オススメウクレレ楽譜3

今回も洋書。
珍しくギターとウクレレの二重奏。
ギターは簡単で、ベースの役割。
意外と聞ける。ウクレレもかんたん、ギターもかんたん。
お得な楽譜かも？


ハルレオナードの合奏シリーズ楽譜。ロックとかもあり、ギターのように音符ですべて書かれている。
弾くことはやさしめ。
音符を学ぶのにちょうどいい。
自分の出した音がドレミ～のどの音か言えないのは、悲しいことです。

オススメウクレレ楽譜2

今回は洋書、輸入楽譜から。

ジェームズヒルの、二重奏っぽいけれど、何のことはないソロ楽譜。
やさしめ。
さすが外国人だけあってコードの扱い方が洗練されてて面白い。
日本人アレンジャーとは違う。


ジョンキングの有名なクラシック曲を集めた楽譜。
ウクレレでもこれだけできるんだ、という力作。

個人的にはこれがウクレレの限界かと思う。
ジャカソロなんかよりははるかに難しくて音楽的だが、クラシック畑の人からは、ああよくやってるね、という感想しか出ない。

挑戦する人は確実にウクレレが上手くなることは保証しますよ。