井川湖畔にあるという、井川大仏を見にやって来た。 →地図←
夢の吊橋より、歩いても15分程度で到着する距離らしいが、
戻るのが面倒だったので、今回は車で近くまで行くことに。
県道60号線、井川小中学校への分岐地点。ここを曲がる。
路肩が広くとられているので、そこへ車を停めて出発。
道を進んでいくと、公衆トイレの裏に、大仏への遊歩道が現れた。
入口は階段になっており、ここを登りきると、左側へと道が続く。
そのまま道なりに進んでいけば、大仏がある広場までたどり着く。
昭和55年に開眼した、全長11mの白い大仏。歯科医のご夫婦が建てた事から
歯にご利益があると言われているそうで、春と秋には大仏祭も行われるらしい。
そんな井川大仏の脇には、仏法の守護神である毘沙門天も祀られていた。
大仏の左右には、大仏開眼の石碑に、井川と大仏について記された立札などもある。
また広場の入口付近には、休憩所も設けられていた。
ハイキングの途中に、一休みしていくのに良さそうだ。
静岡市街から、車で1時間45分ほどの山の中に鎮座する、井川大仏。
こんな山の奥に、これだけ立派な大仏があるとは、ちょっとした感動である。
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夢の吊橋より、歩いても15分程度で到着する距離らしいが、
戻るのが面倒だったので、今回は車で近くまで行くことに。
県道60号線、井川小中学校への分岐地点。ここを曲がる。
路肩が広くとられているので、そこへ車を停めて出発。
道を進んでいくと、公衆トイレの裏に、大仏への遊歩道が現れた。
入口は階段になっており、ここを登りきると、左側へと道が続く。
そのまま道なりに進んでいけば、大仏がある広場までたどり着く。
昭和55年に開眼した、全長11mの白い大仏。歯科医のご夫婦が建てた事から
歯にご利益があると言われているそうで、春と秋には大仏祭も行われるらしい。
そんな井川大仏の脇には、仏法の守護神である毘沙門天も祀られていた。
大仏の左右には、大仏開眼の石碑に、井川と大仏について記された立札などもある。
また広場の入口付近には、休憩所も設けられていた。
ハイキングの途中に、一休みしていくのに良さそうだ。
静岡市街から、車で1時間45分ほどの山の中に鎮座する、井川大仏。
こんな山の奥に、これだけ立派な大仏があるとは、ちょっとした感動である。
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