http://www.news-postseven.com/archives/20121203_158306.html
日本では少し高級なイメージもあるスターバックス。
トールサイズのコーヒー1杯で400円近くってなかなか強気なお値段です。
しかし、本場・アメリカでは同じサイズで1杯150円前後。スターバックスは誰でも
気軽に入れる大衆的なコーヒーショップとして広く愛されています。
そんなスタバですが、このたびアメリカ国内の48店舗にて超プレミアムコーヒーを
新発売! 1杯7ドル(約600円)というのは、レギュラーコーヒーの4倍もの値段な
わけだからビックリです!!
「Costa Rica Finca Palmilera」という名前のこのコーヒー、「ゲイシャ」という
中央アメリカ産の希少な豆を使っており、スタバ史上もっとも高いコーヒーなのだとか。
オンラインで売り出した類似商品は24時間で完売するなど売れ行きも好調な様子。
しかーし! 果たしてこの高級なお味、本当に一般庶民にも理解できるのでしょうか?
これについて、コメディアンのジミー・キンメルは自身の番組でおもしろいイタズラを
敢行!
2つのカップにコーヒーを用意し、「AとB、どちらが7ドルのプレミアムコーヒーだと
思う?」と道行く人々に質問したのです。
「Aのほうがリッチなテイストね!」「Bのほうに決まってるよ!」などしたり顔で
コメントする人々でしたが……ホントはどちらもレギュラーコーヒーでした、っていう
オチ。
人の味覚なんて案外、アテにならないもの。番組の動画を見ると、そんなことが
よくわかります。
それにしても。今回、日本のスタバの値段設定がアメリカに比べて異様に高いことを
知ってしまった記者。
「スターバックスってさぞかしいい豆使ってるんだろうなぁ。やっぱり上品なお味よね」
なんて思ってこれまで飲んでいたけれど、これももしや思い込み!?
できれば知らないままのほうがよかったかなぁ……。
日本で売ったら4ケタの値段がつきそう・・・。それでも飲む人いるだろうけど・・・。
日本では少し高級なイメージもあるスターバックス。
トールサイズのコーヒー1杯で400円近くってなかなか強気なお値段です。
しかし、本場・アメリカでは同じサイズで1杯150円前後。スターバックスは誰でも
気軽に入れる大衆的なコーヒーショップとして広く愛されています。
そんなスタバですが、このたびアメリカ国内の48店舗にて超プレミアムコーヒーを
新発売! 1杯7ドル(約600円)というのは、レギュラーコーヒーの4倍もの値段な
わけだからビックリです!!
「Costa Rica Finca Palmilera」という名前のこのコーヒー、「ゲイシャ」という
中央アメリカ産の希少な豆を使っており、スタバ史上もっとも高いコーヒーなのだとか。
オンラインで売り出した類似商品は24時間で完売するなど売れ行きも好調な様子。
しかーし! 果たしてこの高級なお味、本当に一般庶民にも理解できるのでしょうか?
これについて、コメディアンのジミー・キンメルは自身の番組でおもしろいイタズラを
敢行!
2つのカップにコーヒーを用意し、「AとB、どちらが7ドルのプレミアムコーヒーだと
思う?」と道行く人々に質問したのです。
「Aのほうがリッチなテイストね!」「Bのほうに決まってるよ!」などしたり顔で
コメントする人々でしたが……ホントはどちらもレギュラーコーヒーでした、っていう
オチ。
人の味覚なんて案外、アテにならないもの。番組の動画を見ると、そんなことが
よくわかります。
それにしても。今回、日本のスタバの値段設定がアメリカに比べて異様に高いことを
知ってしまった記者。
「スターバックスってさぞかしいい豆使ってるんだろうなぁ。やっぱり上品なお味よね」
なんて思ってこれまで飲んでいたけれど、これももしや思い込み!?
できれば知らないままのほうがよかったかなぁ……。
日本で売ったら4ケタの値段がつきそう・・・。それでも飲む人いるだろうけど・・・。