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俺は辞める気はない

2011年06月04日 14時05分39秒 | 日記
おさまらない鳩山由起夫氏「ペテン師騒動」についての

二つ目の「産経ニュース」です、


『鳩山前首相 独占インタビュー「男として、人間として、あるまじき態度だ」』

2011.6.3 21:00

「鳩山由紀夫前首相が3日午前、

夕刊フジの独占インタビューに応じ、

「ペテン師」

「男として、人間として、あるまじき態度」

「国難を乗り切れない」と吐き捨てた。

対決姿勢を明確にした鳩山氏は今後、

菅首相の早期退陣を目指して動くという。(夕刊フジ)


――菅首相は2日夜の記者会見で、来年1月までの続投を示唆した


「とんでもない話だ。

私は記者会見を見ておらず、

同僚議員や記者から電話で聞いたが、

あきれてものが言えなかった。

東日本大震災や福島第1原発事故を抱える国難の時に、

さらに国政を混乱させる気なのか」


――「俺は辞める気はない」と周囲に語ったとの報道もある


「代議士会で、辞めると言ったではないか。

退陣時期をはっきり言わなかったので、

私がその後、確認文書の、

(1)復興基本法の成立

(2)第2次補正予算案編成のメドがついた段階での退陣-を披露した。

菅首相も否定しなかった。

不信任案採決直前だったので黙っていたとすれば、

男として、人間として、あるまじき態度だ」


――確認文書を交わした経緯は


「党内の7、8割が『菅首相には辞めてほしい』と思っている。

ただ、野党提出の不信任案に賛成することに、

多くの議員が逡巡していた。

党内で結論を出すべきと、

菅首相に近い北沢俊美防衛相と、

私の信頼する平野博文元官房長官で

『退陣による収拾策』を話し合ってもらっていた」


――直接会談の中身は


「2日午前、官邸から『文書ができたので来てほしい』と呼ばれた。

確認文書は、退陣の意義と時期を記したもの。

第2次補正予算案編成のメドがついた段階とは、

常識的に6月末ごろだ。

私は『身を捨てて国民を救ってくれ』といい、

菅首相は何度も『結構だ』と言った」


「私は文書に『署名しよう』と言ったが、

菅首相は『そこまではいいでしょう。私を信じてください』と言った。

政治家同士の言葉は重い。

時の首相であり、約束は守られると信じて、握手して別れた。

もし、初めからだます気だったとすれば、許しがたい。

『ペテン師』といわれても仕方ない」


――小沢一郎元代表には?


「会談後に電話で話した。

小沢氏が『菅首相が退陣を確約したのか?』と聞いてきたので、

私は『退陣時期を記した文書を交わした。

首相本人が代議士会で話すと言っている』と伝えた。

『鳩山はツメが甘い』といわれるかもしれないが、

菅首相の言葉を信じた」


――党内の7、8割が「菅首相に辞めてほしい」と思う理由は


「菅首相では、この国難は乗り切れない。

他人の言うことを聞かず、イエスマンしか近くに置かない。

意見した人間には怒鳴り散らして、徹底的に排除する。

自分で責任は取らず、他人に押し付ける。

この1年で、官僚は面従腹背になった。

信頼関係が欠如している。

震災・原発事故への対応が遅れているが、

菅首相に大きな原因がある」」

記事は此処までです。


これで、菅首相が鳩山由紀夫氏に、

「話している時は本気だった、私の言葉に嘘はない、

今も本気で、続投したいと思っている。」

とか言ったら、どうするのでしょう?


何か、本当に、戦後日本の腐った総決算で、

できあがった政党という感じがします。

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