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フジ 27時間テレビ 放送断念 34回目で初 コロナ禍で課題多く苦渋の決断

2020-05-25 07:25:33 | Weblog
フジ 27時間テレビ 放送断念 34回目で初 コロナ禍で課題多く苦渋の決断
5/25(月) 5:00配信
1987年からフジテレビ系列で放送され今年で34回目を迎える予定だった「FNS27時間テレビ」が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今年の放送を断念したことが24日、分かった。これまで一度も途切れることなく放送されてきた“看板番組”が史上初の放送中止となる。
複数の関係者の話を総合すると、今年は8月中旬の放送を目指して調整を進めていた。コロナ禍の中、安全管理上の課題や出演者らのスケジュール調整などの都合のため、苦渋の決断となった。
同番組は夏の生放送として定着していた。タモリ(74)、ビートたけし(73)、明石家さんま(64)の“お笑いBIG3”の出演や、トークコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」などで人気だった。
2017年に、生放送から事前収録主体にリニューアルしたことに伴い、初めて9月に放送。以後は秋放送となった。内容も「日本の歴史」(17年)、「食」(18年)、「スポーツ」(19年)と一つのテーマを掲げ、さまざまな角度から掘り下げるスタイルとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d51896875bec552c209a0b0ce349f575eaf2cba
コロナのせいで中止となっているものの、さすがに需要は細っているとしか思えない。長く続ければよいというものではないと思うが・・・。

【オークス】桜女王デアリングタクトが無敗2冠! 1957年のミスオンワード以来63年ぶり史上2頭目の偉業達成
5/24(日) 15:44配信
5月24日の東京11Rで行われた第81回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、松山弘平騎手騎乗の1番人気デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が勝利。初の左回りや距離延長、長距離輸送など難なく克服し2冠達成。未対戦だった2戦2勝の“超新星”デゼルや、フローラSの覇者ウインマリリンらも撃破し文句なしの戴冠。東京競馬場で開催される5週連続GIの第3戦・3歳牝馬の頂上決戦を制した。タイムは2分24秒4(良)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7a35e0242d5732ae405fbae2b82dd8bade6cd6

63年ぶりで2頭目。まさに歴史に残る快挙なのだろう。強い!




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