インフラ投資銀行もBRICS開発銀行も、世界における資金の分配や流れにおいて自分達にとって不公平な状態を終わらせたいとする新興国や途上国の意向を反映したものだからである。

ヴォロディン氏は、次のように指摘している―

「自分達に取って代わる金融センターが、世界の金融システムの中に現れた事が、IMFの今回の歴史的な決定において大変大きな役割を果たした。実際アジア・インフラ投資銀行やBRICS開発銀行、そして中国やロシアの経済的地理的プロジェクトが、世界経済のみならず世界政治においても、ますます重要な役割を演じ始めたている。困難を伴いながらではあるが、徐々に、多極的世界の形成が行われている。」

割り当ての再分配は、IMF改革の最後の課題ではない。IMF指導部も、その事を理解している。IMFのクリスティーナ・ラガルド専務理事は、次のように述べた―

「私は、この本質的に歴史的な改革を批准してくれた我らのメンバーの判断を歓迎する。改革は、この急速に変化するグローバルな状況の中で、IMFに、自分達のメンバーをさらに満足させ、必要なものを供給する可能性を与える。重要な前進がなされた。しかしこれが変革の終わりではない。IMFの管理システムの強化に向けた我々の努力は、さらに続けられるだろう。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20160130/1516865.html#ixzz3yhsFSKfg

~~~~~~~~~~~~~~

♫ 最近のIMFの動向を見ていても、改善されつつあることがわかります。IMFはつぶれないけれども、かなり改革されるようですね。ラガルト女史は取り調べを受けてから、かなり心境の変化があったようです。

このように、IMFの議決権がブリックス側に有利に変わっているということです。

ギリシャもホッとしているのでは?

この記事にあるように、5年も費やしていますし、日本の抵抗は本当にバカバカしいです。

中国の習近平も侮辱的なイギリスの対応にも、もろともせずにしていたのは、結果が大切だからですね。さすが、器が大きいです。

これらの一連の流れは、テレビでドキュメント番組として、取り上げるでしょうね。楽しみですね。

私達は、歴史の中に生きているのです。これらは、もうすぐ過去の話しになるのですよ。

早く、世界の難民が自分の国へ帰って、平和に暮らせますように。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!!

 

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ブラジル ジカ熱を媒介する蚊がまき散らされた可能性も <3480>

2016-01-30 13:51:53 | 社会問題 日々雑感

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160130/k10010391411000.html

ブラジル大統領「ジカ熱」媒介する蚊の駆除に全力

1月30日 9時38分
「ジカ熱」の感染が拡大しているブラジルのルセフ大統領は、観光客が集まるカーニバルやオリンピックに向け、ジカ熱を媒介する蚊の駆除に全力を挙げる決意をアピールしました。
「ジカ熱」は、胎児への影響も指摘される感染症で去年から中南米を中心に感染が拡大し、WHO=世界保健機関は、最大で400万人が感染するおそれがあるという見方を示しています。
このうちブラジルでは、来月「カーニバル」の行事が各地で行われるほか、8月にはオリンピックが開催され、多くの観光客が集まることから感染のさらなる拡大が懸念されています。
ブラジルのルセフ大統領は29日、政府の対策本部で「ジカ熱を媒介する蚊の繁殖を許せば、この戦いに負けてしまう。われわれは結集して勝たなければならない」と演説し、蚊の駆除に全力を挙げる決意をアピールしました。
ジカ熱を巡っては、今のところ治療薬や予防のためのワクチンがないことから、ブラジル政府は来月、軍から20万人以上を全土に派遣し、蚊の駆除を進めることにしています。

米とブラジル 大統領が電話で対応協議

アメリカのオバマ大統領とブラジルのルセフ大統領は、29日、電話で会談し、ジカ熱の感染拡大を巡って協議しました。
アメリカ政府によりますと、この中で両首脳はジカ熱について研究を進め、ワクチンの開発を加速させるため協力して取り組むことが重要だという認識で一致したということです。
中南米で感染が拡大しているジカ熱は、アメリカでも中南米から帰国した旅行者の間で感染者が見つかっていて、CDC=疾病対策センターはジカ熱の流行地域への渡航を慎重に検討するよう呼びかけています。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
日本や世界や宇宙の動向より転載しました。
 
<ジカ・ウイルスを感染大させているのは遺伝子組み換え蚊>http://beforeitsnews.com/alternative/2016/01/warning-gmo-mosquitoes-spreading-zika-virus-video-3290074.html
(概要)
1月28日付け

遺伝子組み換え蚊はデング・ウイルスを持つ蚊を殺しましたが。。。ジカ・ウイルスを南米、他で急速に感染を拡大させています。

現在、南米、特にブラジルとコロンビアでジカ・ウイルスの感染が拡大しており、カリブ海地域、フロリダ、アーカンソー、バージニア、コロラドでも感染者が確認されており、ヨーロッパにも感染が広がっています。。
昨年、非常に危険なデング熱や黄熱病のウイルスを拡散している蚊(ネッタイシマカ)を殺すために作り出された遺伝子組み換え蚊が試験的にブラジルのジャングルに放出されたのです。
この遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。
昨年、この会社は遺伝子組み換え蚊をブラジルのジャングルに放出し、カリブ海地域に感染が拡大しているデング・ウイルスや他のウイルスを持つ蚊を退治させようとしました。
Oxitec社は、昨年7月に、この実験の成果を次のように報告しました。「ネッタイシマカなどの蚊を殺した遺伝子組み換え蚊がデング・ウイルスや他のウイルスと共にジカ・ウイルスの90%を削減することに成功した。」と。
しかし実際は、遺伝子組み換え蚊が弱い蚊を殺した後、ジカ・ウイルスのキャリア(ジカ・ウイルスを持つようになる)になってしまったのです。
そして、ブラジルのジャングルで放出された遺伝子組み換え蚊がジカ・ウイルスを人々に感染させていったのです。
昨年10月から、小頭症の赤ちゃんが生まれる割合が急増しました。
ブラジルでは、昨年10月15日から今日まで、小頭症の赤ちゃんが4000人以上も生まれています。
そしてブラジルもコロンビアも、ジカ・ウイルスの感染拡大を阻止することができない状態です。現在、このウイルスの感染が南米で急速に拡大しています。
遺伝子を操作し人為的に作られた強い蚊の役割は、デング・ウイルスなどを持つ弱い蚊を殺すためです。
しかし遺伝子組み換え蚊は弱い蚊を殺すだけでなくジカ・ウイルスのキャリアとなってしまったのです。
しかも悪いことに。。。ブラジルでは今年の夏にオリンピックが開催されます。その直前にこのような大惨事が起きたのです。
明らかにOxitec社は遺伝子組み換え蚊の開発に失敗しました。今年の夏、ジカ・ウイルスを持つ遺伝子組み換え蚊が飛んでいるブラジルには世界中から多くの人々が集まります。そのため、多くの人々がジカ・ウイルスに感染し世界中に拡散する危険性があります。
さらに、ジカ・ウイルスは感染者との性交渉によっても感染します。そして妊婦がジカ・ウイルスに感染すると流産するか小頭症など深刻な奇形の赤ちゃんが生まれる確率が高いのです。
3日前に、WHOは、ジカ・ウイルスの感染が広がる中、ブラジルの全ての女性は妊娠することを避けるべきであると要請したのです。つまり彼らはウイルスを使って人口削減計画を実施しているのです。
ジカ・ウイルスは以前から自然界に存在していました。しかし感染は特定の地域で一時的にしか起きていませんでした。これまではこれほど急速に広範囲に感染が拡大することはありませんでした。
しかし今では、最強のスーパー蚊(遺伝子組み換え蚊)が自然界に飛ぶようになり、他の弱い蚊を殺しながらジカ・ウイルスを拡散し続けています。全く制御不能の状態です。

私は、これから、誰がジカ・ウイルスのパターンを所有しているのか、誰が解毒剤を所有しているのかを調査しようと思います。
遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
WHO関係者よると、今後1年以内に3百万人~4百万人がジカ・ウイルスに感染する危険性があるとのことです。しかしこの数字はあくまでも推測であり、ジカ・ウイルスは想像以上に感染力が強く急速に感染が広がる危険性があります。
 
(以上転載)
~~~~~~~~~
♫ ブラジルではオリンピックを前にして、イスラエルの会社をキャンセルしたと、少し前のベンの情報でした。
そして、今回の蚊による奇形児の誕生が増えているということです。偶然ではないですね。
東京で、デング熱騒ぎがあり、殺虫剤が所狭しと店先に並んだことも、もう忘れ去られようとしていた時期に。この騒ぎです。ブラジルは今年8月5日からオリンピックがあります。
日本の殺虫剤も、毒薬と言われるものが入っていましたね。気を付けましょう。
 
アフリカのエボラ出血熱と、同じように、操作されているのは、わかっていますが、対処しなければ、母子に影響がでます。
出産を控えるのが、一番だそうです。
 

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凍りついたフロントガラスを一瞬で霜取りする方法 <3479>

2016-01-30 12:29:59 | 家事全般

http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/28/trick-defrost-your-windshield_n_9096530.html?utm_hp_ref=japan より転載しました

【知っておきたい】凍りついたフロントガラスを一瞬で霜取りする方法

投稿日: 2016年01月29日 20時34分 JST 

寒い日の朝、車のフロントガラスに霜がついて困ったという経験はないだろうか。

エンジンをかけて待つ? スクレイパーで取る?

気象学者のケン・ウェザード氏が教えてくれる方法なら、あっという間に霜が取れる。

それは消毒用アルコールと水を2:1で混ぜ、スプレーボトルに入れて吹きかけるというものだ。

なぜ、これで溶けるのか。ウェザード氏によれば、消毒用アルコールの氷点は約-89℃であり、水の氷点よりずっと低いからだそうだ。

1本作っておけば、冬の朝がもっと楽になりそうだ。

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

 

~~~~~~~~~~~

♫ これは便利ですね。早速用意しました。

ここに書かれていませんが、アルコールですから、蒸発しますので、きっちりとふたの出来るビンなどに入れて暗いところに保管しておくほうが、いいと思います。使う時に面倒でもスプレーボトルに写して。残ったら、もどしておくほうがいいかなと、思いました。

スプレーの口にふたが付いている物なら、大丈夫ではないでしょうか。

(ハフィントンポストより拝借した写真)

 

 


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シリア和平協議 スイスで開始 反体制派も参加表明 <3478>

2016-01-30 12:18:09 | 社会問題 日々雑感

http://www.asahi.com/articles/ASJ1Z1S39J1ZUHBI001.html より転載しました

シリア和平協議、スイスで開始 主要反体制派も参加表明

ジュネーブ=春日芳晃

2016年1月30日

 5年目に入ったシリア内戦の停戦を目指し、国連が主催する和平協議が29日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で始まった。この日はジャファリ・シリア国連大使をリーダーとするアサド政権側代表団と、デミストゥラ国連シリア担当特使が約2時間にわたって密室で話し合った。サウジアラビアや米欧が支援する主要反体制派も同日、近日中に協議に参加することを正式に表明した。

 複数の関係者によると、この日は話し合いを進める上での細かな手続きの確認に終始。主要反体制派が強く要望する①アサド政権軍と同政権を支援するロシア軍の空爆の停止②政権軍による包囲攻撃の解除――の議論はなかったという。

 協議後、記者会見したデミストゥラ氏は「今日は(政権、反体制派の)当事者間協議に向けた準備会合だった」と説明。主要反体制派が協議参加を表明したことについては「和平(実現)へ向けたよいシグナルだ」と歓迎した。

 一方で、主要反体制派のうち、有力武装組織の「イスラム軍」と「アフラル・シャーム」が当面の協議参加を見送ったため、シリア全土での停戦実現は極めて困難な情勢になっている。(ジュネーブ=春日芳晃

~~~~~~~~~~~

♫ 反政府軍と行動を共にしていた、日本人カメラマン女性が銃撃にあって亡くなっていますが、これは政府軍の仕業と報道されていましたが、どうやら反政府軍にどこかから支持がでたのか、やらせ事件のようです。不可解です。

アサド政権を倒すという勢力は、反体制派がいくつもあるようです。それらとは別にイスラム国があるのです。

平和を早く構築してほしいですね。難民の為にも。

 

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アンドロメダ評議会 - 真実 4Dでの生活 <3477>

2016-01-30 11:57:25 | 宇宙

アンドロメダ評議会 - 真実

アンドロメダ評議会 - 4Dでの生活


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インド 息子の結婚式に未亡人1万8000人を招く<3476>

2016-01-30 00:14:29 | 社会問題 日々雑感

♫ 日本のお堀の主にも、見習ってほしいですね。インドは日本に比べるともっと差別的です。国のありように、同じ女性として本当に心が痛みます。

日本でも貧困家庭が増えていますし、低学歴で就職せざるをえなかったり、奨学金というローンを組んで、多額の負債をしょわせています。

お堀の主にも、このようにしてほしいです。そう思いませんか?

金塊を使わずに、大株主ですから。このビジネスマンと同じようにしてみてはいかがでしょう?

笑顔だけで、まだ私達を崇拝させるのですか?

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2016年01月29日 22:58 スプートニク日本より転載しました

インドのメサーナ市に住むビジネスマン、ジテンドラ・パテル氏は、末っ子の結婚式に未亡人1万8000人を招いた。氏は女性たちに衣服、苗木を配り、稼ぎ手を失った貧しい家族には牛を一頭ずつ与えた。

タイムズ・オブ・インディア紙によれば、これは偏見や迷信への挑戦だという。インドでは、未亡人は不幸をもたらすので、お祝いごとに呼んだり家に招いたりしてはならず、可能な限り忌避すべき、とされている。夫をなくした女性はほとんど拒絶され、残りの人生を通じて喪服を身につけ、髪を伸ばしたり飾りをつけたりすることも禁じられる。

 

「私は心の底から、未亡人にこそわが子たちを祝福してほしいと思った。祝い事に未亡人がいることは凶兆とされているが、そんなものはただの迷信だ」と新郎の父。

なお、インドでは、未亡人を焼く風習は、19世紀でほぼ根絶されている。しかし、未亡人への偏見は今もインドで根強い。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/asia/20160129/1514980.html#ixzz3ye7uYMrD




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