ふくだ秀雄県議会議員の県政報告会&ギター・リコーダーのアンサンブルを、10月1日から稼働したばかりの「くるる文化ホール」で行いました。私も司会補助、お客様誘導、会場の設営・撤収でお手伝いさせていただきました。
休日の午後という時間帯にもかかわらず、用意した130席はほぼ満席という盛況ぶりでした。
冒頭、高山さとし衆院議員(県連幹事長)から挨拶があり、福田県議の党埼玉県連での活躍ぶりが披瀝され、今後の活躍に期待をする応援の弁が述べられました。
第1部の講演会では、まずはじめに7月の参院選で初当選を果たした「大野もとひろ」参院議員より、尖閣問題を事例に、外交・安全保障が果たす役割について分かりやすいお話がありました。今日の午前中にテーマ変更をお願いしたにも関わらず、多くの有権者の疑問に答える様な講演はさすがでした。
つづいて、福田県議より政治を目指すようになった経緯、蕨市の生活課題で県が所掌する課題への対応及び今後の方向性について報告がなされました。
第2部はギター・アンサンブルとリコーダー・サークルの演奏で、政治家の講演会とは思えない様な砕けた雰囲気となりました。こうした趣向は福田県議ならではの柔軟性ともいうべきものでしょうか。
ご参加くださいました市民の皆様、お手伝いいただきました皆様、ありがとうございました。
<写真:左から大野もとひろ参院議員、ふくだ秀雄県議会議員、高山さとし衆院議員、吉本章二後援会長>
休日の午後という時間帯にもかかわらず、用意した130席はほぼ満席という盛況ぶりでした。
冒頭、高山さとし衆院議員(県連幹事長)から挨拶があり、福田県議の党埼玉県連での活躍ぶりが披瀝され、今後の活躍に期待をする応援の弁が述べられました。
第1部の講演会では、まずはじめに7月の参院選で初当選を果たした「大野もとひろ」参院議員より、尖閣問題を事例に、外交・安全保障が果たす役割について分かりやすいお話がありました。今日の午前中にテーマ変更をお願いしたにも関わらず、多くの有権者の疑問に答える様な講演はさすがでした。
つづいて、福田県議より政治を目指すようになった経緯、蕨市の生活課題で県が所掌する課題への対応及び今後の方向性について報告がなされました。
第2部はギター・アンサンブルとリコーダー・サークルの演奏で、政治家の講演会とは思えない様な砕けた雰囲気となりました。こうした趣向は福田県議ならではの柔軟性ともいうべきものでしょうか。
ご参加くださいました市民の皆様、お手伝いいただきました皆様、ありがとうございました。
<写真:左から大野もとひろ参院議員、ふくだ秀雄県議会議員、高山さとし衆院議員、吉本章二後援会長>