水生物館東側通路の最後にある、8つの小型水槽を見ていく。
まずは水生昆虫から、ゲンゴロウ、タイコウチ、タナゴの3種。元気に泳ぎ回っている
ゲンゴロウとは対照的に、泳ぐのが苦手なタイコウチとタガメは、ほぼじっとしている。
奥の方にいて歪みが酷いが、タイコウチの鎌のような前肢も、どうにか確認できた。
また展示されている種と共に、タモロコなどの魚も泳いでいたけれど・・・餌用か?
続いて甲殻類より、大きなモクズガニと、小さなサワガニの、淡水カニ2種。
モクズガニって、モクズガニだったか、モズクガニだったか分からなくなる。
そんなモズクガニモクズガニの水槽にも、ウキゴリが同居していた。
爬虫類からは、ヒバカリ。両生類からは、トウキョウサンショウウオが登場。
両生類は、もう2種。ニホンアマガエルと、カジカガエルが展示されており
この9種(同居している魚はノーカウント)にて、8つの水槽はコンプリート。
ちなみに、カエルたちは水槽の隅にくっついていたので、あまりよく見ることができず。
弁天門入口の近くにある、カエルハウスにいるニホンアマガエル達のほうがよく見れた。
とりあえず、これで水生物館を含む、水生物園で展示されている一通りの生き物は見れただろう。
実質200円で、これだけ色々な生き物を見れるのだから、ふらっと立ち寄るのにも良い施設だった。
また、みどりの日(5/4)、開園記念日(5/17)、都民の日(10/1)の、年3日は無料公開日となり
動物園共々、入場料金なしで入ることができるので、吉祥寺に訪れる際には要チェックだ。
FILE:6へ戻る 井の頭自然文化園目次 動物園へ進む
まずは水生昆虫から、ゲンゴロウ、タイコウチ、タナゴの3種。元気に泳ぎ回っている
ゲンゴロウとは対照的に、泳ぐのが苦手なタイコウチとタガメは、ほぼじっとしている。
奥の方にいて歪みが酷いが、タイコウチの鎌のような前肢も、どうにか確認できた。
また展示されている種と共に、タモロコなどの魚も泳いでいたけれど・・・餌用か?
続いて甲殻類より、大きなモクズガニと、小さなサワガニの、淡水カニ2種。
モクズガニって、モクズガニだったか、モズクガニだったか分からなくなる。
そんな
爬虫類からは、ヒバカリ。両生類からは、トウキョウサンショウウオが登場。
両生類は、もう2種。ニホンアマガエルと、カジカガエルが展示されており
この9種(同居している魚はノーカウント)にて、8つの水槽はコンプリート。
ちなみに、カエルたちは水槽の隅にくっついていたので、あまりよく見ることができず。
弁天門入口の近くにある、カエルハウスにいるニホンアマガエル達のほうがよく見れた。
とりあえず、これで水生物館を含む、水生物園で展示されている一通りの生き物は見れただろう。
実質200円で、これだけ色々な生き物を見れるのだから、ふらっと立ち寄るのにも良い施設だった。
また、みどりの日(5/4)、開園記念日(5/17)、都民の日(10/1)の、年3日は無料公開日となり
動物園共々、入場料金なしで入ることができるので、吉祥寺に訪れる際には要チェックだ。
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