当初計画していた事が延期になり、仕方ないので急遽予定を変更して浜石岳へ行ってきた。
東海道(県道396号線)を富士から清水方面へ向かって進んでいくと、由比川に架かる玉鉾橋(たまほこばし)
が現れる。この橋から北西側の山の上に鉄塔が見えるが、あの辺りが今回向かう浜石岳の山頂付近である。
玉鉾橋を過ぎて2つ目の信号を北側へ曲がり、しばらく進むと石碑のある分岐地点に案内板が立てられていた。
それに従い石碑の分岐を左へ曲がって民家の間を進んでいく。途中、阿蘇宇神社の東側で
左へ90度曲がらなければならないが、道なりに進んでいけば浜石岳まで迷う事は無いだろう。
民家の中を抜けると、道は本格的に山を上っていく事となる。この地点では、まだ標高は100m未満。
すぐ先、標高100mを過ぎた辺りで道の両脇に桜が咲いていた。日光があたっている方は既に散り始め。
桜の木に混じって、これは源平咲きの桃の花だろうか?赤色とピンク色の花が入り混じって咲いている。
浜石岳へ向かってクネクネと続く道。この辺は、まだ緩やかで良いのだが・・・
急傾斜のS字カーブが出現!一気に道がキツくなった。歩きで登るとしたら、そうとう辛いだろうな。
標高300mくらいの地点で落石注意のエリアが出現。上の方をよく見ると、横たわった樹木が・・・
落石注意エリアを抜けるとT字路にぶつかる。ここを南へ3.9km下れば、由比駅へ行けるらしい。
と言うか、そちら側から上ってくるのが浜石岳へ行く本来のルートなのだろう。浜石岳山頂へは
ここから更に4.1km上って行かなければならない。でも山の上まで道の舗装は万全なので快適だ。
そのT字分岐から、およそ2km上った所に浜石岳の駐車場がある。ここをスルーして山頂付近まで
車で行くこともできるが、今回はここに車を停めて、ハイキングコースを歩いて上って行ってみよう。
FILE:2へ進む
東海道(県道396号線)を富士から清水方面へ向かって進んでいくと、由比川に架かる玉鉾橋(たまほこばし)
が現れる。この橋から北西側の山の上に鉄塔が見えるが、あの辺りが今回向かう浜石岳の山頂付近である。
玉鉾橋を過ぎて2つ目の信号を北側へ曲がり、しばらく進むと石碑のある分岐地点に案内板が立てられていた。
それに従い石碑の分岐を左へ曲がって民家の間を進んでいく。途中、阿蘇宇神社の東側で
左へ90度曲がらなければならないが、道なりに進んでいけば浜石岳まで迷う事は無いだろう。
民家の中を抜けると、道は本格的に山を上っていく事となる。この地点では、まだ標高は100m未満。
すぐ先、標高100mを過ぎた辺りで道の両脇に桜が咲いていた。日光があたっている方は既に散り始め。
桜の木に混じって、これは源平咲きの桃の花だろうか?赤色とピンク色の花が入り混じって咲いている。
浜石岳へ向かってクネクネと続く道。この辺は、まだ緩やかで良いのだが・・・
急傾斜のS字カーブが出現!一気に道がキツくなった。歩きで登るとしたら、そうとう辛いだろうな。
標高300mくらいの地点で落石注意のエリアが出現。上の方をよく見ると、横たわった樹木が・・・
落石注意エリアを抜けるとT字路にぶつかる。ここを南へ3.9km下れば、由比駅へ行けるらしい。
と言うか、そちら側から上ってくるのが浜石岳へ行く本来のルートなのだろう。浜石岳山頂へは
ここから更に4.1km上って行かなければならない。でも山の上まで道の舗装は万全なので快適だ。
そのT字分岐から、およそ2km上った所に浜石岳の駐車場がある。ここをスルーして山頂付近まで
車で行くこともできるが、今回はここに車を停めて、ハイキングコースを歩いて上って行ってみよう。
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