アイリス あいりす 

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ボンボンバカチンの眼に涙の会見 <3465>

2016-01-28 21:11:19 | 社会問題 日々雑感

♫ 先ほどニュースのボンボンアベバカチンの会見でしたが。

なぜか、眼に涙が光っていましたね。

今までにない素早く、後任を決めて。後を引きずらないようにしているのが、わかります。

TPPは山場を迎えますが。これ以上強引に進めることは、支配者が目立ってしまうでしょうね。

石原ボンボン大臣が引き継ぐそうです。

彼には力はないと思います。

私には、あの眼がぬれていた事と、ボンボンアベバカチンの神妙な顔が、何かまだあると

思いました。今後にも注目大ですね。

 

 


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てえへんだ てえへんだ =28 <3464>

2016-01-28 20:43:38 | 創作文

「ご隠居、おいでやすか。」

「いるよ、お入り、八っあん。」

「今週はどうでやんしたか?」

「夕方の、ニュースで速報が出て、甘利大臣が辞任したよ。知っているかい?」

「いいえ、知りやせんでした。辞めないような口調で首相も言ってやしたが、やはりこれ以上は針のむしろでやんしょ。辞めるべきでやんすよ。シテはいけない事をしていたんでやんすから。」

「どうも、あれだけではないようだし、他の人も色々あったのに、ずいぶんと白を切って続けている大臣もおるしね。」

「パンツ泥棒大臣でやんすね。」 笑。

「来月のTPP会議に向けて、これは大きな損失になるだろうね。」

「TPPは潰れないのでやんスか?農家も潰れるって日本の企業も潰れるって話でやんすよね。」

「アメリカの議員たちが大反対しているのに、日本はオカシイな。そう思わんかい?」

「そうでやんすね、アメリカのいいなりってえのは、嘘でやんスか?」

「NWOの一環としているのかもしれんな。」

「アメリカの策ではないんでやんすか?」

「どうも、その辺がおかしいと思えてね。」

「そうでやんすね。」

「ところで、世界の動きはものすごいものだ。テレビのニュースは、 物足りない上に、嘘くさいニュースばかり繰り返して流しているだろう?」

「おっしゃるとおりでやんすね。理由づけばかりの嘘ニュースでやんすね。」

「今世界ではロシアチームとイル身ナティとで綱引きが行われているようだよ。」

「それは、てえへんでやんスね。どんな具合でやんスか?」

「原油価格が暴落しているが、それはロシアチームが仕掛けたことで、アメリカの石油会社を倒産に追い込むためだそうだ。株も暴落しているが、これも実は宇宙人とつながっているチームがやっているそうだ。アノニマスというらしい。まだ他にもいるだろう。」

「そうでやんすか、総出でかかっているんでやんすね。」

「それでついにイル身ナティが、世界の貨物船を止めているらしい。これはテレビのニュースにはなっていないから、やはり、イル身ナティ達の仕業に違いないだろうね。」

「世界中の貨物船が働いていないんでやんすか?尋常でないでやんすね。どうしてニュースにならないんでやんすか?」

「しないように、止められているのさ。アベだけではないだろう。世界中で止められているってことだ。」

「なるほど、てえへんなことになっておりやスね。あっちと、こっちで綱引きでやんスね。ご隠居、もしかして、天皇もそれに関わり合いがあるんでやんスか?」

「大ありだろう、大株主だからなあ。それにほら、フィリピンへ行っただろう?天皇が動くには、ワケがあるそうだから。つまり金塊が動くということだ。それがどういう意味合いのものかは、私にはまだわからんが。」

「フィリピンには、財宝を隠していたと言う話でやんすが。まだありやすんで?」

「隠していた場所は、多いらしいからな。」

「フィリピン政府はそれを天皇に渡すんでやんスか?」

「そうだな、何か特別なものがありそうだな。」

「まだ、有るんでやんすね。」

「ない、とは言い切れないだろう。今行くことに価値があるんだよ。その金塊がこれから何に使われるのか、闇に流されるのか。」

「やめて、正直に過ごしてほしいでやんすね。日本人の誇りを持って最後は逝かれたほうがいいと思いやすが。たとえ、在日であったとしてもでやんすよ。日本の土地に住んで日本の野菜や果物や魚を食べて来たじゃあないでやんすか。真面目に生きている在日だっておりやすよ。そいつらの顔に泥を塗っておりやす。逆でやんすよ。」

「八っあん、いいこと言うねえ、私は八っあんのそういう一本気なところが、気に入っているんだよ。そのとおりだよなあ。確かにね。」

「在日だって、人間に違いはありやせんよ。どうしてみんな仲良くできないのか、本当に不思議に思って居りやした。そうやって競争するように、いがみ合うようにしてきたからでやんすね。」

「これからは、お互いにお互いの気持ちをより理解できるような世の中にならんとな。」

「難しくないと思いやすよ。互いに一歩ひいたらいいんでやんすから。」

「確かにそうだな。」

「つい、長くなってしまいやした。ご隠居、また来やすから。」

「ああ、また来ておくれ。」

 

 

 

 

 

 

 


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ばんざーい 甘い利けん大臣辞任表明!!<3463>

2016-01-28 18:25:06 | 社会問題 日々雑感

♫ 甘い利けん明らか大臣でしたね。

とうとう辞任表明です。あべ擁壁が崩れました。

これで、ボンボンアベバカチンへのボディーブローが入りましたね。

国民の怒りは今後も続くはずです。

ますます、活性化するはずです。

今夜は、かんぱーい!

(写真はスプートニクより拝借しました)

甘利経済再生相


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ディスクロジャー ⅭIAはUFOに関する一部を機密解除公開しました<3462>

2016-01-28 13:04:00 | 宇宙

2016年01月26日 23:40 スプートニク日本より転載しました

米中央情報局(CIA)は、UFOに関する数百の文書や写真を機密解除し、公開した。

CIAは、「宇宙人を保護している」、「地球外知的生命体の証拠を隠蔽している」などとしてよく非難されるが、今回サイトに1978年の調査のアーカイブを掲載した。

陰謀論の支持者たちにとっては思いがけないことだったが、CIAはUFO目撃の歴史的事実だけでなく、異常現象の分類を記したたくさんの書類も公開した。

CIAは、その任務と同時に、1947年から、世界中で起こった空飛ぶ円盤と関連した出来事も追ってきた。

 

掲載された写真の大多数は、1940年から1950年代のもので、CIAの電子図書館「電子閲覧室」が提供したもの。これらの文書は、現役諜報員本人から直接入手したものや、謎の出来事に関する様々な国のマスコミ報道から集めたもの。

1978年末、CIAは地方裁判所の決定にしたがい、UFOに関する文書の存在を認め、原告にUFOに関する文書900ページ以上を渡すことを余儀なくされた。

なおCIAは、ページ数不明の57の文書については、国家安全上の理由から引渡しを拒否した。裁判所は、非公開会議でCIA代表者らの論拠に同意した。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20160126/1496972.html#ixzz3yVXf5ChF

~~~~~~~~~~~~~~

♫ とうとうディスクロジャーとなりました。

ごく一部ですが、これが公になったことが大きなことです。

これらの宇宙人は、宇宙人の中でもレベルの低い部類のネガティブな宇宙人でした。

彼らはすでにアメリカからは、排除されているのです。

アメリカ軍によるUFOも作られて、世界で目撃されているUFOの一部はこのUFOと言われているのです。

陰謀論にかぶれていると言われて、笑いの種にされていた人も、これで安堵できるでしょう。

そしてディスクロジャーによって、ポジィティブな宇宙人の存在も、やがて明らかになるのも近いはずです。

まだ、宇宙人の真実を明らかにして、人類を操作しようとするのかも、わかりません。

とにかく、開示されました。

開示されないより、ずっとましです。前進しました。


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甘利大臣収賄疑惑 東京地検特捜部が動き出した <3461>

2016-01-28 10:37:22 | 社会問題 日々雑感

http://lite-ra.com/2016/01/post-1917.html リテラより転載しました

甘利大臣の収賄疑惑に東京地検特捜部が動き出した!

(2016・1・25)

 甘利明・経済再生兼TPP担当相の賄賂スキャンダルは緊迫の度合いを増してきた。「週刊文春」(文藝春秋)が報じた当日21日の参院決算委員会での激しい追及に続き、翌22日の衆院本会議では、甘利氏の経済演説を野党各党(民主、共産、維新、改革結集、生活、社民)がボイコット。実名告発で領収証やテープなどの証拠もそろっていることから、今週中にも甘利大臣は辞職必至の情勢だと言われている。 

 しかし、大臣を辞職したくらいでは、この件は済まないかもしれない。というのも、あの東京地検特捜部が久々に本格的な政界捜査に動き出すという見方が濃厚だからだ。

「甘利氏を近く告発する動きもあり、特捜部は慌てて対応策を検討中です。実は、特捜部内にある3つの捜査班のうち、直告班は下村博文・前文部科学大臣を狙う三重県の教育特区事件、ほかの2班は、福島道路談合事件や村上ファンドを捜査しているため、現状、余裕がないと見られていました。しかし、国会での甘利氏の答弁を見て、これはやるしかない、という空気になったようです」(全国紙司法クラブ記者)

 特捜検事たちが注目しているのは、21日の参院決算委員会における甘利氏の発言だ。ポイントは3つある。

1.「週刊文春」が報じた千葉県白井市の建設業者からの金銭授受疑惑について「記憶があいまい」として明確には否定しなかった
2.都市再生機構(UR)と建設業者との間で起きたトラブルを解決した後、同社と大臣室や神奈川県大和市の地元事務所で再度面会したことを認めた
3.甘利氏の地元事務所長が業者と個別に面会し、金銭授受を行ったことについて「報道で初めて知った」と発言し、否定することはできなかった

 大手紙の社会部デスクが分析する。

検察は、疑惑報道が出ると決まって、当事者の釈明を子細に検討する。今回、『文春』に決定的ともいえる証拠を突きつけられ、甘利さんは金銭授受や面会の事実を否定できなかった点で、容疑を半分認める『半落ち』になっている」

 

さらに、特捜部が注目しているのは、「文春」の記事に出てくる2度目の陳情の場面だ。甘利大臣と甘利事務所が賄賂を受け取ったのは、「文春」に告発した一色武氏が総務担当を務める千葉の建設会社S社とURの間で起きた道路建設をめぐるトラブル処理だった。

 甘利事務所はまず、2013年5月に一色氏から最初の陳情を受け、URから2億2千万円の補償金を引き出す。そして、8月20日に一色氏から公設第一秘書が謝礼として、500万円を受け取り、11月14日には議員会館でS社の社長が直接、甘利氏に50万円を手渡している。

 だが、甘利大臣の不正はこれで終わりではなかった。翌14年2月、一色氏は道路建設で新たな支障が出たとして、URにさらなる巨額の補償を求め、甘利事務所に再び、陳情を行っている。

 しかも、このとき、一色氏は地元事務所で直接、甘利大臣に会い、トラブルを説明するファイルを手渡している。そして、甘利氏から「わかりました」との答えを引き出し、その際に、再び50万円を甘利氏に直接手渡している。

「最初の陳情は、陳情と現金の支払いのあいだに間があるので、まだ、政治献金と申し開きできる可能性があるが、この二度目の陳情では、口利き依頼と現金の支払いをいっしょにやっている。これは『不正の請託』にあたる可能性が高い。これが立証されれば『文春』が指摘したような第三者に利益をもたらすことを罰する『あっせん利得罪』にとどまらず、政治家本人の不正行為そのものを処断する本格的な容疑『受託収賄罪』も視野に入る。特捜部は俄然やる気になっています」(前出・全国紙司法クラブ記者)

 贈賄側が実名で告発したうえ、本人が明確に否定できない状態をさらけだしてしまったのだから、特捜部が意気込みを見せるのも、至極当然だろう。

 だが、特捜部がやる気になっている理由はそれだけではない。実は、特捜部では過去にも、甘利氏の不正を立件しようとして挫折したことがあり、いわば因縁の相手なのだという。

「捜査に動こうとしたことは何回もあるようです。特捜部には過去の疑惑をまとめた『甘利ファイル』なるものが代々引き継がれているとも聞いています」(同前)

 

 このファイルとはどんなものか。最初に甘利氏が捜査線上に浮上したのは、2000年代前半に起きた、東京都内にある補償コンサルタント業界大手・C社からの不正献金疑惑だったという。

 補償コンサルタントというのは公共工事における被害金額の算出を行う会社だが、このC社で内紛が起き、新経営陣が旧経営陣を訴える裁判に発展。その中で、旧経営陣による甘利氏への資金提供や接待が発覚したのだ。甘利氏本人と秘書を代表者とする複数の政治団体に計300万円を提供していたにもかかわらず、政治資金収支報告書に一切記載されていなかった。

「他にも、甘利氏本人を料亭や高級クラブで接待していたことや、値の張る版画を贈っていたことも発覚した。その見返りとしてこの企業は、甘利事務所から国のカネが落ちる各地の開発案件を教えてもらい、その情報を武器にゼネコンに食い込んだと言われている」(当時を知る元検察担当記者)

 このとき、新経営陣は民事提訴だけでなく、元社長を特捜部に告発していた。これを受けて、特捜部は内偵を開始、関係先の捜索まで行ったが、なぜか本格的な捜査には着手しなかった。

「特捜部が内偵していたのは03年頃なんですが、当時は小泉政権下で、抵抗勢力の経世会をターゲットにしていた。そのため、甘利氏には対象外になったと聞いています」(前出・元検察担当記者)

 検察の追及を逃れた甘利氏は、その後、捜査の手をかいくぐりながら、重要閣僚の地位にまでのし上がっていく。次に検察の捜査線上にのぼったのが、先日、本サイトも報じていたおもちゃ業界最大手バンダイ(バンダイナムコグループ)の御曹司からの裏金疑惑だった。

 バンダイ創業者の長男で、社長、会長を歴任した山科誠氏が、財団の財産を私的に流用していた問題が発覚し、その際に、山科元会長が甘利氏に年間200万円もの献金を行っていた上、甘利大臣が時価100万円程度の絵画を山科会長に1500万円で購入させていたことが発覚したのだ。

「この美術品売りつけを、第一次安倍政権の経産相時代に口利きしてもらった見返りだったとして、特捜部が内偵を始めていた。しかし、この頃は、特捜部が相次ぐ不祥事で弱体化しており、あっさりと潰されてしまった」(同前)

 甘利明・経済再生兼TPP担当相の賄賂スキャンダルは緊迫の度合いを増してきた。「週刊文春」(文藝春秋)が報じた当日21日の参院決算委員会での激しい追及に続き、翌22日の衆院本会議では、甘利氏の経済演説を野党各党(民主、共産、維新、改革結集、生活、社民)がボイコット。実名告発で領収証やテープなどの証拠もそろっていることから、今週中にも甘利大臣は辞職必至の情勢だと言われている。 

 しかし、大臣を辞職したくらいでは、この件は済まないかもしれない。というのも、あの東京地検特捜部が久々に本格的な政界捜査に動き出すという見方が濃厚だからだ。

「甘利氏を近く告発する動きもあり、特捜部は慌てて対応策を検討中です。実は、特捜部内にある3つの捜査班のうち、直告班は下村博文・前文部科学大臣を狙う三重県の教育特区事件、ほかの2班は、福島道路談合事件や村上ファンドを捜査しているため、現状、余裕がないと見られていました。しかし、国会での甘利氏の答弁を見て、これはやるしかない、という空気になったようです」(全国紙司法クラブ記者)

 特捜検事たちが注目しているのは、21日の参院決算委員会における甘利氏の発言だ。ポイントは3つある。

1.「週刊文春」が報じた千葉県白井市の建設業者からの金銭授受疑惑について「記憶があいまい」として明確には否定しなかった
2.都市再生機構(UR)と建設業者との間で起きたトラブルを解決した後、同社と大臣室や神奈川県大和市の地元事務所で再度面会したことを認めた
3.甘利氏の地元事務所長が業者と個別に面会し、金銭授受を行ったことについて「報道で初めて知った」と発言し、否定することはできなかった

 大手紙の社会部デスクが分析する。

検察は、疑惑報道が出ると決まって、当事者の釈明を子細に検討する。今回、『文春』に決定的ともいえる証拠を突きつけられ、甘利さんは金銭授受や面会の事実を否定できなかった点で、容疑を半分認める『半落ち』になっている」

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♫ さあ、東京特捜部が威厳を掛けて、国民にどう知らしめるか。はたまた、見せかけで、支配者に潰されるのか?

国内どころか、国外でも、もうボンボンアベバカチンは賞味期限切れですよ。支配者は板垣えいけんは小沢を押しているとしていますが。

この情報があまりにも突飛なことのように、国民には聞こえますね。なんだか、議員向けに

小沢を避けさせようと、わざとしているかもしれない情報のようにも見えます。

日本のお堀の主は、絶対に小沢コールはないですね。それは小沢氏が田中角栄の側近だったからです。

東京特捜部の内部事情、人事が支配者に都合のよいように、設えられているのは、見え見えです。リテラの情報を疑ってはいませんが。

特捜部が、この問題をどうするのかで、わかると思います。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!!!

 

 


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