サンシャイン水族館で開催された深海生物展。後編は本館2階の展示へ。
こちらは、ショップ アクアポケットへと続く廊下の入口に水槽が設置されていた。
また廊下の途中には、深海についての説明が展示されたコーナーも設けられている。
水圧の実験で圧縮されたブタメンの容器は、もはや定番か。
この実験用も兼ねた深海カップ麺とか販売すれば良いのに。
さて2階に設置された深海生物の水槽は、計3槽。
小型の2槽には、ヒラホモラと、ヒメカンテンナマコが展示されていた。
そして、もう1槽には複数の深海魚が混泳している。
中でも数が多いのは、キホウボウと、ミドリフサアンコウ。
あと、フウリュウウオと、シビレエイ。この4種は水槽の上に説明板があった。
それ以外にも、アカグツや、ベニテグリも、この水槽で確認。いずれも
地元の水族館で見慣れているおかげで、さほど珍しさは感じないけれど。
ただ自分が訪れた時には確認する事はできなかったが、日によってはレアな
メンダコも展示されていたそうなので、その姿が見れた人はラッキーだろう。
以上が、ゾクゾク深海生物2020にて展示されていた深海生物たちとなる。
沼津の水族館へとよく通っている自分には、新たな出会いこそ無かったが
都会の高層ビルの上で深海生物を見れるって、よくよく考えたら凄いよね。
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こちらは、ショップ アクアポケットへと続く廊下の入口に水槽が設置されていた。
また廊下の途中には、深海についての説明が展示されたコーナーも設けられている。
水圧の実験で圧縮されたブタメンの容器は、もはや定番か。
この実験用も兼ねた深海カップ麺とか販売すれば良いのに。
さて2階に設置された深海生物の水槽は、計3槽。
小型の2槽には、ヒラホモラと、ヒメカンテンナマコが展示されていた。
そして、もう1槽には複数の深海魚が混泳している。
中でも数が多いのは、キホウボウと、ミドリフサアンコウ。
あと、フウリュウウオと、シビレエイ。この4種は水槽の上に説明板があった。
それ以外にも、アカグツや、ベニテグリも、この水槽で確認。いずれも
地元の水族館で見慣れているおかげで、さほど珍しさは感じないけれど。
ただ自分が訪れた時には確認する事はできなかったが、日によってはレアな
メンダコも展示されていたそうなので、その姿が見れた人はラッキーだろう。
以上が、ゾクゾク深海生物2020にて展示されていた深海生物たちとなる。
沼津の水族館へとよく通っている自分には、新たな出会いこそ無かったが
都会の高層ビルの上で深海生物を見れるって、よくよく考えたら凄いよね。
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