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NHK(日本、変態、交尾放送局)

2011年10月11日 21時37分04秒 | 日記
動物番組が好きで、

よく視聴するのですが、

あらゆる放送局で、

動物の交尾シーンを一番多く流すのは、

NHKです。

もう、これは断言できます。


ほ乳類は言うに及ばず、

鳥類・爬虫類・昆虫…、

どうかしていると思うほどに、

必ず、交尾シーンが出てきて、

しかも、じっくり放映します。


昨日も、番組名は忘れましたが、

蛍の特集で、

美しい映像だと思って見ているうちに、

「愛し合っている」というようなナレーションで、

雌の上に、雄の蛍がのっている所をじっくり映していました。

油断も隙もありません。


はっきり言って、

家族と見ていて気持ちが悪い。

子供がいる家庭で、

これを流せるのかと思います。


例えば、

『ホットスポット』、『ダーウィンが来た』

では交尾シーンは既にお馴染みですが、

最近、特に下品と思ったのが、

『ワイルドライフ「マダガスカル原始の森

ここは新天地 キツネザル大繁栄の秘密」』

の「謎の肉食獣フォッサ」の交尾シーン、

こうなるともう放送倫理に抵触するのではないかと、

いや、それ以前に、

NHK役員の孫や子供に見せられるのか

聞いてみたい程の酷さでした。

とてもとても、

義務教育世代の子供には

見せられない代物です。


この様な映像を流し続けると、

どの様な効果が出てくるのか?


国民の間での効果は不明としても、

番組を一番見ているであろう、

以下は、NHKの教育番組プロデューサーの起こした事件です。

今年八月の「産経新聞」電子版からの引用をご覧下さい。


『NHK・教育番組プロデューサー逮捕、電車内で盗撮「ストレスたまって…」』

2011.8.8 14:42

「女性のスカート内を

カメラ機能付き携帯電話で盗撮したとして、

東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、

NHKの青少年・教育番組部のチーフプロデューサー、

菊江賢治容疑者(49)が警視庁に逮捕されたと8日、

NHKが発表した。

警視庁成城署によると、

菊江容疑者は

「仕事のストレスがたまってやってしまった」

と容疑を認めているという。


逮捕容疑は7日午後11時15分ごろ、

新宿発小田原行きの小田急線急行電車内で、

神奈川県の女性会社員(26)のスカート内を、

カメラ機能付き携帯電話で盗撮したとしている。


同署によると、

菊江容疑者は盗撮に気付いた女性会社員と、

目撃していた乗客女性に注意され、

途中の成城学園前駅で電車を降り、

2人に取り押さえられた。

菊江容疑者は事件当日は休日だった。


菊江容疑者は昭和63年にNHKに入局し、

長年、小学生向けの理科番組などを担当していたという。


NHKは

「誠に遺憾。事実関係を調べた上で厳正に対処する」

とコメントした。」

記事は此処までです。


デフレで円高で、

日本中ストレスだらけなのに、

ストレスが溜まっただけで、

性犯罪を起こしてもらっては困ります。


ストレスは性犯罪の言い訳にはなりませんが、

それにしても、

何故

NHKは、

しつこくしつこく、

交尾シーンをお茶の間に届けているのか、

NHKの変態趣味に

国民が付き合わなければならない理由は無いと思いますし、

そもそも、

家族で視聴できないのでは、

受信料を払う意味がありません。

多額の税金を投入する価値も、

無いと思うのです。

どうしようかなぁ?

性教育の暴走1-3



性教育の暴走2-3



性教育の暴走3-3

十月なので(意欲感じるも先行き不透明な拉致問題)

2011年10月11日 03時02分40秒 | 日記
拉致問題に関して、

十月八日の「産経新聞」電子版からの転載です。


『拉致解決へ訪朝意欲 首相、被害者家族と面会 具体策は示さず』

2011.10.8 22:55


拉致被害者家族と面会し、あいさつする野田首相(右)=8日午後、首相官邸

野田佳彦首相は8日、

拉致被害者家族15人と官邸で面会し、

「拉致問題が解決するならいつでも北朝鮮に行く」と

直接交渉への意欲を示した。

ただ、交渉に持ち込むための具体策は示さなかった。

首相の面会は9月11日に一部家族と会ったのに続き2回目。


面会の冒頭、首相は

「震災で家族と連絡がとれず、

つらい思いをした人が私を含め日本中にいる。

長い歳月そういう不安を持つご家族の思いを共有できる状況で、

今まで以上に拉致問題の解決に全力を尽くす」とあいさつ。

国際社会の協力を得るよう取り組んでいる点を強調した。



野田首相と懇談した拉致被害者家族(大里直也撮影)

 
出席者によると、

家族からは北朝鮮に行って交渉するよう求める声が上がった。

首相は

「私が行くことで

拉致問題を含めた諸懸案が解決するならいつでも行く」と答えた。

拉致問題は「時間との闘い」との認識も示したが、

解決に向けた具体策には触れなかった。

 
家族が求める追加制裁については

「あらゆる方策を総動員する」と述べるにとどまった。

家族が反対する朝鮮学校への無償化適用については

「厳正な審査を指示している」と説明した。


田口八重子さん=拉致当時(22)

=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(73)は

「意気込みは感じた。

われわれは期待するしかなく、

注視していきたい」と話した。」


本気で拉致問題に取り組まれるのでしたら、

被害者の皆さんにとっては、

心強い事と思いますが、

勝手なことを言わせて頂ければ、

北朝鮮に行かれる前に、

先ず、平沼先生に相談されるのが筋ではないでしょうか?


ブルーリボンも着けていらっしゃる事ですし、

民主党の代表であり、

総理大臣でもある野田氏が率先して取り組む事は、

大きな意味があると思います。


しかし、そもそも、

拉致問題は、

北朝鮮の国家戦略と捉えるならば、

ここは矢張り、オール日本で、

議連として取り組まなければ、

解決は難しいかと思います。

(まあ、私などには内部事情は分かりませんが、当然、
 平沼先生を始めとする拉致議連の先生方とも話しをされているのでしょう?
 交渉を有利に進めるような状況をいかに作り出せるか、
 言うはやすしですが、頑張って頂きたいと思います。)

【神発言】メディアをブッた切る平沼総理