『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

キラキラネームは日本の漢字文化を破壊するための、カルトの工作活動です!公務員の国籍条項と外国人土地法の復活求む!

言語道断 絶対反対

2011年10月13日 17時14分33秒 | 日記
平沼先生のメール通信です。

先ずはご覧下さい。


■ありがとうございます。たちあがれ日本「人権侵害救済法案反対ビラ」26万枚!

心ある皆さんが日々のお忙しい時間を割いていただき、

街頭や集会での配布や

ポスティングなど熱真に活動を実施され、

悪法退治へ向けての啓発活動を推進していただいておりますことに

心より敬意と感謝を申し上げます。


10月13日現在で、

既に26万枚のビラのご請求があり、

ご活用いただいているところです。

更に増刷して、

皆様の熱いご要望にしっかりとお応えさせていただきたいと存じます。


何よりも国益を守り、

日本国の伝統や文化、

日本国民の生命、財産、主権、尊厳を守ること、

国民の安全・安心を保証することこそが日本国政府、

そして政治に携わるものの最大の責務であるはずです。

自国民の利益よりも

特定集団や外国の利益を優先する国家など、

正常な国家とは到底言えません。


北朝鮮拉致問題一つとりましても、

普通に暮らしていた家族が、友人が、知人が、

同じ国に住んでいる同胞が、

無法にも拉致されている。

そのことに対してまず「怒る」こと、

そしてどんな手段を使っても無事に取り戻すこと、

それ以上に優先すべき一体何があるというのでしょうか。

拉致こそ最大の人権侵害であります。


自国民に対する拉致やテロを看過し放置して、

国家といえるのか。


納税者に対する最大の福祉とは、

防衛と治安の確保、

普通に暮らしている人々こそをきちんと守り、

非道を許さず敢然と立ち向かうことだと思います。

そして自由な発想と多様な表現があってこそ、

民主的な文化国家と呼べるはずです。


ところが日本人が日本人を守るという、

ごく当たり前の発言までも封殺されかねない

「人権侵害救済法案」や「外国人参政権」が、

大部分の国民に知らされることもなく

政府や一部の政治家によって推進されようとしています。


これらは日本人の人権や言論の自由を蔑ろにし、

国の自主独立を

永久に放棄することにも繋がりかねない

言語道断の言論封殺法です。

これらの法案成立は絶対に阻止しなければ、

日本の未来はありません。


そのためには何と申しましても国民世論の喚起と団結、

断固たる行動こそが不可欠です。

どうか今後とも皆様の格別のご協力とお力添えを賜りますことを

心よりお願い申し上げます。


私も絶対に諦めることなく、

法案阻止に向けて全力を傾注して参ります。


たちあがれ日本 代表 平沼 赳夫

人権侵害救済法案反対!全国陳情P 陳情結果報告 パート1


「人権侵害救済法案」や「外国人参政権」

言語道断、絶対反対!