世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

野毛山公園 一覧

2019-10-19 07:07:07 | インデックス
散策地区
園の東側、野毛坂の途中に位置するエリア。中村汀女句碑や、佐久間象山顕彰碑
ラジオ塔がある他、動物園の裏にあたる場所には子供の遊び場も設けられている。

展望地区
2011年にリニューアルされた展望台より、横浜の街並みを一望できる。

━━━━━━━━━━━━━━━野毛山動物園━━━━━━━━━━━━━━━━

FILE:1 バードゲージ
動物園に入って最初にあるエリア。マガモコガモツクシガモ
オナガガモオシドリといった鴨の仲間と、シロトキホオアカトキ
ショウジョウトキブロンズトキといった鴇の仲間が飼育されている。

FILE:2 レッサーパンダ舎、チンパンジー舎
レッサーパンダがくらすエリアと、チンパンジーがくらすエリア。
近くには動物慰霊碑があるほか、管理事務所前には休憩所もある。

FILE:3 ライオン・トラ舎
は虫類館の下に位置する、ライオントラのエリア。
毎日15時からは、お食事タイムというイベントも開催。

FILE:4 イタチ舎、キジ舎
ホンドタヌキニホンアナグマハクビシンテンがいるエリアから続く
分岐道の中段ルート。インドクジャクシロクジャクニホンキジがいる。
また、アニマルボックスという施設には、動物の骨や糞が展示されていた。

FILE:5 シマウマ・キリン舎
園内の一番外側を続く、分岐道の下段ルート。背の高いアミメキリンから
野毛山動物園の古株チリーフラミンゴベニイロフラミンゴなどがいる。

FILE:6 アリクイ舎、サル舎
ラクダ舎を改装して作られた、ミナミコアリクイのアリクイ舎から
分岐ルートの合流点に位置する、アカエリマキキツネザルの檻付近。
サル舎の方には、フサオマキザルと、アビシニアコロブスがいる。

FILE:7 ペンギンプール、ふれあい広場
フンボルトペンギンのプールと、その前にある小動物とのふれあいコーナー。
プールの周りには、同じく飛ぶ事のできない鳥カグーの檻や、休憩所もある。

FILE:8 ワラビー・シカ舎、猛禽舎
園の最深部に位置する場所。日本ではあまり飼育されていない、オグロワラビーがいる。
猛禽舎にいる、オオタカハヤブサフクロウノスリなどは、大半が保護個体となる。

FILE:9 コンドル舎、クマ舎
園中央に位置する、コンドルと、ニホンツキノワグマの檻。
クマ舎では、15時45分頃から、お食事タイムが開催される。

FILE:10 タナゴ・夜行獣舎、しろくまの家
ミヤコタナゴと、ミナミメダカの繁殖が行われている建物。
ヨザルと、オオコノハズクも、同じ建物で展示されている。

FILE:11 は虫類館(ワニ、トカゲ、ヘビ)
2014年にリニューアルされた爬虫類館より。ワニ3種、トカゲ3種、ヘビ2種。

FILE:12 は虫類館(カメ)
爬虫類館で飼育されている、様々な亀たち。

FILE:13 ひだまりカフェ
見逃していた箇所の補完と、横浜市営バス89系統。


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