その中でも、イワトビペンギンは、2011年に
伊豆・三津シーパラダイスで見て以来となる。
あわしまマリンパークのペンギンたち🐧
今回こちらのスペースで展示されていたのは
チョコ、かい、わらび、よもぎ、という4羽。
若草物語ならぬ、イワトビの4姉妹って所か。
(まあ、こちらは本当の姉妹では無いけどね)
そんなペンギン動画の一部は、ショート動画にて切り抜き。
落ちるイワトビねえさん🐧 #shorts
フンボの立ち泳ぎ🐧 #shorts
この1羽だけ、ほかの個体と泳ぎ方が違うぞ!?
淡島一覧
特にアワシマ16号の方には景色を楽しめる立席があり
晴れた日に潮風を受けながらのクルージングは格別だ。
3分間の船旅 アワシマ16号🚤【あわしまマリンパーク】
前半の通常航路は、出港から到着までをノーカット。
後半は淡島ホテル側の船のりばへ向かう航路となるが
途中までは全く同じルートなのでカットを入れている。
淡島一覧
よく見かけるペンギン型のものに加えて
お目目が真っ赤なパンダタイプと、さらに
くるくるコインゲームの、3種類がある。
くるくるコインゲームで楽しく募金【あわしまマリンパーク】
とくに、くるくるコインゲームに関しては
ハンドスピナーを回すような謎の中毒性があり
ついつい硬貨を投入してしまうのであった。
淡島一覧
マリンガーデンで撮影した動画が使われないまま
PCに眠っていたので、この機会に投稿しておこう。
カワウソのハンモック🦦【サンシャイン水族館】
こちらは、2020年に撮影した、カワウソたちの水辺。
この頃は、新型コロナウイルスが猛威を振るっていた時期で
それ以前は、コツメカワウソが館内を散歩していたりもした。
カリフォルニアアシカのチャパ【サンシャイン水族館】
2021年には、サンシャイン水族館では初となる
カリフォルニアアシカの子供(チャパ)も誕生した。
しかし残念ながら、チャパは2023年の夏に
2歳という若さで死亡してしまったそうだ。
そんなサンシャイン水族館だが、自分が初めて訪れた時は
2,200円だった入館料金が、現在は2,600~2,800円へ改定。
(東京スカイツリーと同様に、日にちによって変動する)
年間パスポートも廃止され、代わりに会員制度を導入と
しばらく接しない内に、だいぶシステムが変わっていた。
少し前に、TOHOシネマズの100円値上げが騒がれていたけれど
動物園や水族館の料金改定を見たら、そんなの全然可愛いもんよ。
サンシャイン水族館目次
先の2頭から3日遅れて誕生した、オトメの仔。
昨年うまれた、おもちくんと同じ誕生日の兄弟。
2023年3月22日に生まれたゴマちゃん【伊豆・三津シーパラダイス】
母アザラシも三者三様で、オトメからは
他のママよりもパワフルな印象を受ける。
今回はタイミングよく生まれたての姿を見れたが
こんな奇跡は後にも先にも、この時くらいだろう。
2023年2頭目のゴマちゃん みとしー目次 ゴマちゃん体重測定の様子
ゴマフアザラシの赤ちゃん。2023年の、2頭目。
なぜか実の親を差し置いて、エリザベスの仔の子守をするナナコ。
ベテランママのナナコと、新米ママのエリザベスの対比がここに!
2023年3月19日に生まれたゴマちゃん【伊豆・三津シーパラダイス】
エリザベスの仔は残念な結果となってしまったけれど
思い起こせばナナコも、2021年の仔を失っていたっけ。
先輩ママから子育てを学んだエリザベスが
来年以降どうなるのか・・・乞うご期待!?
2023年1頭目のゴマちゃん みとしー目次 2023年3頭目のゴマちゃん
2019年にガブくんが生まれてから、早5年。
今年はナナコ、エリザベス、オトメの3頭が出産し
例年にも増して、ゴマフアザラシに注目が集まった。
2023年3月18日に生まれたゴマちゃん【伊豆・三津シーパラダイス】
今年最初に生まれた女の子の赤ちゃんは、なぜか母親のナナコが
他の赤ちゃんの面倒をみていたため、結果的に赤ちゃんを取られた
エリザベスが入れ替わって面倒をみるという珍現象が発生していた。
新米ママのエリザベスは、何が正解なのかよく分からず
どことなく戸惑っているような動きや表情を見て取れる。
2022年のゴマちゃん みとしー目次 2023年2頭目のゴマちゃん
とくに近くで接する機会があるのが、オニオオハシ。
カピバラとナマケモノに加え、アマゾンデッキに
入場するさいには、チェックしておきたい1種だ。
オニオオハシのカシューとイペー【川崎水族館】
【カワスイ】手乗りオニオオハシ🦜 #short
(こちらは上の動画の最後の部分を切り抜いたショート動画)
大きなクチバシが特徴的な鳥だが、その中にある
細い舌もまた、オニオオハシの特徴となっている。
関連記事:カワスイ アマゾンゾーン No.69、70
カワスイ目次
もはや水族館の定番となっている、カワウソ。
意外と飼育している水族館の多い、カピバラ。
それらに比べ、ナマケモノを飼育している水族館は
まだまだ珍しいのではなかろうか?(動物園は多いが)
フタユビナマケモノの日常🦥【川崎水族館】
動画で撮影したのは1頭だけだが、アコなのか
ピコなのかは、見分け方が分からず不明。
関連記事:カワスイ アマゾンゾーン No.69、70
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