東京長高会

高校の同窓会が都内で開催され参加して参りました。

今日は、講演会が行われ、高校の先輩方2名がご講演をされました。一人目は産婦人科医の方で、自身の体験から「うつ病」の実態と、日本における様々な偏見、治療方法等につきお話がありました。

2人目は民主党の大先輩「篠原孝」衆議院議員（長野1区選出）でした。篠原先生からは、農水省にご勤務された経験から、我が国の食料自給につきご講演がなされました。

本当に一角の人間が多いわが母校の先輩を誇りに思います。

講演会の後は懇親会が行われ、世代を超えた懇親が深まりました。

ソフトボール大会開催！のはずが・・・

今日はソフトボール大会にお招きいただいていたのですが、連続8回目の土曜日「雨」ということで中止となりました。

これから高校同窓会の講演会に行ってきます。

最後までＰＲ！とだわらびご当地クイズ選手権

政治活動以外で街宣車を運転するとは思いもよりませんでした。

とだわらびご当地クイズ選手権のＰＲで街宣車を運行しました。車をお貸しいただいた戸田商工会さんありがとうございます。

そこでまたまたＰＲです。そしてまた青年会議所ＨＰよりの引用です。以下ご覧下さい。


戸田市・蕨市をあなたはどれだけ知ってますか？

(社)とだわらび青年会議所
10周年記念事業　 「とだ・わらび ご当地クイズ選手権！」

日付：2008年6月8日（日曜日）
時間：12:00受付 13:00開始

会場：蕨市民会館大ホール

参加資格：小学生以上で埼玉県内在住の方（※小学生は保護者の同伴が必要になります）。

受付期間：4月20日(日)～6月1日(日)

【主催】
(社)とだわらび青年会議所

【後援】
蕨市／蕨市教育委員会
戸田市／戸田市教育委員会

【協賛】
蕨商工会議所／戸田市商工会／蕨商工会議所青年部／戸田市商工会青年部／蕨市商店街連合会／戸田市商店会連合会／戸田市観光協会／蕨市観光協会／戸田市農業協同組合／蕨青年会議所OB会／戸田青年会議所シニアクラブ木犀会／とだわらび青年会議所シニア会

【協力】
社会福祉法人　蕨市社会福祉協議会
（クイズ当日、3名の手話通訳を派遣いただけることになりました）

車いす席もご用意しております。

注意事項

駐車場が少ないため、お車でのご来場はご遠慮ください。
安全確保に細心の注意をしておりますが、会場内での怪我などに関しては、当方は一切責任を持ちません。
クイズ内容に関しては当実行委員会が収集した情報を元に作成します。

当イベントに参加するには、HPから事前予約もしくは、FAXによるお申し込みをされた方を優先的に入場させていただきます。エントリー完了の際に当方よりエントリーチケット（優先入場券）をお送りさせていただきます。

優勝者へのプレゼントについて

当クイズ選手権で優勝された方には、30万円を上限に、お好きな旅行をご自身で作っていただきます。1人も家族でもOKです。
※当実行委員会指定の仲介業者を利用していただきます。
※年内出発のプランを組んでいただきます。
※当賞品を現金化もしくは譲渡することはできません（旅行写真を必ず撮影して、当実行委員会に提出いただきます）。

雨の西川口

毎週金曜日早朝は西川口駅西口で駅頭を行っています。

朝起きると曇りだったので、「今日は大丈夫」と思い、西川口駅に着くと霧雨の様な小雨が体にまとわりつくように振り出しました。その後1時間15分間の駅頭の間にも降ったり止んだりとはっきりしない空模様でした。

昨日に引き続き、今月中旬に実施した会派視察の報告を配布しました。

それにしても、最近は天気予報で「曇りです。」と言っていても結構な確率で雨が降ったりする・・・。温暖化等の影響で気象予報士の人たちも予報が立てづらいということでしょうか？

ラオス農村開発報告会

私が会員となっている某国際協力ＮＧＯの報告会に参加して参りました。

この団体は東南アジア、アフリカ等で「持続可能な農業・農村」を目指した現地での活動を支援しています。

本日は、ラオスより団体とともに活動をしているスタッフの方々からの報告をお伺いいたしました。

ラオス人スタッフの皆様は今回日本の農村（鹿児島県、熊本県）を訪れ、地元の農家に宿泊もしながら視察、意見交換を行ったとのことです。

「一つ一つの作物が大きい」「稲を収穫した後の稲稿まで利用する伝統記述に驚いた」「苗床の作り方が効率的」と言った意見も出ながら一方で、「農作業や家事をしているのが高齢者がほとんで若者を見なかった」「息子・娘たちは家を離れていて、年に何回かしか返ってこない」という私にとっても耳の痛い意見も聞くことができました。

この団体の集まりに参加すると、地域、コミュニティ、家族、そうしたものの価値をいつも考えさせられます。

＜写真：日本での視察の模様を報告する準備をするスタッフの皆さん＞

雨の駅前

本日早朝より土砂降りです。しかし、「いちのせき和一」市議と蕨駅西口駅まで街頭演説を行いました。

昨日の、連合埼玉政策フォーラムでお聞きした、日本の余りに絶望的な医療の現状を胸に、後期高齢者医療制度の廃止を訴えました。

とだわらびクイズ選手権ＰＲ

私が所属するとだわらび青年会議所主催の「とだわらびご当地クイズ選手権」のＰＲに行って参りました。

訪問先は蕨ライオンズクラブさん。例会にお邪魔させていただき、ＰＲと協力をお願いさせていただきました。

そこで、再度宣伝させていただきます。以下、とだわらび青年会議所ＨＰからの引用です。


戸田市・蕨市をあなたはどれだけ知ってますか？

(社)とだわらび青年会議所
10周年記念事業　 「とだ・わらび ご当地クイズ選手権！」

日付：2008年6月8日（日曜日）
時間：12:00受付 13:00開始

会場：蕨市民会館大ホール

参加資格：小学生以上で埼玉県内在住の方（※小学生は保護者の同伴が必要になります）。

受付期間：4月20日(日)～6月1日(日)

【主催】
(社)とだわらび青年会議所

【後援】
蕨市／蕨市教育委員会
戸田市／戸田市教育委員会

【協賛】
蕨商工会議所／戸田市商工会／蕨商工会議所青年部／戸田市商工会青年部／蕨市商店街連合会／戸田市商店会連合会／戸田市観光協会／蕨市観光協会／戸田市農業協同組合／蕨青年会議所OB会／戸田青年会議所シニアクラブ木犀会／とだわらび青年会議所シニア会

【協力】
社会福祉法人　蕨市社会福祉協議会
（クイズ当日、3名の手話通訳を派遣いただけることになりました）

車いす席もご用意しております。

注意事項

駐車場が少ないため、お車でのご来場はご遠慮ください。
安全確保に細心の注意をしておりますが、会場内での怪我などに関しては、当方は一切責任を持ちません。
クイズ内容に関しては当実行委員会が収集した情報を元に作成します。

当イベントに参加するには、HPから事前予約もしくは、FAXによるお申し込みをされた方を優先的に入場させていただきます。エントリー完了の際に当方よりエントリーチケット（優先入場券）をお送りさせていただきます。

優勝者へのプレゼントについて

当クイズ選手権で優勝された方には、30万円を上限に、お好きな旅行をご自身で作っていただきます。1人も家族でもOKです。
※当実行委員会指定の仲介業者を利用していただきます。
※年内出発のプランを組んでいただきます。
※当賞品を現金化もしくは譲渡することはできません（旅行写真を必ず撮影して、当実行委員会に提出いただきます）。

連合埼玉戸田蕨地協街頭宣伝

連合埼玉の地域組織である、戸田蕨地域協議会の街頭宣伝活動が蕨駅西口で行われ、「ふくだ秀雄」県議会議員とともにお手伝いさせていただきました。

連合の労働相談の電話番号を記入したティッシュを配布させていただきました。


＜写真：労働相談センターのティッシュを配布する福田秀雄県議＞

連合埼玉政策フォーラム

連合埼玉政策フォーラムに参加して参りました。

テーマ別の分科会では「医療」の分科会に参加をいたしました。講演者は済生会栗橋病院の本田宏医師。医療現場の実態を訴え続けているメディアへの露出も多い方です。

本田医師からは日本の医療現場の凄惨な実態、医療や社会保障に余りに冷たい政府の施策につき、様々なデータをもとに論証がなされました。

36時間勤務は当たり前。これでは勤務医は持ちません。にもかかわらず生涯賃金はサラリーマン以下。医師の数は日本全国で26万人。ＯＥＣＤ平均は38万人です。なぜ政府は「医師は余っている」などと言えるのでしょうか。盲腸の手術でもらえる医師の収入は北京や台北の医師よりも低い。「社会保障費は2200億円削る」のは何故なんでしょう？小泉元首相！！

「命を守る」。政治の最も大事な役割をこの国は放棄してしまったのでしょうか？

実態を知らせない現在の政府与党の恐ろしい姿勢を知ることとなりました。

＜写真：看護師の不足により乳児を抱いて授乳することができず、“ひとり飲み”をさせなければならない実態を説明するパワーポイント＞

お年寄りをいじめるな！＠蕨駅東口

後期高齢者医療制度は廃止！のノボリを立てての駅頭も1週間を経過しました。

本日も市議会の視察報告を配りながらも、このノボリへの視線を感じ取っておりました。通勤通学途中のお忙しい市民の皆様の中にも、声援をいただいた方がいてホント嬉しかったです。