東京都 武蔵野市と、三鷹市にまたがる井の頭自然文化園。 →地図←
吉祥寺駅から吉祥寺通りを進んで、その本園である動物園へと到着。
距離的には、分園である水生物園よりも若干、駅から遠くなる。
入園料金は、水生物園のチケットと合わせて400円。(無期限で別々に利用可能)
水生物園には東西2つの入口があるのに対し、こちらは、この正面入口1つだけだ。
園内には、動物の檻以外にも、遊具や彫刻館なども存在する。また飲食店も2ヶ所あり
その内の1つが入口を入ってすぐにある、こもれび。ここでは、お土産も販売していた。
富士宮やきそばのキッチンカーが来ていた事もある。(東京に来てまで地元の料理とは)
さて、とりあえずは動物の檻が沢山あるエリアへ行くべく、入口から右の方へ
向かって進んでいくと、その途中に何やらヤゴの水槽が展示された台もあった。
ヤンマ科の仲間の大きなヤゴと、シオカラトンボの小さなヤゴが、比較展示されている。
ジャンル的に水生物園が担当する生き物っぽいけれど、出張展示かな?スジエビも確認。
では改めて、動物たちの集まるエリアへ進んでいこう。それにしても
自然文化園と言うだけあって、園内には大きな樹木がたくさん生えている。
まず現れるのは、モルモットふれあいコーナーの手前にある、メンフクロウの檻。
モルモットと触れ合える時間には、この檻の前に大量のベビーカーが並んでいた。
初めて井の頭自然文化園に訪れた、2017年秋に撮影した、メンフクロウ。
(その際は時間がなく、リスの小径しかしっかり見る事ができなかった)
このメンフクロウの檻には、アオダイショウが展示されたスペースもある。
(こちらのアオダイショウは、1年後の2018年秋に再来して撮影している)
こんな感じで東京へ行くたびに、ちょこちょこ立ち寄っている、井の頭自然文化園。
毎回、限られた時間で利用していて、なかなか全てを見て回る事はできないけれど
水生物園共々、少しずつ不定期に更新していくとしよう。(入園料金安いからな!)
水生物園へ向かう 井の頭自然文化園目次 FILE:2へ進む
吉祥寺駅から吉祥寺通りを進んで、その本園である動物園へと到着。
距離的には、分園である水生物園よりも若干、駅から遠くなる。
入園料金は、水生物園のチケットと合わせて400円。(無期限で別々に利用可能)
水生物園には東西2つの入口があるのに対し、こちらは、この正面入口1つだけだ。
園内には、動物の檻以外にも、遊具や彫刻館なども存在する。また飲食店も2ヶ所あり
その内の1つが入口を入ってすぐにある、こもれび。ここでは、お土産も販売していた。
富士宮やきそばのキッチンカーが来ていた事もある。(東京に来てまで地元の料理とは)
さて、とりあえずは動物の檻が沢山あるエリアへ行くべく、入口から右の方へ
向かって進んでいくと、その途中に何やらヤゴの水槽が展示された台もあった。
ヤンマ科の仲間の大きなヤゴと、シオカラトンボの小さなヤゴが、比較展示されている。
ジャンル的に水生物園が担当する生き物っぽいけれど、出張展示かな?スジエビも確認。
では改めて、動物たちの集まるエリアへ進んでいこう。それにしても
自然文化園と言うだけあって、園内には大きな樹木がたくさん生えている。
まず現れるのは、モルモットふれあいコーナーの手前にある、メンフクロウの檻。
モルモットと触れ合える時間には、この檻の前に大量のベビーカーが並んでいた。
初めて井の頭自然文化園に訪れた、2017年秋に撮影した、メンフクロウ。
(その際は時間がなく、リスの小径しかしっかり見る事ができなかった)
このメンフクロウの檻には、アオダイショウが展示されたスペースもある。
(こちらのアオダイショウは、1年後の2018年秋に再来して撮影している)
こんな感じで東京へ行くたびに、ちょこちょこ立ち寄っている、井の頭自然文化園。
毎回、限られた時間で利用していて、なかなか全てを見て回る事はできないけれど
水生物園共々、少しずつ不定期に更新していくとしよう。(入園料金安いからな!)
水生物園へ向かう 井の頭自然文化園目次 FILE:2へ進む