この事件は、ブカレスト郊外の道路脇で、17日、日本人とみられる女性が死亡しているのが
見つかったものです。亡くなった女性は、所持品から兵庫県出身の益野友利香さん(20)と確認。
東京の大学に通っていて、クライオバで日本語を教えるボランティア活動に参加するため、
ブカレストの空港に到着したということです。(抜粋)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120820/k10014405241000.html
・ルーマニアの首都ブカレスト郊外で、20歳の日本人女性が殺害されているのが見つかったと
現地メディアが19日までに報じた。
警察は、殺害に関与した疑いで地元の男、V・ニコライ容疑者(26)を逮捕した。目撃情報では、
空港に到着したばかりの被害者女性に声をかけ、一緒にタクシーに乗り込んだという。出迎えが
待っておらず、一人きりだった女性に「手助けをしてあげる」と声をかけたとされる。
また、女性は乱暴されていたと報じられている。
所属する国際学生団体の活動で、就業体験のため15日にブカレストに到着したが、その後
連絡が取れなくなった。フェイスブックによると兵庫県宝塚市出身。
ツイッターには、事件があった15日まで、心境などが書き込まれていた。
出発前には「楽しみのわくわくと不安が共存してるよね」「不安で胸が痛い」と吐露。一方で
8日には「ルーマニア人みんな優しすぎて、研修すーっごい楽しみになってきたーー」とも、記していた。
成田空港を14日に出発し、ウィーンを経由して、空路ブカレストに入ったとみられる。ウィーン到着後には
「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、それが最大の不安」「辿(たど)り
着けたら奇跡だと思う」と先行きを不安視しており、「それでは、いざブカレストへー!!!」という15日の
つぶやきが最後となっている。(抜粋)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120819-OHT1T00300.htm
こちらなんともいたたまれない事故。計画に甘さがあったなど後講釈ではなんとでも言えるが
2度とこのようなことがあって欲しくない。
見つかったものです。亡くなった女性は、所持品から兵庫県出身の益野友利香さん(20)と確認。
東京の大学に通っていて、クライオバで日本語を教えるボランティア活動に参加するため、
ブカレストの空港に到着したということです。(抜粋)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120820/k10014405241000.html
・ルーマニアの首都ブカレスト郊外で、20歳の日本人女性が殺害されているのが見つかったと
現地メディアが19日までに報じた。
警察は、殺害に関与した疑いで地元の男、V・ニコライ容疑者(26)を逮捕した。目撃情報では、
空港に到着したばかりの被害者女性に声をかけ、一緒にタクシーに乗り込んだという。出迎えが
待っておらず、一人きりだった女性に「手助けをしてあげる」と声をかけたとされる。
また、女性は乱暴されていたと報じられている。
所属する国際学生団体の活動で、就業体験のため15日にブカレストに到着したが、その後
連絡が取れなくなった。フェイスブックによると兵庫県宝塚市出身。
ツイッターには、事件があった15日まで、心境などが書き込まれていた。
出発前には「楽しみのわくわくと不安が共存してるよね」「不安で胸が痛い」と吐露。一方で
8日には「ルーマニア人みんな優しすぎて、研修すーっごい楽しみになってきたーー」とも、記していた。
成田空港を14日に出発し、ウィーンを経由して、空路ブカレストに入ったとみられる。ウィーン到着後には
「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、それが最大の不安」「辿(たど)り
着けたら奇跡だと思う」と先行きを不安視しており、「それでは、いざブカレストへー!!!」という15日の
つぶやきが最後となっている。(抜粋)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120819-OHT1T00300.htm
こちらなんともいたたまれない事故。計画に甘さがあったなど後講釈ではなんとでも言えるが
2度とこのようなことがあって欲しくない。