2014年11月。今回訪れたのは、山梨県南都留郡忍野村に存在する
森の中の水族館こと、山梨県立富士湧水の里水族館。 →地図←
県道138号線、忍野入口交差点より忍野八海へと向かう途中にあるこの場所。
前回忍野八海へ訪れたのが2008年なので、じつに6年半ぶりの忍野村となる。
水族館はさかな公園という公園の中にあり、駐車場は公園の入口から道路を挟んで反対側。
駐車料金は無料。無料駐車場が無くなってしまった忍野八海には貴重な無料の駐車場である。
公園の入口から緑のマットにしたがい中へ進んでいくと、そのまま水族館の入口に突き当たる。
水族館の建物前には広い池も造られており、ここにも大きなニジマスやチョウザメが泳いでいた。
ではさっそく水の女神像を横目に水族館の中へ入るとしよう。
入口をすぎると右側へUターンする形で受付のあるエントランスホールが続き、ここで
入館料(大人1人420円)を払う。開館時間は9:00~18:00、一部を除く火曜が休館日だ。
このエントランスホールにも水槽が2つ置いてある。一方には
ポリプテルス・セネガルスのアルビノ個体が飼育されていた。
もう一方には絶滅危惧IB類である日本固有種のホトケドジョウ。
とまあ暑い夏にもってこいの水族館シリーズの更新スタートです。
FILE:2へ進む
森の中の水族館こと、山梨県立富士湧水の里水族館。 →地図←
県道138号線、忍野入口交差点より忍野八海へと向かう途中にあるこの場所。
前回忍野八海へ訪れたのが2008年なので、じつに6年半ぶりの忍野村となる。
水族館はさかな公園という公園の中にあり、駐車場は公園の入口から道路を挟んで反対側。
駐車料金は無料。無料駐車場が無くなってしまった忍野八海には貴重な無料の駐車場である。
公園の入口から緑のマットにしたがい中へ進んでいくと、そのまま水族館の入口に突き当たる。
水族館の建物前には広い池も造られており、ここにも大きなニジマスやチョウザメが泳いでいた。
ではさっそく水の女神像を横目に水族館の中へ入るとしよう。
入口をすぎると右側へUターンする形で受付のあるエントランスホールが続き、ここで
入館料(大人1人420円)を払う。開館時間は9:00~18:00、一部を除く火曜が休館日だ。
このエントランスホールにも水槽が2つ置いてある。一方には
ポリプテルス・セネガルスのアルビノ個体が飼育されていた。
もう一方には絶滅危惧IB類である日本固有種のホトケドジョウ。
とまあ暑い夏にもってこいの水族館シリーズの更新スタートです。
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玄関アプローチの素晴らしい情景。ウットリですv_v*
さて、水の女神は何を纏っているのでしょうか…
横目にではなく、真正面にまじまじとご覧になっていただきたかった!!
ポリプテルス・セネガルスという生き物は初めて聞く名前ですが、確かにアルビノ化しちゃっていますね…
劣性になるのでしょうか… 何しろ"本来の色"を知らないので、あまりいろいろ言えないのですよ…;;
確かに昨日今日と、あまりに暑い!
そういう時に何かが起こるのが私でですけれど、今日のことは内緒です;;
クッタクタになりました─────っ;;
次号に続く;