●散策地区
園の東側、野毛坂の途中に位置するエリア。中村汀女句碑や、佐久間象山顕彰碑、
ラジオ塔がある他、動物園の裏にあたる場所には子供の遊び場も設けられている。
●展望地区
2011年にリニューアルされた展望台より、横浜の街並みを一望できる。
━━━━━━━━━━━━━━━野毛山動物園━━━━━━━━━━━━━━━━
●FILE:1 バードゲージ
動物園に入って最初にあるエリア。マガモ、コガモ、ツクシガモ、
オナガガモ、オシドリといった鴨の仲間と、シロトキ、ホオアカトキ、
ショウジョウトキ、ブロンズトキといった鴇の仲間が飼育されている。
●FILE:2 レッサーパンダ舎、チンパンジー舎
レッサーパンダがくらすエリアと、チンパンジーがくらすエリア。
近くには動物慰霊碑があるほか、管理事務所前には休憩所もある。
●FILE:3 ライオン・トラ舎
は虫類館の下に位置する、ライオンとトラのエリア。
毎日15時からは、お食事タイムというイベントも開催。
●FILE:4 イタチ舎、キジ舎
ホンドタヌキ、ニホンアナグマ、ハクビシン、テンがいるエリアから続く
分岐道の中段ルート。インドクジャク、シロクジャク、ニホンキジがいる。
また、アニマルボックスという施設には、動物の骨や糞が展示されていた。
●FILE:5 シマウマ・キリン舎
園内の一番外側を続く、分岐道の下段ルート。背の高いアミメキリンから
野毛山動物園の古株チリーフラミンゴ、ベニイロフラミンゴなどがいる。
●FILE:6 アリクイ舎、サル舎
ラクダ舎を改装して作られた、ミナミコアリクイのアリクイ舎から
分岐ルートの合流点に位置する、アカエリマキキツネザルの檻付近。
サル舎の方には、フサオマキザルと、アビシニアコロブスがいる。
●FILE:7 ペンギンプール、ふれあい広場
フンボルトペンギンのプールと、その前にある小動物とのふれあいコーナー。
プールの周りには、同じく飛ぶ事のできない鳥カグーの檻や、休憩所もある。
●FILE:8 ワラビー・シカ舎、猛禽舎
園の最深部に位置する場所。日本ではあまり飼育されていない、オグロワラビーがいる。
猛禽舎にいる、オオタカ、ハヤブサ、フクロウ、ノスリなどは、大半が保護個体となる。
●FILE:9 コンドル舎、クマ舎
園中央に位置する、コンドルと、ニホンツキノワグマの檻。
クマ舎では、15時45分頃から、お食事タイムが開催される。
●FILE:10 タナゴ・夜行獣舎、しろくまの家
ミヤコタナゴと、ミナミメダカの繁殖が行われている建物。
ヨザルと、オオコノハズクも、同じ建物で展示されている。
●FILE:11 は虫類館(ワニ、トカゲ、ヘビ)
2014年にリニューアルされた爬虫類館より。ワニ3種、トカゲ3種、ヘビ2種。
●FILE:12 は虫類館(カメ)
爬虫類館で飼育されている、様々な亀たち。
●FILE:13 ひだまりカフェ
見逃していた箇所の補完と、横浜市営バス89系統。
園の東側、野毛坂の途中に位置するエリア。中村汀女句碑や、佐久間象山顕彰碑、
ラジオ塔がある他、動物園の裏にあたる場所には子供の遊び場も設けられている。
●展望地区
2011年にリニューアルされた展望台より、横浜の街並みを一望できる。
━━━━━━━━━━━━━━━野毛山動物園━━━━━━━━━━━━━━━━
●FILE:1 バードゲージ
動物園に入って最初にあるエリア。マガモ、コガモ、ツクシガモ、
オナガガモ、オシドリといった鴨の仲間と、シロトキ、ホオアカトキ、
ショウジョウトキ、ブロンズトキといった鴇の仲間が飼育されている。
●FILE:2 レッサーパンダ舎、チンパンジー舎
レッサーパンダがくらすエリアと、チンパンジーがくらすエリア。
近くには動物慰霊碑があるほか、管理事務所前には休憩所もある。
●FILE:3 ライオン・トラ舎
は虫類館の下に位置する、ライオンとトラのエリア。
毎日15時からは、お食事タイムというイベントも開催。
●FILE:4 イタチ舎、キジ舎
ホンドタヌキ、ニホンアナグマ、ハクビシン、テンがいるエリアから続く
分岐道の中段ルート。インドクジャク、シロクジャク、ニホンキジがいる。
また、アニマルボックスという施設には、動物の骨や糞が展示されていた。
●FILE:5 シマウマ・キリン舎
園内の一番外側を続く、分岐道の下段ルート。背の高いアミメキリンから
野毛山動物園の古株チリーフラミンゴ、ベニイロフラミンゴなどがいる。
●FILE:6 アリクイ舎、サル舎
ラクダ舎を改装して作られた、ミナミコアリクイのアリクイ舎から
分岐ルートの合流点に位置する、アカエリマキキツネザルの檻付近。
サル舎の方には、フサオマキザルと、アビシニアコロブスがいる。
●FILE:7 ペンギンプール、ふれあい広場
フンボルトペンギンのプールと、その前にある小動物とのふれあいコーナー。
プールの周りには、同じく飛ぶ事のできない鳥カグーの檻や、休憩所もある。
●FILE:8 ワラビー・シカ舎、猛禽舎
園の最深部に位置する場所。日本ではあまり飼育されていない、オグロワラビーがいる。
猛禽舎にいる、オオタカ、ハヤブサ、フクロウ、ノスリなどは、大半が保護個体となる。
●FILE:9 コンドル舎、クマ舎
園中央に位置する、コンドルと、ニホンツキノワグマの檻。
クマ舎では、15時45分頃から、お食事タイムが開催される。
●FILE:10 タナゴ・夜行獣舎、しろくまの家
ミヤコタナゴと、ミナミメダカの繁殖が行われている建物。
ヨザルと、オオコノハズクも、同じ建物で展示されている。
●FILE:11 は虫類館(ワニ、トカゲ、ヘビ)
2014年にリニューアルされた爬虫類館より。ワニ3種、トカゲ3種、ヘビ2種。
●FILE:12 は虫類館(カメ)
爬虫類館で飼育されている、様々な亀たち。
●FILE:13 ひだまりカフェ
見逃していた箇所の補完と、横浜市営バス89系統。
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