ふれあい動物園。東門から正面に位置している、アヒル池。
インコ舎に続き、今度は水鳥のエリアとなる。 →園内MAP←
ここでは、アヒルと、それよりも大きなガチョウが同居していた。
ガチョウは現在3羽おり、その中でも白い羽根が目立っているのが、ガブ。
よく見るとクチバシの縁がギザギザしているので、けっこう凶悪な顔つき。
茶色い羽の2羽は、チップとロコ。クチバシの黒さで見分ける事ができる。
ちなみにガチョウは、ガンを改良して作られた品種となり、
マガモを改良して作られたのが、アヒルという品種である。
そんなアヒルは、けやきと、ゆずの2羽が暮らす。
さらに建物の裏側の部屋には、ウコッケイのジュンも確認。
これら計6羽が、現在アヒル池で展示されているメンバーだ。
そして、そんなアヒル池と向い合せで建っているのが、カピバラ舎。
こちらでは、2017年に生まれた、なめこ&ぶなの兄弟にくわえて、
2018年生まれの、ちゃんこ&さくら兄弟の、計4頭カピバラがいた。
顔も体も大きい、なめこ。毛が薄くて色が濃い、ぶな。毛色の明るい、ちゃんこ。
末っ子で兄たちの後をくっついて歩く、さくら。との事だが見分けるのは難しい。
前を歩く兄弟に連結して進む、カピバラトレイン。最後尾が、末っ子のさくらか??
また、カピバラは水辺に生息する動物なので、こちらにもプールが設けられている。
真夏の炎天下の中、プールで泳いだり、桶の中で水に打たれていたりする姿は涼しげだ。
冬には水が温泉に変わる。(レストハウスのハッシュドビーフ、けっこう再現度高い?)
ちなみに、カピバラは水辺でトイレをする習性があるため、プールの側で
急に踏ん張りだす事がある。ある意味、見れたらラッキーな光景だろうか。
関連動画:カピバラの習性
東門へ戻る インコ舎へ戻る 日本平動物園 目次 ヤギ舎へ進む
インコ舎に続き、今度は水鳥のエリアとなる。 →園内MAP←
ここでは、アヒルと、それよりも大きなガチョウが同居していた。
ガチョウは現在3羽おり、その中でも白い羽根が目立っているのが、ガブ。
よく見るとクチバシの縁がギザギザしているので、けっこう凶悪な顔つき。
茶色い羽の2羽は、チップとロコ。クチバシの黒さで見分ける事ができる。
ちなみにガチョウは、ガンを改良して作られた品種となり、
マガモを改良して作られたのが、アヒルという品種である。
そんなアヒルは、けやきと、ゆずの2羽が暮らす。
さらに建物の裏側の部屋には、ウコッケイのジュンも確認。
これら計6羽が、現在アヒル池で展示されているメンバーだ。
そして、そんなアヒル池と向い合せで建っているのが、カピバラ舎。
こちらでは、2017年に生まれた、なめこ&ぶなの兄弟にくわえて、
2018年生まれの、ちゃんこ&さくら兄弟の、計4頭カピバラがいた。
顔も体も大きい、なめこ。毛が薄くて色が濃い、ぶな。毛色の明るい、ちゃんこ。
末っ子で兄たちの後をくっついて歩く、さくら。との事だが見分けるのは難しい。
前を歩く兄弟に連結して進む、カピバラトレイン。最後尾が、末っ子のさくらか??
また、カピバラは水辺に生息する動物なので、こちらにもプールが設けられている。
真夏の炎天下の中、プールで泳いだり、桶の中で水に打たれていたりする姿は涼しげだ。
冬には水が温泉に変わる。(レストハウスのハッシュドビーフ、けっこう再現度高い?)
ちなみに、カピバラは水辺でトイレをする習性があるため、プールの側で
急に踏ん張りだす事がある。ある意味、見れたらラッキーな光景だろうか。
関連動画:カピバラの習性
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