
は虫類館の出口前にある最後のエリア、日本産ゾーン。ここには
先に見たクチボソの水槽の他に、8つの小型水槽が展示されていた。
その内の半分は、カラスヘビなど蛇の仲間になるけれど
これまでに見てきた生き物と比べると、いずれも小型だ。

また日本に生息している種という事で、シマヘビとかは
野生の個体を見たことがある人も居るのではなかろうか?
中でも最も有名なのは、やはりアオダイショウだろう。
あと残念ながら、ジムグリだけは姿を確認できなかった。

続いてトカゲの仲間より、ヒガシニホントカゲ。
ニホンヤモリも居たが、この個体は自切している。

アカハライモリは・・・爬虫類じゃなくて両生類やないかい!
同じく両生類の仲間から、アズマヒキガエル。これで
日本産ゾーンおよび、は虫類館内の展示は全てとなる。

出口側(ペンギン館側)から眺める、は虫類館。この出口の脇に
小さな池が設けられており、そこにも2種類の亀がすんでいた。
日本の在来種ニホンイシガメと、外来種のクサガメたち。

とまあ爬虫類の仲間だけでも、だいぶ見応えのある日本平動物園なのだった。
水辺・水中へ戻る 日本平動物園 目次 ペンギン館へ進む
先に見たクチボソの水槽の他に、8つの小型水槽が展示されていた。
その内の半分は、カラスヘビなど蛇の仲間になるけれど
これまでに見てきた生き物と比べると、いずれも小型だ。


また日本に生息している種という事で、シマヘビとかは
野生の個体を見たことがある人も居るのではなかろうか?
中でも最も有名なのは、やはりアオダイショウだろう。
あと残念ながら、ジムグリだけは姿を確認できなかった。


続いてトカゲの仲間より、ヒガシニホントカゲ。
ニホンヤモリも居たが、この個体は自切している。


アカハライモリは・・・爬虫類じゃなくて両生類やないかい!
同じく両生類の仲間から、アズマヒキガエル。これで
日本産ゾーンおよび、は虫類館内の展示は全てとなる。


出口側(ペンギン館側)から眺める、は虫類館。この出口の脇に
小さな池が設けられており、そこにも2種類の亀がすんでいた。
日本の在来種ニホンイシガメと、外来種のクサガメたち。


とまあ爬虫類の仲間だけでも、だいぶ見応えのある日本平動物園なのだった。
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